やはりそうきたか…
お久しぶりです!
最近暑くなりましたね。くれぐれも水分補給ををこまめに取るよう心がけたいものです。
さて、先週ぐらいから遂に日本も中国発のアプリを規制しようとする動きが見られました。
僕は個人的に中国は大好きです。中国というのは歴史をたどると多くの偉業を成し遂げてることがよく分かります。そこを僕はとても尊敬しております。何より一番凄いのが、社会主義でありながら資本主義の日本を越え、世界で二番目に経済が優れてることです。そこがとても感動します。
ちなみに、中国発のアプリといえば、一番に思い浮かぶのが今や若者の中では誰もが知っている「TikTok」です。
そして昨夜、アメリカのドライブ大統領は「TikTok禁止」を発表しました。これはどうやら大統領令だそうです。
ちなみにTikTokですが、色々と賛否両論が分かれてるようです。
僕は個人的に何とも言えませんが、公共機関でTikTokとみられる音楽を大音量で流している若者を多く見たことは確かにあります。これは、今回の事項にも入っているようです。
僕も一度TikTokを見させて頂いた事がありますが、これはちょっと危ういとその時感じたこともあります。
何より普通に顔出ししていることです。一部では「これはプライバシーの侵害である」という声もでているようです。
そして、TikTokでは定番であるヒット曲をアレンジしたBGMです。
これはどうやら「著作権法違反である」とのことです。
よく見ると、それだけではないようです。他にもTikTokに関連したいじめが頻発に起こっていたそうです。これはとあるニュースで見かけました。
そして、先ほどと同じように公共機関や店などでそういう音楽を大音量で流して撮影したりして業務妨害になった事例が日本であったようです。
他にもTikTokで多くの事件を引き起こしているようですが、それを見ると禁止にするべきだと思いますが、これは決してTikTokではなく使用者が原因なんだと思います。
でも…内容が問題になっているということも事実です。
ネットでは「完全に一人一人の人権を侵害しているようにしか思えない」という声もあったようです。特に今回多かったのが「未成年者が多く関わっているのに何故かPTAが動かないのはどういうことなんだ」という声です。
僕もそれは思いました。でも、個人的にはやっぱり何とも言えません…
でも一つ言えるのは身の安全を考えるならば、禁止とまででは無いのですが、少し規制するべきだということです。
久しぶりにこんな長文になってしまいました。申し訳ありません…
最近暑いのでくれぐれも体調にはお気をつけください!
このご時世ですが、何とか乗り越えましょう。
お疲れ様でした!!