ホントこれ
お疲れ様です！
今日は合間合間に映画を観てました
「終戦のエンペラー」は、先日に紹介しましたね
実は途中までしか観てなかったので、今日最後まで見ました
結局は主人公のおかげで今の日本があるといっても過言では無いですね
それだけ親日思想を抱いていたアメリカ人はこの時代だと希少だったと思います
ましてはその1人があのGHQにいたなんて
誰が思ったもんですか
ほぼほぼ当時のGHQは、反日感情の集団だと日本人には思われていたのでしょう
まぁ、当然でしょうね
そこからマッカーサーは日本を民主国家として変えていった
良くも悪くも、新たな日本が生まれていった事は間違いないでしょう
もう大和魂なんて、無くなりつつありますし
今の若者世代だと、あの時の思想文化は衰退するでしょう
むしろそれが悪者扱いされてるのが今の日本なんです
もうあの時の日本は滅亡したんです
全てはGHQが仕向けた印象操作
まぁ右翼が悪にしたほうが平和になりますからね
むしろ左翼が善になれば、民主としては正当なわけです
これも、本作の映画で描かれております
日本が世界の中でどれだけかっこいいのか
よく分かる内容となっています。
「男たちの大和YAMATO」は、実際の証言を基に描かれた史実上に沿った内容となっています
ストーリーの流れはフィクションですが
大和での出来事は全て史実上に基づいており、そして生還者の証言を参考にしています
実際に観た感想としては、とても悲しい内容で
その中でわずか数人しか帰って来れなかった
戦争の憎しみを改めて感じさせる内容でした
当時は、あまりにもBGMが誇張し過ぎて
大日本帝国海軍を美化しているというので多く叩かれてましたが
改めて見ると、反戦映画と確信できる内容だと気付かされます
他にも2年前のアメブロにも掲載した映画も再び見返しました
さて、今日は1日１食しか食べませんでした
その代わり、明日は豪華な手作り昼食を食べたいと思います
今日も1日お疲れ様でした！
