教えます!!
お疲れ様です!
ナイトですね
この時間帯はホンマにややこしい部分もありまして
事件系を触れられないってところがね
もちろん理由は
眠れなくなるからです
特にトラウマ生みやすいです
さて
そんな中なんですが
まずは
準々決勝
延長までいっても結局、どちらとも点数が入らずPK戦
最初はニュージーランドが有利かと思われましたが、谷選手のナイスキーパープレイで阻止
最後には日本がシュートを決めて、準決勝進出を決めました
今回も凄かったですね
やっぱり森俣監督の戦略なんでしょうね
PK戦でトップエースの久保選手を使わないという
あえてよめない選手を使っていました
久保選手だと結構世界中から注目されてるので、蹴り方とかよめちゃうんですよ
恐らく、分析してから全チーム日本に挑んでるんだと思います
だからこそ他のエースを使う事によって、流れを変えたんじゃないかなと思います
だから、堂安選手も使ってませんでしたね
準決勝はなんと過去の王者スペインと対戦!
ロンドンオリンピックでも対戦しましたが、そこで敗退しています
果たして、東京オリンピックでは勝てるのか!!
応援してます!
がんばれサムライブルー!!
メダル獲得まであと一歩!
そして金メダルまであと二試合!
ちなみに女子バレーもサッカーの裏で試合してました
相手は韓国
こちらも準々決勝
とてもいい闘いでした
お互いにセットの取り合い
お互いに2セットとってまして
久しぶりの長い試合になりました
そして、あともうちょっとというところで負けてしまいました
でも、これだけは言えます
「古賀選手がいなくても勝ててた!」
だって2セットとってますし
今回、トップエース古賀選手がいない中でも、しっかりとチームワークが出来てました
恐らく、あのミスが無ければ勝ててました
惜しかったですねぇ
しかも韓国だぞw
1番負けて悔しい国ですよ
メダル獲得出来たと思います
本当に惜しかった
後は男子に任せましょう!
がんばれ日本‼️
ここから本題に入ります
今回のタイトルは「教えます!」という事で
何を?
はい
ちょっとした勉強法です
今回は英語と日本史
まずは日本史
これは自己流です
まず、1つ目に「日頃から史料を見る」
資料集もそうですね
史料を見る事によって、より把握しやすくなります。
Wikipediaも入ります
色々な歴史人物は教科書とかの説明を見るより、Wikipediaを見た方が分かりやすいです
でも用語は除きます
Wikipediaで用語調べると
結構マニアックになるので、慣れてないと分かりにくいと思います
説明がマニア向け
そもそもヲタクが書いてる内容ですし
これは事実だから言いますが
ヲタクが書いてるので、マニアックです
その時はどうするかというと!
他の歴史解説サイトを見ます
僕だとこれですかね
他にもたくさんあります!
詳しくはこちら!⥿
こういう時にnoteって役に立つんですよ
自分はnoteで日本経済とかの情報を仕入れてます
後はビジネスとかですかね
それは置いといて!
2つ目です
2つ目は「学校の教科書やプリントなどは読み物にする」
そうです
これは参考書も入るんですが
基本的に日本史って物語なんですよ
小説と一緒
だからペンなしでも移動中とか勉強出来ます
「日本史は読み物!」
なぜ多くの人が日本史を苦手とするのか
僕で言う数学と古典ですね
そうそう
数学と日本史の大差エグいです
自分的に言いますと
日本史は趣味に対して、数学が学業になってますね
ちょっと理解ですよね…
言い換えると
日本史って読むものなんですよ。それに対して数学
解くのが主で基本と応用の難易度差が大きい
基本だけだったらもちろん得意に慣れますけど
応用きたら苦手ですね
日本史はほぼ読むだけで理解する教科なので、大丈夫なんですよ
その違いですね
戻りますw
それでですね
自分なりにどうして日本史が嫌われるのか分析してみました
恐らく、多くの人が文ごと覚えようとしていること
例えば
ってありますね
恐らく、1文を丸ごと覚えますよね?
僕はこう覚えます
それだけでいい
当たり前じゃん!って思ったら、出来てる証拠だと思います
そう
ここは基本
ここからです
「じゃあ何で、そうしたの?」
なんです
それが3つ目
「歴史人物の気持ちを考える」
例えば「大政奉還」
自分だったらどうしてたんだろう?
それを常に考えてます
日本史には「何で?」が大事です
そしてWikipediaなどで調べる
そして自分だったらどうしてたのか
もちろん、状況を踏まえて
相当薩長に追い込まれてました
そんな中で行った大政奉還
どうしてました?
それを考察します!
時間があれば、ノートとかに書き込むのもいいかもしれません
「余計じゃん!」って思った方
これも覚え方です
そしてアウトプットですね
アウトプットは天才でも大事にする手法ですね
最後に4つ目は「大河ドラマを見る!・日頃からアンテナを付ける」
そうですね
大河ドラマは欠かせません
日本史を得意になりたいのなら、大河ドラマですね
なんせ、大河ドラマは日本史を制するんです
しかも大河ドラマの内容はほとんど中高レベルも合わせています
もちろん、マニアックな物も出てきますが中高レベルにも合わせて、解説もされてます
大河ドラマで出てくる用語はほとんど高校日本史の教科書に載ってるものです
1部はマニアック入りますが
理解できない事は無いですね
何なら、毎年の高校入試と大学入試の日本史問題は大河ドラマに基づく内容が出たりします
親がそれでやってたそうです
中3は「翔ぶが如く」
西郷さんですね
自分も「西郷どん」で西郷さんでした
そんな中、早速紹介したい大河ドラマがあります
今から11年前に放送された「龍馬伝」です
懐かしいと思います
僕が年長の時から放送されてて、当時は毎週リアタイで見てました
「篤姫」の時から全作見てます
そんな龍馬伝
主人公はもちろん坂本龍馬先生です
今作はあの岩崎弥太郎さんからの視線で描かれています
これはですね
脚本を務めた福田先生のアレンジだそうです
そうする事で、多くの人が知っている坂本龍馬先生のまた違う観点になるという事らしいです
もちろん視点は異なります
ちなみに岩崎弥太郎さんとは?
後に日本雄一の財閥となる「岩崎財閥」の創業者です
現在の三菱グループですね
そこから海衛隊などに入って、出世します
かなりの影響力だと思います
そんな龍馬伝
福山雅治さんが主演
結構面白い内容となってます
でも、前の「麒麟が来る」もそうでしたが、終わり方がちょっと
悲しいんですよ
知ってますね
今でもミステリーとなってますね
結構面白いと思います
高視聴率は高視聴率だったらしいです
幕末大河ドラマは取りにくいと言われますが、それでも取れれてたドラマでした
是非見てください!
本当に懐かしいですね
2010年です
それを再び今日見直してたところでした
さて
次は英語
英語は弟ですね
1つ目は「英語日記を書く」
最初は調べて描いてもいい
それを自然とマスターすれば大丈夫だそうです
2つ目は「単語は書くんじゃなくて読め!」
単語を書いてて覚えにくいそうでます
読む方が効率的手間に
という事です
すみません長くなりました
また何かあれば
今日も一日頑張りましや