責任
昨日と引き続きである。
正直、罪悪感しかない
そんなものだ。
果たして自分はこれからどうすればいいのか分からない
自分はどうしていけば良いのか……
責任しかない
これはこのまま進級していいのだろうか
罪悪感しかない……
でも、やるしかないのかもしれない
仕方ないで終わらせられないのは確かだ
とにかく謝ろう…
その代わり、道は変えない
学校はやめない
本当は全ての責任を負うために辞めようと思っていたが、周りの友人からも、姉からも怒られた。
でも気持ちは変わらない
本当に深い迷惑をかけてしまった事に罪悪感しかない
これは…訴えるべきなのかもしれない
組織的にも、間違っている。
それは分かっているのだが、通り越せない
そういう立場でありながらもそういう行動をとることは完全な不正である
だから訴えるべき内容ではあるが、どうしても罪悪感しか残らない
というものである。