新年度！
お疲れ様です！
今日から新たな時がスタートしました！！
エイプリルフールとも呼ばれる今日ですが
自分は今日から立派な大人の仲間入りとなります
そんな今日から果たして何が変わるのか
それは他の記事で解説したいと思います。
もう、全てが自己責任となる年齢となりました
今までと違って
自立心を大きく芽生える時期となります。
桜が完全に満開となり
辺りは綺麗になりました。
日本らしい季節となってきました
また明日、満開の桜を再び見に行きたいと思います
今日から新たな場所で歩んでいく方もいる事でしょう
またこの1年、共に頑張りましょう❗️
ちなみに今日は10時過ぎに起きて
自室の最終整理をして
引越しに備えました。
自分もいよいよ出発となります
残りの鹿児島を楽しみたいと思います。
そういえば
｢ゆず｣が今年で25周年だということで
昨日のPremiereMusicから今日のMステまで
大盛り上がりでした。
あのコンビは路上時代から本当にすごい方々だと思います
歌も良い内容ばかりで
癒されます。
やはり、北京オリンピックでのあの名言は忘れられないですね
あの曲から生まれた伝説
彼等の凄さが思い語っているのでは無いかと思います。
自分は、あの朝ドラ｢ごちそうさん｣の主題歌にもなった
｢金持ち〜ハレルヤ〜♪｣
のネタでおなじみ
あの曲
実は、自分
あの曲をずっと｢晴れのちハレルヤ！｣で覚えてたんですよ
当時の自分としては、｢あなたの心の天気はずっと永遠に晴れてるよ！｣という意味合いがあるのではないかとずっと思い込んでたわけです
そしたら、当時の2つ上の先輩方が学習発表会で｢雨のちハレルヤ！｣で歌ってて
｢おいおい、何勝手に変えてんだ？、これはこの歌に失礼だろ！｣
とずっと心の中でキレていたのですが
後で当時のdミュージックでよーく聞いてみたら
｢雨のちハレルヤ｣でした。
そんなゆず
多くの名曲を生み出しており
もはやカリスマです！
僕が1番好きな曲は
やっぱり｢栄光の架橋｣もいい曲なのですが
なんと言っても｢うたエール｣です
これはコロナ禍の中だからこそ、多くの方に聞いて欲しい応援ソングです。
同じ応援ソングとして有名なのは
やっぱり｢夏色｣と｢OLA！｣ですね。
そんな｢うたエール｣は、途中で感動させられる部分がありまして
最後の大勢でのコーラスシーンです。
まるで｢みんなは1つなんだ！｣というメッセージを贈るような場面でして
凄く感動させられます！
ゆずの楽曲はほとんどが深いメッセージ性のある内容ばかりです
だからいい曲ばかりなんです！
ゆずの特徴として、どの曲も聞いてて明るく、楽しくなれるのが素晴らしい事だと思います
よくあるしんみりとした暗い曲が1つもないんですよ
｢ちょっと何言ってるか分からない。｣
って言う方は椎名林檎さんを思い浮かべれば結構分かると思います
あの方、独特な重い曲が多いんですよ！
まぁあの方はまだマシなんですけどね
｢人生は夢だらけ｣、｢NIPPON｣とか一応明るい良い曲も出してますし。
この方々はしんみりとした曲が多いですね
特にタテタカコさんで有名なのは映画｢誰も知らない｣の主題歌
あの曲、名前を聞いただけでもめちゃくちゃ鳥肌が立ちます
これほどの悲しい曲でして
映画を見た方は、｢内容もエグかったけど、エンディングでめちゃくちゃトラウマになった！｣っていう声が結構多く
まぁあの作品は実話でして
自分も見ましたが、その日は眠れませんでした
堤監督が実際にあった事件を忠実に再現してまして
これがまた、多くの方にトラウマを植え付けるんですよ！
見た方ほとんどが｢あの映画は二度と見たくない！、内容がリアルすぎて平常に見る事が出来ない！！｣っていう方が多いです
そのせいか、一度も地上波放送はされていません
確かサブスク配信もされてなかったと思います
あの映画と同じ扱いされてますね。
確か、あの作品もエンディングでもめちゃくちゃトラウマになるらしいです。
まぁそういう内容のエンディングは
悲しい曲なのは当然なのですが
それでもトラウマなんですよねぇ。
話は戻りますが
ゆずはどれも楽しくて飽きない曲ばかりなので
癒しにピッタリです！
今日も1日お疲れ様でした！
