Eishinofficial

『メビウス症候群』という難病と闘う1人の大学生の何気ない日常ブログ

2日間で!?

お疲れ様です!

えっと……

凄く今、把握出来ない状況です。

2日間、コーラックを飲んでいましたが、

とても下剤には慣れてなくて、気持ち悪かったです……

それにしても驚きなのが……

昨日のブログでも触れましたが、体重が5キロ減ったのですが……

なんと!更に3キロ減ってしまいました…。

つまり2日間で8キロ減ってしまいました


これは…ちょっと想定外でした。

便秘解消で2日間服用したつもりが、まさか8キロ減るとは…

それ以前に結構キツイんですよォ

今日も深夜2時から腸が気持ち悪くなって、トイレへ

腹をずっと抱えていて、やっと落ち着いていたらもう朝でした。

それだけキツイんです。

腸の活性化はできたと思いますが、これでダイエットで使って依存するわけですねぇ

2日間続けて、二度と飲みたくないと思いました
 日頃からこまめな水分補給をして、お通じ良くすれば良い話ですし……

いや、それでも便秘になることはありますけど
やはり、コーラックは恐ろしいです。

そんな52キロになった自分を鏡で見てみると、そんなに前と変わってはいませんでした。脂肪もあるし、でも横腹が縮んでいました。

横腹か!それで減ったわけですね、

なるほど……


そういえば、今クールの日曜劇場も面白そうですね。

「天国と地獄~サイコな二人~」、どんなドラマだと言うと、内容としては刑事ドラマ。でも、単なる刑事ドラマではなく、完全な入れ替わりサスペンスなんです。
綾瀬はるかさん演じる女性刑事と高橋一生さん演じる最凶サイコパス殺人鬼が満月の夜に歩道橋の階段で転落し、2人とも救急搬送されるわけですが、そこで意識を取り戻したら、魂が入れ替わっていたという転生サスペンスなわけです。

転生ドラマといえば、同じ描写では「転校生」。そして10年前ぐらいに放送された「ドン・キホーテ」も記憶に新しいですね。

いずれにしても、演技力が求められるわけですが、2人ともとても秀才なる演技を披露しております。

高橋一生さんは綾瀬はるかさん風にしないといけない訳ですが、バッチリです!!

特に驚かせたのが綾瀬はるかさんの猟奇なる演技が見事でした。
ちゃんと、最凶なサイコパスになっていました。

しかも、そのストーリーが面白いわけですよ!

自分は必ずどハマりしたドラマの脚本家をチェックします。

ブログでも毎回書いています。

今回、「天国と地獄~サイコな二人~」はオリジナル脚本なんだそうで、尚更重要になってきます。

脚本家は森下圭子先生。

あの今では恋愛映画の名作とされる「世界の中心で愛を叫ぶ」を描いた方です。

他にもドラマでは「天皇の料理番」、「義母娘」、「仁」と多く描いていて日曜劇場の常連脚本家でもあるそうです。

特に今回もそうですが、綾瀬はるかさんのキャスティングが多いのも特徴的ですね。

大体は脚本家がキャスティングを担当する訳ですが、例えば三谷幸喜さんでいえば大泉洋さん、中井貴一さん、香取慎吾さんなどのキャスティングが多いのは有名ですよね。

宮藤官九郎さんだとやはり阿部サダヲさんがセットですよね。

しかもこの2人は同じ事務所だそうですし。

このように、脚本家によって常連に行うか、ランダムに行うか変わってくるんですね。

僕が憧れるバカリズムさんは意外とランダムなキャスティングが多いですよね。

ちなみに憧れるといえば、1番好きな脚本家である福田康先生もランダムですね。

以前脚本を担当してた朝ドラ「まんぷく」では、ナレーションが子供っぽくて大人っぽい方が良いというので、意外に芦田愛菜さんをキャスティングしてましたし……

結構脚本家って大物になれば楽しいわけです。
  
もちろん大変な面もありますが…

何かこういう話するとなりたくなりましたね

でも、歴史の道は歩みますよ

だって、自分の人生は自分自身の道なのですから……  
この口調、どこかで聞いたことがありますね。
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まぁ、全てはこのドラマを観れば、分かることでしょう。

これだけは言っておきたいことはあるんです……
実は、太陽は月に、月は太陽になるはずだったんですよ
だが、それが何故か入れ替わってしまった。
さぁ……何故でしょうね。

きっとこのドラマが全てを教えてくれるはずですよ。









というのは置いといて、途中から綾瀬はるかさんが演じるキャラの口調に似せてみました。

さて、これからどうなりそうか、本当に予想がつかないぐらい面白そうです。

では!明日に向けておやすみなさい!!


(寝る前に一言)
「一つだけ、ドラマの結末に繋がるヒントを教えましょうか……それは、主題歌の歌詞にあるんですよ……まぁそれからは一人一人のご想像にお任せしましょう…」【ドラマ特番の内容を引用】