Eishinofficial

『メビウス症候群』という難病と闘う1人の大学生の何気ない日常ブログ

わかりやすい!

お疲れ様です!!


昨晩は不思議な夢を見ました


まず、とあるお笑いグランプリに自分が出場する夢


自分は決勝まで残りましたが、負けちゃうという
 

その相手とは……


何故かアンガールズ田中さんでしたww


何かとごちゃ混ぜになっていたのでしょうねwww


あー

 以前放送されていた、バカリズムさんの特番ですかね…


その後の夢がミステリアスな話でして…


探偵と刑事が謎の挑戦状を基に数々の連続事件を解決するというもの


探偵は自分なんですが……その相方の若手刑事があのHey! Say! JUMPの知念侑李さんでした…
何故かww



しかもその最後の挑戦状が今の自分にピッタリとなる内容


「あなたは今、進路の志望に向けて頑張っておられるようですね。そんなあなたに挑戦状を出そう。もし、それに答えられなかったら、あなたの命は無い。」

何でしょうね……


先程、挑戦状を基に数々の連続事件を解決していく内容だと述べました。


ですが、どっちかというと脱出ゲームにも近かったんですよ


人が○され続けるというミステリアスな脱出ゲームみたいなものでした


そしてそのクライマックスで犯人が分かるわけですが、その犯人が驚く程の意外な方でした


ちなみにそのキャスティングだけが、身近な人でしたww


何故でしょうwww


それで犯人は○○して話は終わるわけです
 

最後の悲劇が怖かった……


まず緩く述べてきましたが、内容としては凄く怖いものでして


それから目が覚めて、もう一度寝たらまた同じ話が続くわけですよ……


本当に恐ろしかったです


というのは置いといて!


実は今日


やっと、YouTubeであの方の動画を見ました!


あの中田敦彦さんが憧れ続けたというとても偉大で秀才な方でして


中田さんがあのYouTube大学で元ネタにするほどの偉大な方


中田さん曰く、「あの方がいなければ、YouTube大学は生まれなかった!」と言うほどの影響力を持つ方です


まず、自分は今、その方の本を読ませて頂いております。      


僕もそれを見て、色々な新発見をすることが出来ました


ちなみに分野は自分の特技でもある「歴史」です

その方とは……


そう!


「ムンディ先生」とこ、山崎圭人先生です


本当にこの方の著書がとても面白くて!


世界史がもっと好きになりました!


「ムンディ」でわかる通り、高校では主に世界史を専門に教えてる方だそうです


YouTubeと著書には、歴史全般を専門として取り扱っています          


先程でわかった通り、本業は福岡県の公立高校の先生なんです


それをしながら、YouTuberとして活動しているそうなんです



それにしても、今日見たら本当に面白くて!


自分がもし呼ぶならば、「ムンディ博士」ですね


あれは博士レベルの授業ですよ


よく、日本史と世界史というのは眠くなりガチなんですよ

ランキングにしたら、数学に次ぐトップなんですよww


それだけ、キツイんです


自分もいくら得意と言っても、眠くなってしまいます


やっぱりタダ喋るだけじゃ、つまらない授業になりがちなんです


でもムンディ博士は違うんですよ!


まず教え方がレベチです


どんどん、面白いエピソードやマニアックな豆知識を掘り下げてくるので聞いてる側もワクワクしてくるんですよ


苦手な方でもこれは面白いと思います


これは憧れます!


僕も学芸員や塾の先生を目指して、頑張ってますが、教える時はムンディ先生みたいに教えたいです


非常に憧れました!!

是非とも見てください!


さて!


今日は母の日なんですねぇ


ちなみに自分は長崎生まれというのは前から述べてる通りです


なんと母は大3の時に結構したそうです


相手に出会ったのはその2年前


凄いですね


大4で娘を授かるわけです


学生時代の交際と結婚って青春過ぎますよねwww

しかも出産までしてますw

ちなみに自分が生まれたのは、28の時

それでも早いのかな…


弟が34の時です


何でしょう


ちなみにその頃までは縁談があったそうですね


特に実家は経営者一家であれば、当たり前のようによく来るわけです


北海道からは、縁談の連絡がよく来てたそうです


でも……

その時点では出会ってたわけですね…


でもまだその時は言えなかったそうです


驚いたのは小学の時から縁談話がよくあったそうです


その縁談というのは交際ですかね……


ほとんど相手が貴族家庭に暮らす大富豪なおぼっちゃまばかりだったそうです


これ本当です


何度も受けたものの、おぼっちゃまだから命令形を使う方がほとんどだったそう

つまり、女を下に見てる方ばっかりだったって事ですかね…


この頃の時代背景の現れでもありますかね


この時までは女性の方は専業主婦が当たり前の時代でしたそうですし


長崎で出会った方はアマチュアのミュージシャンだったそうです


何より、毎日のようにホールでのライブや福祉施設のライブなどで活動していたそうです


でも最初はそれが本業かと思いきや、副業だったという意外な展開…


本業はなんと社長!

そして起業家だったそうです


主にその音楽活動は慈善活動としてしていたそうです


いわゆる社会起業家でもあったそうです


これも実話です


なんせ、出会ったのは大学の友人から誘われて行ったというライブだったそうですし

もちろんワンマンライブ!


その方がリーダーとして、所属していたバンドグループのほとんどが福祉施設などで働く方だったそうです


そのライブには何度も通ったそうです


そこから、その方からライブで指名されるわけです


そう……よくある「前に出てきてください」的なやつ

そこから近くなります


まだ当時からすると未成年

相手はたしか6つ上だったような…


しかも学歴も凄かったらしいです


ちょっと名前は控えておきますが、誰もが「おー!」と驚く大学卒業

あっ、ちなみに東大ではありませんw


でも近いかな……


なんせ同じ国立大学


そして東京


何でその能力が自分には無かったのでしょうww


っていうか貰えなかったんでしょうw



単なる言い訳ですw


まぁそこから、福岡で起業


長崎は往復地として来てたそうです


毎日のようにと述べましたが、ほとんどが福岡


長崎は月2ぐらいだったそうです



姉からするその方は「誰にも真似ることが出来ない天才」だったそうです


今もその会社は残っています



何でしょう…

規模は違うかもしれませんが、自分が憧れる偉人である渋沢栄一先生に似てますね


ちなみに結婚のきっかけは母からだったそうです


祖父母に承諾を得るために長崎から北海道までわざわざ遠くまで行ったそうです

リモートで出来なったんでしょうかww


この頃はまだまだですねw


結婚後は就活をしながら、主婦として支えていたそうです


何より、社会福祉士


その方の影響でなったそうです


就職が決まったのと同時に妊娠


そして就職へ


いや、何より1年目から育休だったというのが異例です

そして子育てしながら、卒業出来たのが凄いです



ライブもサポートとかもしていたそうです


ちなみになんですが…


ライブの観客は結構多かったそうです


母と交際したという噂が流れるとざわめく程です


友人の中でも結構ざわめいてたそうです


「もしかして!あの方と付き合ってるのか!?」と言わんばかりの…


大学内でも結構広がったそうです


なんせ、大学にもたまにライブが行われてたそうですし

そりゃみんな知ってるわけです


結婚した時も歓喜の嵐


結婚式は凄かったそうです


ちなみにその方の出身地は鹿児島だそうです

生まれは福岡


だから本拠地になったわけです


あ…


縁がありました!


ちなみに自分が生まれた時は、ライブも結構凄かったそうです


自分は聞いたことないですが、第2子が生まれた時に、嬉しすぎて、その子向けに歌を作ったのだとか


第1子も作っていたそうです


「自分を超えるような大人になって欲しい。自分を超えるような好きな事を活かして、大物になって欲しい」


なんか繋がってますね…


まるで未来を予知していたようで恐ろしい



さすがに超えられないww


まず学力からも違うし、能力も違います



進む道は似ていますがね…


あまり考えすぎないようにしたいですが……



自分が生まれた時に祖父母が鹿児島に移住したわけです


そして起業


その時、まだ自分たちは長崎ですが…


弟が生まれた時は鹿児島でした


ギリ鹿児島に来て1年目


もしかしたら福岡生まれだったかもですね


という事で、続きのエピソードはまた機会のある時にするとしましょう


そう考えるとなんか類似してますね……


まず「誰にも愛される存在になりたい」とか「スターになりたい」という性格が似てますね


結局演劇部も人前でなにかするのが好きだったから入ったわけです


凄いですねぇ



スターだったんですね…



以上


母の日ドキュメンタリーでしたww



という事で


明日も頑張りましょう!


今日も1日お疲れ様でした!!



(ナイトに一言)
「ムンディ先生にはこれからも参考にしたいと思います!おやすみなさい‼️」