Eishinofficial

『メビウス症候群』という難病と闘う1人の大学生の何気ない日常ブログ

特集「どうなる?これからの日本メディア!~報道偏向の理由~」

最近では、東京五輪組織委員会の森前会長の切り取り報道がSNSで話題となりました。

他にも、今回の新型コロナウイルスの原因についても、あえて武漢をかまうような報道が多く見られました。

日本メディアが何に恐れてながら、報道偏向を行っているのか…


今回はその真偽報道の理由について、せまります。


(自分)「さぁ、今回も始まりました。休日恒例の特集でございます。今回でもう5回目になるそうでして、自分でも驚いております。まぁ初期らへんは特集として仕切ってなかったですが、あれも一応特集なんですね。そんな5回目となる今回ですが、5回目を記念してあの方が参戦します!!お楽しみに……」


(姉 )「よろしくお願いします!!」

(自分 )「wwwww」

(姉)「どうしました?」

(自分)「せっかく、レジェンド枠として後に登場させようと思ったのにさww」

(姉)「凄いwww」

(自分)「もう大御所ですから…実力的にもww」

(姉)「何笑ってんだよww」

(自分)「いや、ちょっとw」

(姉)「あっ!まさか嬉しいんだ。私の声を聞けて嬉しいんだ。」
※東京からリモートでしております。 
(自分)「そんな事は無いってww  」

(姉)「めっちゃわらってんじゃんww」

(自分)「本音を言うと、あなたの声は毎日のように聞いてるので、ちょっとね……」

(姉)「顔みたの久しぶりだもんね。」

(自分)「そうですね…別にそれで笑ってるわけじゃないですよ。」

(姉)「最近、何をして癒してた?」

(自分)「はい、今回はですね。報道のあり方について考えていきたいと思います。」

(姉)「勝手に話変えないでよww」

(自分)「どうせ、君の事だから変な方向なのかなぁと思って。」

(姉)「何がだよww」

(自分)「じゃあききますけどw、あなたは癒すためになにしてますか?」

(姉)「私はやっぱりストレス発散する為にも████████。」

(自分)「wwwwww、お前のかよwww.」

(姉)「もう、それが私の流儀ですww 」

(自分)「どういう流儀だよwwwwww、あなたあの人と同じことやってますからね!」

(弟)「呼んだ?」

(自分 )「wwwwww」

(弟)「前回と同じく、████代表のNでございます。」

(自分)「もうあなたはピー音の定番ですね。」

(弟)「そうだな。」

(姉)「はい、進めてください。」

(自分)「そうですねw、先程も話しましたが、報道のあり方について考えていきたいと思います。さて、今回はメディア関係の専門家でもあるMさんに来てもらっています。」

(姉)「専門家ってw」


(自分)「そうです、今回は色々解説してもらいたいと思っています。」

(姉)「分かりました!」

(自分)「では、早速ですがMさんはニュースは見ますか?」

(姉)「見ます。」  
 

(自分)「最近、気になったニュースはありますか?」  

(姉)「そうですね……やはり森会長問題ですよね。」

(自分)「なるほど……あれを見て、どう思いました?」

(姉)「違和感を感じました。」  

(自分)「それはなぜですか?」

(姉)「微妙にカットされたような跡がちょこちょこ見られましたし、そんなに切るかというぐらいの編集でしたね。」

(自分)「なるほど……それは最初から気づいていたことで宜しいんですね。」

(姉)「なぜいきなり尋問されなきゃいけやいんですかw  」

(自分)「念の為ですww」

(姉)「そうですね、気づいていました。」



(自分 )「本当に良いんですね?、言いましたからね?本当に宜しいんですね?」

(姉)「何故にwww」

(自分)「念の為です。」



(姉)「うるさいなww」


(自分)「とにかく、森会長問題の事はキリトリ報道で話題になりました。そんななかですが、Mさん。」

(姉)「はい。」

(自分)「森前会長は、これまでにも何度も総理時代から失言を繰り返している訳ですが、あれも偏向している可能性はありますか?」

(姉)「それは無いと思いますね。」

(自分)「へぇ……何故?」

(姉)「wwwwww、なぜww?」


(自分)「そうです、なぜそう言えるんですか?」


(姉)「そうですね、やはり森氏はああいう場では笑いを取りに行く性質がありまして、これまでの会見を見れば分かると思いますが、その冗談で言った事が他の人に失礼になってしまったり、傷ついてしまったりする訳ですよ。それがあったからこそ、今回も国民の皆様はその報道を鵜呑みにしたんだと思います。」


(自分)「へぇ……たしかに分かりましたよ。分かりましたけど……なぜそうなったんですか?」

(姉)「さっきから言ってんじゃないですかww」

(自分)「いや、それだけですか?」



(姉)「なぜ?」
 

(自分)「wwwwww」


(姉)「なぜそう聞くんですか?私はね、正論ですよ」


(自分)「wwwwww.」

(姉)「確かに正論。だけど、相手の力がない。」


(自分)「wwwwww、どうしましたwww?」

(姉)「すいません、ちょっと止めます。」

いきなり、停止した。


それから15分後…


(姉)「すいません、ちょっと良いですか?」

(自分)「どうぞ。」


(姉)「アイツの画面だけ消してくれませんか?」


(自分)「分かりましたwww」


既に、そこにはNの姿は無かった。



Nは、やがて1人の女王によって消されてしまった。


(姉)「ちなみに、最近の報道偏向といえば、コロナワクチンですよね。」

やがて、M女王がこの特集を仕切っていた。

(自分)「そうですね……」

(姉)「そのコロナワクチンについてですが、そもそもコロナワクチンっていうのは日本人には危険な物資が入ってるわけですよ。」







Eは、既に存在を消されていた。

(姉)「そのコロナワクチンを健康良く報道するのは良くないと思いましたね。」







1人の女王によって、この世界は支配された。


仕方なく、ここからは私がお送りする。


世の中は今、真偽で溢れている。

そんな中、先程述べたコロナワクチン報道がある。


どうして、日本メディアは偏向報道するようになったのか。


そこには知らぜざる秘密があった。


その秘密について、探っていく。
  


偏向報道のほとんどが忖度で起こるものである。


新型コロナウィルスが発生した時、日本は他人事のように報道した。

専門家はそれを、許さなかった。


それを見て、新型コロナウイルスは必ず世界規模になる事を予知した論文をブログで公開した学者もいたが、やがて消された。


日本は、遅かった……


そこにも偏向報道はあった。


日本は戦後、田中角栄首相によって日中友好条約が締結された。

そこに兼ねて、日本メディアは中国メディアと日中記者条約を締結した。

そこから、日本は……中華をデリバリーしていた。


中国を批判するような報道はそこから一切出来ないようになった。


そして新型コロナが、やってきた。


日本は武漢を庇い続け、他国ばかりを批判した。






  しかし 、1番出来てなかったのはウチだった。


米中の貿易戦争の時、日本メディアはトランプを批判した。


アメリカ大統領選挙も、トランプを敵視した。


日本は、株に負けた。


民主党は金を捨てた。


日本メディアは、その金を拾った。


それがバイデンとなった。



世間はそれを、許さなかった。



日本は、国際関係に弱かった。


日本は利益しかなかった。



この利益は平和となった。


そんななか、中国はアメリカに助けを呼んだ。

だが、アメリカは無視した。


偏向報道……それは利益しか他ならない目的で行われているものである。


偏向報道……それは、あえて全国民に印象操作をしてるのだった。




日本メディアは我々に嘘を教えていた。



消費税増加問題……あれは借金返済のためではない。




そもそも日本にあの高額な借金は存在しなかった。




あの額のほとんどは中央銀行からのものであった。



中央銀行は国営機関……


つまり、国である。



タダ中央銀行から引き出した金を「借金」を読んでいるだけであった。




それこそがその「借金」の正体である。


では、本当の借金とは……何なのか。





それは、「民間」である。



つまり、国民の金から無断で引いていたのだ。




それこそが真の国債である。



つまり、我々から借りていたのを我々のお金で返そうとする只々理不尽しかない政策を推し続けていたのだ。



それを日本メディアは「大変なる非常事態の大国債」と無駄にインパクトのなる代名詞で誘き寄せた。



それでも、国民は甘くはなかった。



結局、政府は増税を行った。



そして、それをしておいて環境省はレジ袋有料化を行った。




政府には金に余裕は無かった。



だが……東京オリンピックはしたかった。



「金を掛けてこそ、返ってくる」と彼らは思っていた。






だが……裏切られた










そこで、彼らは泣き発狂した。









日本中の誰もが白旗を振った。






そして……彼らはいなくなった





後に「東京オリンピック」は小中学校、そして高校の歴史の教科書にこう書かれている。









「2020年から2021年、第2回東京オリンピックパラリンピックは『 コロナ禍』で長期戦となった。だが、その長期戦で見事世界中は勝利を果たした。そして、本大会は感動ある再び平和へのシンボルとなった」と……





そこまで、日本メディアは偏向するのだった。


果たして…日本メディアはこれから、我々にどう報道して行くのかは分からない。


だが……それが真偽かどうかは我々のメディアリテラシーが掛かっている。




そのメディアリテラシーこそが将来の日本を変える……




それを作れるかどうかはさなかではない




タダ……その「偏向報道」すらもあまり知られていない事は確かであろう


 















トーク部分は全て、実際に話したものです。尚、一部本人の見解が含まれています。ナレーションの内容も諸説あります。


(フリートーク)「これまでの秘話~長崎から鹿児島までのエピソードが明らかに!!~」

(自分)「結局、途中で切れましたw」


(姉)「せっかく、私がリモートで話し合おうとしてたのに全部カットはおかしくない?」   


(自分)「全部ではないww」


(姉)「どこまでカットするの?」




(自分)「恐らく、Nを消したところから」


(姉)「それ、ほぼほぼカットじゃん!」


(自分)「そうですねw」


(姉)「いや、今まで3時間の話した内容はどうするの?」



(自分)「プロジェクトX風にまとめます」


(姉)「何故にプロジェクトX?」




(自分)「たまたまテレ東24ドラマの『 バイプレイヤーズ~もしも、名脇役が100日間、スタジオ森に暮らしたら?~』を見てたら思い出してさ……田口トモロヲさん風なナレーション文でまとめようと思ってます。」



(姉)「いや、絶対短くならない?」


(自分)「なりますね」


(姉)「この3時間返して欲しいww」


(自分)「大丈夫です。ちゃんと、まとめますって。」


(姉)「信用ならんww」




(自分)「ですねww」


(姉)「ちなみに、話は変わるんだけど、バレンタインデー届いた?」

※収録日は2月14日


(自分)「届きましたよ!!めっちゃデカいチョコバーセットを受け取りました!」

(姉)「そうなんですwww、あれは直営で買いました。」


(自分)「あっ!明治で?」


(姉)「よく見ろwww」


(自分)「ロッテだw」


(姉)「そうそう、LOTTE新宿工場の直営店で買いました!」


(自分)「そりゃ、高そうなわけだ。」


(姉)「そんなに……お手頃でしたよ。」


(自分)「いや、そこは普通言わんだろww」


(姉)「本当に安かった!」

(自分)「まぁおいしく食べさせて頂きます。」


(姉)「ちなみにさ、久しぶりにEちゃんとリモートしたけど、LINEblog酷くなってない?」


(自分)「wwwwww、確かにww」

(姉)「しかも最近、メールとかでやけに森七菜ちゃんの事について話してるよね?」



(自分)「まぁ、そうですね。」







(姉)「浮気?」









(自分 )「wwwwww、違う、違うそういうわけではないですww」



(姉)「好きっていうことでは無い?」


(自分)「そうですね。」


(姉)「ホントに?」



(自分)「本当ですよwww、だけど『 可愛い』と思ってるのは事実です。」




(姉)「はぁ?」




(自分)「wwwwww、ガチギレwww」



(姉)「正直さ、私と森七菜、どっちが可愛いと思ってるの?」


(自分)「どっちもかなぁ……w」



(姉)「私って言えよ💢💢」

(自分)「ガチギレじゃんwww」


(姉)「そりゃそうだよ!森七菜より私の方が目が大きいし。ちなみに私橋本環奈と同い年だし」

(自分)「はっきり言ってそれは関係ないww」


(姉)「関係ありますよ!福岡中央区に住んでた時は小学生でしたし。」

(自分)「だからって一緒だったわけではないでしょ?


(姉)「『 環奈ちゃん』って確かいたなぁって思って……」

(自分)「嘘だろww」

(姉)「いや、本当に!苗字は忘れたけど。」


(自分)「そりゃ、どこだって『 環奈』っていう子はいるでしょう。」


(姉)「いや、今の橋本環奈ちゃんに顔がそっくりだったんだって!!」

(自分)「ちなみにその子はいつまで一緒だった?」



(姉 )「鹿児島に引っ越すまで、ずっと同じクラスでしたよ。」

(自分)「話したことは?」

(姉)「もちろんですよ!彼女とは親友でしたよ!!」

(自分)「マジですか!!」

(姉)「えっ!話したこと無かった?」


(自分)「覚えてるけど、それが橋本環奈とは思わなかった。」


(姉)「まだ分かった事じゃないけどww、だけど声が確かに似てましたよね。」


(自分)「マジで?」

(姉)「声がね、確かに今のように枯れっぽい声でしたね。」

(自分)「えっ!!」


(姉)「後、何度も手紙を交換してたんだけど、そこに「将来は立派な女優さんになる事」と書いてあったのは覚えてますね。」


(自分)「ちなみにですね、本物の橋本環奈さんは2007年から芸能活動を始めています。」


(姉)「そうだよ!!きっとそうだよ!!小三のときに『 私、オーディション受かったよ!!』って喜んでたのを確かに覚えてる!」

(自分)「ホンマかwww」


(姉)「ほんまほんま!!」


そう言って、姉は手紙を奥から取って来てくれた。そこには当時9歳に書いたとされる手紙で「オーディション受かったよ!!Mちゃんのおかげだよ!ありがとう!!」という一文が書かれている




そして……驚くのはここからだ。



手紙の最後にはこう書かれている。











「環奈」










(自分)「えっ!!」


咄嗟に僕はググッた。




ホンマにそうなのか……




(自分)「お姉ちゃん、小学校どこだった?」

(姉)「確か……〇〇小学校」



(自分)「えっ!!」











それは、完全に一致していた。





(自分)「いや、鳥肌エグいって!!」



(姉)「私も今鳥肌が……」


(自分)「でも、調べたことはあるでしょ?」


(姉)「さすがに無かった。出てないと思ってたし……」



(自分)「でも、ちょっと怖くない?」


(姉)「何故www.」


(自分)「いや、怖いwww」




ちなみにそのサイトに載っていた小学校入学当時の橋本環奈の写真を見せた。



(姉)「そうだよ!!この子だよ!!」
  

そう聞いた時、全身が震えた


(自分)「ホンマに?」   


(姉)「下の写真もそうだよ!」
小4の頃の写真である。


(自分)「マジですか!!」 

(姉)「よく遊んでましたよォ。放課後とか近くの公園で遊んでましたし。」

(自分)「ちなみに姉は中央区と言ってたけど、親にさっき確認したら違うらしいですよ。」
(姉)「へぇ、博多が近いのを覚えててっきり中央区だと……」

(自分)「いや、博多もちゃんと『 博多区』と呼びますよ!」

(姉)「それにしても凄いなぁ。あれから連絡は取れてないけど、雄一取れたのが小6かな?」


(自分)「あっ!覚えてます……」


(姉)「そうそう……あの時内容は言わなかったんですけど、『 映画の出演が決まった』と聞きましたよね。」

(自分)「『 奇跡  』だ!!」

(姉)「そうそう!!」

(自分)「マジか!!、ちょうど春休みにAmazonプライムで見たんですよ。」

(姉)「私は映画館で見ました」


(自分)「あっ!!怖!『 奇跡』って福岡と鹿児島の話じゃんwww」

映画「奇跡」とは、九州新幹線開通記念として制作された作品。あの「まえだまえだ」の兄が主演を務め、その兄は鹿児島に住んでおり、弟とは別居状態であった。弟は、兄に会おうと福岡から新幹線で友達と共に鹿児島へ行くという物語である。  


(姉)「そうでした。」

(自分)「えっ!今も体震えてますよ! 」

(姉)「つまり、鹿児島に来た事になりますね。」

(自分)「怖いな!!、何でこんなにゆかりあるの……」

(姉)「分かりませんww」

(自分)「いや、いくら福岡でも怖いってww」

話は変わり、家族の話になった。


(自分)「ちなみに、話は変わるんですけど……前の家族ってどうでした?」

(姉)「あー」

(自分)「ホントに覚えてなくて……」

(姉)「そうだよね、4歳ぐらいだったよね。」

(自分)「確かそこまででしたね。」

(姉)「いや、違う。3歳でしたよ。」

(自分)「あっ!長崎の時か。」


(姉)「違う、一緒に福岡に行ってから離婚してるんですよ。」

(自分 )「あー」


(姉)「しょっちゅう荒かったのは覚えてますね…」

(自分)「でも、最初はどうでした?」


(姉)「穏やかでしたよね……小一の前半まではそうでした。だけど、後半からおかしくなって…結局は離婚でしたよねぇ。」


(自分)「もう、酷かったですか? 」


(姉)「だって、急に私にも暴力を振るうようになりますもんね。それを母が守ってたのは覚えてます。」


(自分)「酷かったっていうのは聞きましたけど、そこまであったとは……」

(姉)「そうなんです。最初ビックリしました。毎日のように泣いてました。」


(自分)「タバコは吸ってました?」


(姉)「吸ってた!正直依存してました……本当に酷かった。だって赤ちゃんだったEちゃんの前でも堂々と吸ってましたし。Eちゃんが3歳の頃なんか、手にタバコを当てた事があったよ。」


そう……その痕は今でも自分の手に残っている。  



(自分)「確かにタバコぐらいの痕ですよねぇ。」


(姉)「あれは私もされて、今ものこってるもん。」

(自分)「痛かったねぇ。」


(姉)「もう痛いっていうもんではなかったよ。」


(自分)「だよね……」


(姉)「あと1つは、凄く衝撃的で……」   

あまりにも衝撃的だったので、ここはカットする。


(姉)「そこから、離婚でしたね。」

(自分)「でもね、水族館に言ったのだけは何故か今も覚えてますね。」

(姉)「あー!!、どこだったかな?」

(自分)「確か……『 マリンワールド』だった気がする。」

(姉)「あー!!みらいの森の?」


(自分)「そうそう!、一緒にイルカショーを見た覚えがある。」


(姉)「そうだね、見たね。」


(自分)「あれいくつだった?」


(姉)「確かEちゃんは3歳だったよ。」


(自分)「お姉ちゃんが小一?」


(姉)「そうそう、なんだかんだでよく出かけてた気がする。」


(自分)「あの魚釣り体験ができる食堂は誰と言ったと? 」

(姉)「それは今の家族で行きましたよ。私が小三でしたし。」


(自分)「あっそうなんだ!」


(姉)「そうそう、他には太宰府天満宮に一緒に行きましたし、一番覚えてるのがX JAPANのライブだね。」

(自分)「あー、好きでしたね。ちなみに嵐のライブは? 」


(姉)「それは3人の時かな……」

(自分)「そうなんだ……」

(姉)「ちなみに、ハーモニーランドも行きましたね。」

(自分)「県外……意外ですね。」


(姉)「可愛がってましたし。」

(自分)「そうなんだ……」

長崎から福岡……そして鹿児島へ。

(姉)「小学校の時に『 鹿児島に転校します!!』って言ったら凄いお別れ会とか手紙を頂いたのを覚えてる。」

(自分)「何気に愛されてましたよね。」

(姉)「まぁねww、そこからがねぇ。 」


(自分)「火山灰?」


(姉)「そうそう!一番厄介だった。」

(自分)「最初は荒田だったよね?」


(姉)「そうそう、社宅みたいなところだったよね。」


(自分)「タダ遠泳をさせたいと言うだけでね。」

(姉)「そうそう、Eちゃんに遠泳させたいと言うだけで引っ越したね。私は変わらなかったけど。」

(自分)「そういえばずっとあそこだったよね。」
 

(姉)「毎日車で行ってたね。ちなみに君のランドセルは私が選んだって覚えてる?」


(自分)「覚えてます、もちろんです!!ポケモンだったよね?」


(姉)「そうそう、最初ピンクだったけど。」


(自分)「だったねwww、そしたら変えたんだったね。」


(姉)「でも、何より天文館が近かったのが良かった。」


(自分)「まぁねぇ。」

(姉)「長崎も繁華街近くで福岡も博多近く、そして鹿児島も天文館に近い……何だろうね。」


(自分)「ホントだww」


(姉 )「ちなみに福岡の友人とは中学生まで手紙を書いてたんだけど、その中に入ってたかなぁ。」


(自分)「環奈?」


(姉)「そうそう、ある程度の友人には携帯の連絡先を交換してたんだけど……」


(自分)「そうなんだ」


(姉)「ちなみに私が小6でEちゃんの時に福岡に帰ったのは覚えてる?」


(自分)「あー、覚えてます。」

(姉)「その時に友人宅で女子会したんだけど、そこで環奈ちゃんの話が出たのは覚えてるかな……」


(自分)「いや、してたんかいww」


(姉)「ちょうど映画が公開されてる時だった。」


(自分)「ちなみにずっと同じクラスだったの?」


(姉)「だったよ。結局その女子会では電話のみだったけどね。」


(自分)「来れなかったんだ…」


(姉)「昼だったからね。そりゃ活動中ですよ。  」


(自分 )「そうなんだねぇ。」



(姉)「いや、いたわ!! 」



(自分)「ホントにww」


(姉)「これはホントに!電話して来た気がする。だって、住所教えた覚えがある。電話番号も……」


(自分)「ホンマかwww、そしたら普通LINE持ってない?」


(姉)「ずっと一緒なわけないじゃん!さすがにかえるでしょww」

(自分)「いや、でも僕キッズケータイから電話番号一緒ですよ。」


(姉)「それはお母さんが固定してるだけでしょ?さすがにかえるでしょ?」


(自分)「ですね……ちなみに住所は今の?」

(姉)「うん、でしたね。」


(自分)「うわぁー」


(姉)「いや、さすがに忘れてるからwwwww」


そんな中、あの話に……


(自分)「あまり触れたくはないんだけど……小二の6月は本当に覚えてます。」


(姉)「そうだね……まさかね。さすがに大号泣しました。」


一体……何があったのか……それは、次回の特集で続きをお送りします。

【次回予告】
「会社経営の秘話~祖父が県外で跡を継いだ理由~」をお送りします。

祖父が県外に来ても、実家の系列会社を設立した理由について探ります。

前回と引き続き、姉が登場!!

フリートークは遂に自分が中学生になった話まで語ります。

そこにも秘話がありました。


そして、弟誕生の秘話も語ります。自分の誕生秘話もあります!!


お楽しみに!!





(一言)
「あのフリートークの話は全て実話なんです!!姉の勘違いが無ければ実話です。でもあの話は本当ですね!確か手紙が今の家にも来てたんじゃないかな……やり取りしてた覚えがあります。『セーラー服の機関銃 』が決まった時も来たような……分かりませんがね。でも親友だった事は本当らしいですね。親にあの後から聞いてみたら真っ先に『 そうだよ!』って言いました。なんか怖すぎるwww、ちなみに鹿児島のエピソード薄くないw?、次回は恐らく濃いと思います。」