「民主主義と平和への実現」…

日本時間の昨日、バイデン大統領の就任演説が行われました。

5年前のオバマ元大統領以来の民主党政権となり、オバマさんが掲げた「核のない世界へ」の実現が再び期待されました。

今、国連は核廃止条約をやっと進めています。

そんななか、バイデン大統領はどうアメリカを前進させていくのか、期待が膨らみます。

何より日米関係をどうしていくかも重要です。

この演説では多くの歴史的発言をしていました。

演説を見てたら、世界中が大きな輪に包まれる予感がしてきました。

今こそ世界大帝国アメリカ合衆国を平和へ、そして真の民主主義へ、平等へ、革命すべきです。

アメリカが変われば世界も変わるでしょう。

それが民主革命だと思っています。

それこそが民主主義の夜明けでございます!!