特集「これからの学校はどうなる?~私立無償化~」
私立が遂に気軽に行ける時代が来るなんて思いもしませんでした。
昔から私立はどこも滑り止めとして受ける方が多かったわけです。
それは、小学校から大学までなどに限らずです。
なのに……私立無償化政策により、今や私立高校は本命として受ける気軽に行ける時代となりました。
中学校も先生だって2年前は「私立は滑り止めとして、出来るだけ公立をオススメします。」と言っていましたが、今はとある従姉妹によると「私立高校なんか公立とそんなお金とか変わらなかったよ……ちなみに私、私立本命で受けたよ。」
ほんまか?ホンマにそうなのか?
いや、正直あの方のご家庭は裕福すぎて本人の経済感覚がおかしくなってるだけかもしれないだから信用なりませんねぇ。
一般社会から見てどうなんだという話です。
1つ下の従姉妹は正直信用出来ませんでした(笑)
今回はそんな費用についても触れていきます。
(自分)「と言う事で今回も弟と話していきたいと思います。よろしくお願い致します!」
(弟)「よろしくお願いします」
(自分)「さて、初っ端からあの方の話題を出してしまうのですがww」
(弟)「まぁ、お金に関してはアイツには聞かない方が良い」
(自分)「wwwwww、そうですねww」
(弟)「アイツは欲しい物は何でも買い占めるからねww」
(自分)「そうですねwww」
(弟)「もう金銭感覚狂いまくりwww」
(自分)「クイーンですもんねww」
(弟)「そうそう、お嬢様以上だよアイツはwww」
(自分)「そんなこと言ったらね、あの人は?」
(弟)「あっ、あのクソ姉?もうアイツは金銭感覚どころじゃないよね。クイーンどころじゃない。まさしく上級」
(自分)「すいませんww……どういうことですかwwwwww.」
(弟)「wwwwww.」
(自分)「上級はちょっとねwww」
(弟)「言えてるだろ俺www」
(自分)「たしかに冴えてますねwww」
(弟)「それにしても、ブログ特集がレギュラー化したねwww」
(自分)「毎週末になりましたねw」
(弟)「レギュラー化に昇格して、感想を!」
(自分)「いやいや、ゴールデンタイム昇格みたいなこと言うな!!」
(弟)「はい、いいよ……」
(自分)「弄りまくりw」
(弟)「まぁね。」
(自分)「と言うことで、今回はこれからの学校について考えていきたいと思います。ちなみに、N君は中学校は私立志望だという事ですが……」
(弟)「そうだね……中学校から名門のあそこにいきたいけど、まだ中学校がね…」
(自分)「まだですよね……でも3年後ぐらいには中学校、大学を無償化にするそうですが。」
(弟)「大学はやっばりあそこだね……もう名門であり、一流大学であるあそこ。」
(自分)「前から言ってましたね。まぁ姉について行くということで……それは良いですが、お子さんはどうします?小学校から私立に入れます?」
(弟)「もちろん、入れるよ。俺は東京だからあの慶應幼稚舎に入れたいよ。」
(自分)「おー、自分と同じくエリートにさせるわけですね。しかも小学校からですか。」
(弟)「何ならこのまま東大に行って欲しいぐらいだね。」
(自分)「おー!!そういう甥っ子を見てみたいですね。」
(弟)「お前のお前で子役にさせるとか行ってなかった?」
(自分)「そうですね、そのつもりです。大物になんとか仕立てあげたいですね。」
(弟)「それは全ての子に?」
(自分)「出来ればそうしたいですね。そこから自分たち一人一人の夢を叶えさせたいですね。」
(弟)「大橋のぞみみたいな感じか。」
(自分)「やっばり、エリートになるかどうかは本人たちにお任せしたいです。」
(弟)「恐らく、君は一般社会に生きるだろうね。俺たち2人は上級だけど。」
(自分)「どうだろうね。」
(弟)「だけど、君が前から言ってる学校を建てると言う事から、やはり私立は増えつつあるね。」
(自分)「まぁ、あれはね。だけど私立が増加して、公立が減少してるのは事実ですね。」
(弟)「毎年閉校のニュース聞くよね。恐らく君の学校も危ないだろうね。」
(自分)「どうでしょうね。まぁ控えますが。」
(弟)「俺もいつかは医科関係の学校を建てたいもんだよ。」
(自分)「おっ!姉妹提携します?」
(弟)「気持ち次第だね。」
(自分)「それにしても、私立はやはり設備が凄いですよね。」
(弟)「小学校から食堂とか、シティキャンパスとかあるしね。何なら、校内テレビ放送もあるみたいだし。」
(自分)「それ面白そうですよね。ドラマもオリジナルで制作して放送したり、映画も作ったりして公開したり、バラエティーもオリジナル制作して放送したり、ニュース番組も放送したりとテレビでやる事を全てやって放送すると言うのが面白いですよね。」
(弟)「しかも、ちゃんとテレビ局も複数あるらしいし。そのトップ同時が競争して、友達を中心とした生徒らを雇ってるらしいし。楽しそうだな。」
(自分)「もっと面白いのが教員と生徒会が運営する公共放送みたいなテレビ局もあるとか、それに生徒会独自で運営する日テレみたいな筆頭民放があったりして色々ですよ。」
(弟)「視聴率の競争が激しそうだね。私立はやっばり無限大だね。」
(自分)「私立はね……何事も出来ますし。それなりに自由空間ですし。楽しそうですよね。」
(弟)「でもね、水を刺すようで悪いけど、それは高校までだね。大学は国立の方が設備が揃ってるし、シティスタイルだよ。」
(自分)「まぁ、予算的にも規模が違いますし。でも、慶大を中心とした私大は国立よりも広いそうですよ。」
(弟)「ともかく、私立はこれからも増えるだろうね。」
(自分)「そもそも少子化問題で大変と言われているのに、私立が無償化となれば尚更減っていきますよね…」
(弟)「まぁ、公立で増えるとしてほんの一枠だろうね。」
(自分)「恐らくそうなるでしょう。」
(弟)「学力的に考えても、私立は有利。公立と私立では偏差値も大差ある。一流大学進学を考えるとしたら、私立が絶対的であろう。他にも、就職や他の進学でも同じだろうね。私立には大学や企業と深いパイプがあって、指定校が幅広いと聞くしね。」
(自分)「それで姉は東京の有名大学に行けたわけですね。」
(弟)「MARCHだけどね(笑)」
(自分)「バカにしないでください。どれだけ高いか分かってます?日本六大学を舐めないでください!仲が悪いからってそういうのはやめてください。」
(弟)「すみません……さすがに謝ります。」
(自分)「お願いしますよ。ネットですからね!」
(弟)「でも、そう考えると日本六大学ってほとんど私立だよね。実際今は慶大が日本一とか言うし。」
(自分)「それはどうでしょうね。東大のほうが上では無いですか?確かにこんな時期もありましたが、今は東大が独占してると思いますよ。」
(弟)「ちなみに俺様が行く東慶は日本最難関だから、俺は今の周りよりももっと偉くなるのだ!!」
(自分 )「いや、どっちかにしてください。そしていつもの君主癖やめてください。」
(弟 )「それにしても、私立は最強だな!」
(自分 )「やめてください!片方に絞るのはあ控えください。」
(弟)「まぁ、とにかく今はもう高校は私立のほうが人数的に多いと思うよ。」
(自分)「さぁ……どうでしょうね。でも、実際は首都圏を除いて、まだ公立のほうが半分を占めてるのが事実です。」
(弟)「でもやっぱさ、首都圏は私立のほうが圧倒的に多いわけでしょ。学力的にも将来的にも私立のほうが有利だと思う。大学で言っても、私立の方が学部数が多いし、大学に限らず、小学校から私立は色々学べるから良い。だから俺の子どもはその首位の慶應幼稚舎に行かせるのさ。」
(自分)「なるほどですねって、あなたさっきは国大のほうが良いとか言ってましたよね?いきなりなんですか?」
(弟)「学部数ランキングを思い出してさ、それがほとんど私大が占めていたのさ。だからそう思った。まぁ、それは都市圏の話で、地方で考えると国立が有利だと思うけど。 」
(自分)「いや、どっちやねん!!ともかく、小学校から考えても、私立のほうが多くなる可能性があるというわけですね。」
(弟)「まぁ地方はまだだろうな。」
(自分)「でも地方こそ減少傾向にありますよね。」
(弟)「そりゃそうだけど、結論的に親的にも私立が安心するよ。」
(自分)「どうでしょう……トラブルがあった時のことを考えるとねぇ。」
(弟)「いや、それはどこも一緒。それこそ最近では私立のほうが対策されてると思うよ。公立は未だにいざこざが激しいだろうし。」
(自分)「凄い私立推しですね。僕は正直どちらでも良いと思います。一人一人の判断にお任せします。」
(弟)「まぁ好きにして。どうせ費用的にもこれからは私立が有利になるがね……」
(自分)「さぁ……どうでしょう。公立は自治体ですからね。それを考えると……任せます。」
(弟)「おー、随分と公立推しだな。まぁ、上層の私には勝てませんがね。まぁお前の考え方はまさしく████(←自主規制)だからね。まぁ実際に████だから仕方ないか(笑)」
(自分)「はいはい、落ち着いてください。さすがにピー音入りましたよ。さぁ今回はここまでにしたいと思います。Nさん、今回もありがとうございました!!」
(弟)「ありがとうございましたって終わると思った?言っとくけどな、俺は██████と違ってな、俺様のブログのほうが████なんだよ!!」
(自分)「ありがとうございました!!」
実際、私立のほうが多くなると言われてますが果たしてどうなるのでしょう……
それは分かりません。
これもいつしか最新情報が届き次第、シリーズ化してお送りします。
※トークの内容は実際に話しているものですが、一部本人の見解が含まれています。
【次回予告!】
次回は「どうなる?日本メディア!」
最近、日本メディアの報道偏向が激しいとよくSNSで聞きますよね。
いつからそうなったのか。そして何故そうしないとならなくなったのか。
事実情報のみの例を上げて、お送りします。
次回はなんと姉が初登場!!
禁断の姉兄全員とのトークでお届けします。
実は弟と姉が大の不仲なんですよ!だから自分、「安定の真ん中」ってよく言われます。どちらかと言うと姉派ですがね(笑)弟が喧嘩はしないけど、毎日弟から一方的に上から色々言われてます。あえて言い返さないですね。その事もフリートークで触れるとしましょう。
次回の特集は明後日更新予定です。
お楽しみに!!
(フリートーク「九州大会出場を本人がご報告してみた結果……」)
日頃直接会っても話さない2人。
今回は先日ブログでも触れた九州大会出場の報告を僕ではなく、あえて本人に直接電話でご報告させました。
さて、それを聞いた彼女はどういう反応だったのでしょう……
(自分)「ちなみにどうでした?お姉ちゃんの反応は?」
(弟)「正直ウザかったね。」
(自分)「wwwwww.」
(弟)「何も反応無かったし。いつも通り塩だった。」
(自分)「とことんですねww」
(弟)「いやぁ、うざかったなぁww」
(自分)「まぁ、前から言ってますけど、これあなたが発端ですからね。」
(弟)「うるせぇなww」
(自分)「あなたのその君主な性格がこの争乱を生んだわけですよ。」
(弟)「争乱ってwww」
(自分)「そうですよww、ちなみになんて言われました?」
(弟)「最初に『 もしもし』って言ったら初っ端から『 なんよ!!』って言われて。」
(自分)「wwwwww」
(弟)「あきらかに君と対応が違うよね!!」
(自分)「そうだねww」
(自分)「いや、あなたのいつもの態度ですよ。」
(弟)「それで、何も話さずすぐ本題に入って……」
(自分)「さすがですねwww」
(弟)「いや、その間にどれだけ静まってたかよ!」
(自分)「wwwwww.」
(弟)「まぁそれから話すわけ。お前なら絶対、ワーワー盛り上がってから話すけど、俺は本当に残酷のことながらあっさり報告しましたよ。」
(自分)「なんて報告したの?」
(弟)「『実は、九州大会に出る事がきまったよ!! 』ってあえて明るく嬉しそうに言った。」
(自分)「そしたら、反応は?」
(弟)「『 へぇ……』の後に『 っで?』」
(自分)「wwwwww.」
(弟)「絶対違うよな!絶対お前と反応違うよな!!」
(自分)「wwwwwwww」
(弟)「お前だったら、絶対アイツ『キャ───(*ノдノ)───ァ 』とか言って喜ぶよな!何よあの塩。」
(自分)「wwwwww」
(弟)「誕生日プレゼント、絶てぇ送らねぇからな。」
(自分)「毎年あげてないじゃんwww僕だけじゃんwww」
(弟)「wwwwww.」
(自分)「ちなみにここまでのトークがブログに載りますけど、大丈夫ですか?」
(弟)「全然大丈夫っすよ。何ならこれだけは、俺のブログに載せましょうか?その前にあいつがブログに載せてるかもだけど。」
(自分)「wwwwww、それはちょっと面白いっすねwww」
(弟)「見てみたいでしょ?なんて書いてるか。」
(自分)「wwwwww」
(弟)「もしかしたら、『 いつしかあの男を○します!』って書いてるかもしれんよ。」
(自分)「wwwwww」
(弟)「しかも毎日」
(自分)「wwwwww.、僕で言えば、『今日も一日お疲れ様でした! 』のところに……」
(弟)「そうそうそう、そこに………」
(2人)「『いつしかあの男を○します 』」
(自分)「wwwwww.、それはやばいwwwwww.」
(弟)「それを毎日つづってるわけよww」
(自分)「つづってるwww」
(弟)「これは、傑作だね」
(自分)「wwwwww.」
(弟)「まぁ、そうじゃないことを祈るばかりだな。」
(自分)「wwwwww」
姉弟全員がブログをやってる事がわかってしまいましたが……
まぁそれはそれぞれ使ってるブログサービスが違うので、置いときましょう。
今回のフリートークはここまでとしましょう
フリートークは今日からレギュラー化し、出来れば日常ブログでも入れたいと思います
週末を中心に入れていく予定です。
たまに、他の人とのトークも載せたいと思います。
では、皆さんごぎげんよう!!
(ナイトに一言)
「初めて、元ネタをYouTube大学以外なものにしてみました。次回もオリジナルな元ネタでお送りします。ってにしても、ピー音(自己規制)まで出るのは酷いなぁ……それではみなさん、おやすみなさい!!」