24時間テレビ46 一日目‼️
お疲れ様です‼️
今日も午前中は祖父の会社の経営補佐をした後
午後から休みだったので、帰宅してからブログサイトのリニューアルに向けてCSS編集をしていました
アメブロを始めてから、今年で4年
そろそろ自分らしいブログサイトを作ろうとプロジェクトを練っております
今夜は久しぶりにケンタッキーを食べました❗️
24時間テレビ46～明日のために、今日つながろう～
さぁ、今年もやってきました‼️
24時間テレビ46。
今年のメインパーソナリティは、「なにわ男子」
チャリティパーソナリティは、「芦田愛菜」、「小泉孝太郎」、「有働由美子」
今年もオープニングから見させていただきましたが
芦田愛菜さんが出ていないんですよねぇ
最初は、裏番組の「博士ちゃん」で引っ込んでるのかなと思ったら
どうやら違うようで
一日目は全て出ていませんでした
事務所の方針かな？
芦田プロはジャニーズ以上に事務所からの規制が厳しいようで
今日もそうだったのかなと思っています
事前カウントダウンには、一瞬だけ出てたんですけどねぇ
それ以降は、出演されておりませんでした
YOSHIKIさんのダーツの旅ではワイプ出演してましたけどね、
ドラマ終了後の「24時間ヒッパレ」でも出演無し
これは完全に事務所の方針でしょうねw
さて、それは置いといて
今日の24時間テレビを振り返っていきましょう！
まず、オープニングはいつものテロップでスタート
今年もウクライナ戦争の平和に関する内容から始まりました
その後は、24時間マラソンと遠泳部の中継を行い
なにわ男子と車椅子少年のウォーターショー
今年は、メインパーソナリティであるなにわ男子はスタジオではなく中継からのスタート
それにしても、本当に彼の向上心にとても感動しました😭
まさにトップバッターに相応しい内容でした
その後は、毎年恒例
イッテQ女芸人による、視覚障害者の方とのダンスパフォーマンス
今年は昨年話題になったナットゥダンスを披露
強豪校のダンス部とのコラボは凄かったですね
とにかくこのコーナーも、毎年泣かされるんですよねぇ
色々な個性で組み合わさったあのパフォーマンスは本当に凄かった
そして、最後の女芸人に対する感謝の挨拶もとても感動しました
いやぁ💦、あれは1番大事な事なんですよ
「今後、似たような方々を見つけたら気軽に支えて欲しい」
本当にそうだと思いました
日本全国民に、貴重なメッセージをありがとうございました！！
そして、その次は
骨肉腫を長らく患っていたサッカー青年の話
かつての部活の友達がとても優しい方でとても恵まれてる方だなぁと感動しました
常にチームメイトが傍で支えていて
本当に優しい仲間に恵まれていて
そして、肺炎までに転移してまで悪化しても
サッカー選手になる夢を諦めず、限界突破で闘病しながらトレーニングを続けてきたというのは
本当に向上心の鋭さを感じました
自分も常に『夢』を追いかけて毎日を生きていますが
もうとんでもないなと
遥かに比べ物にならないぐらい、夢に向かって走り続けていて
本当に尊敬しました
しかも、今はサッカーのコーチをされていて
他の類似種目でサッカー選手の夢に近づいている
こんなに生き生きとした人生を贈っているのは滅多にいないなと思いました
しかも、闘病中の時よりも遥かに明るい性格になってて
やっぱり、経験というのは人間性を変えていくんだなと改めて思いました。
さて、その次は
今年もブルゾンちえみさん以来の当日発表
58歳ながらも、老化の体に負けない強さで走りきるという事で
そんなヒロミさんにはガヤ芸人が応援に駆けつけ
大御所芸能人のスターターもロシアンルーレット形式でガヤ芸人が担当
とても面白かったです。
そして、次が
いやぁ、「強く打ち抜いて生きて欲しい」という事から『翔平』
この時点で涙ボロボロでしたね
この1つの名前から深いメッセージ性があって
お子さんに対する強い想いを感じました
そして、まさかの意外な展開で大谷翔平と運命を繋げる
奇跡というのは本当に起きるんですねぇ
人間の偉大さは無限大ですね。
その後は、YOSHIKIさん等のダーツの旅
珍しく、あのロイヤルタレントのYOSHIKIさんが地方ロケに行くという
貴重な映像となりました！
しかも長かったですねww
そして、この次が
今年は、なにわ男子の道枝駿佑さんが主演を務め
その他にも、芳根京子さんや江口洋介さんなどの豪華キャストが出演
この作品は、ノンフィクション作家の小松成美さんが執筆したノンフィクション小説「虹色のチョーク」が原作となっており
実際に現在でも、日本一のチョーク製造メーカーとしてほとんどの学校で使われている(仕入れられている)大手企業「日本理化学工業」が今では大人気チョークである「キットパス」を開発するまでの軌跡を描いております
日本理化学工業は、まだ日本が福祉支援に疎かった1960年代から障害者雇用を行っており
ダイバーシティの先駆けとして、後に世界中から高く評価されています
そんな大半の障害者を雇う企業の現状を社長の息子目線で描写されており
障害の有無限らずに一人一人の心強さや生き様を強く感じ、色々考えさせられるドラマでした
一人一人の個性を尊重していく時代である「令和」だからこそ
見て欲しいドラマでした
とにかくこの親子というのが
当時、まだ障害者支援が憤っておらず
まだ理解されていないご時世に
障害者雇用を強化させたという
慈善心の強さに尊敬しました
そして、利益中心ではなく
社員中心に考えて動いていたというのも
今後の経営者としても見習うべき点だと思いました。
この物語は、とても有名な話でして
自分も中学生の頃からネット記事でよく見かけていました
チョークメーカー最大手が、ダイバーシティ企業である事
最初見た時にはとても驚きました
私が目指している、「ノーマライゼーションの完全実現」はやはり
ここから成り立つんだと
当時気付かされました
その事を思い浮かべながら、学校のチョークを使っていたというのも
鮮明に覚えています
今や、日本理化学工業のチョークは全国のほとんどの学校で並んでおり
もはや日本のチョークメーカーと言えば「日本理化学工業」と言うぐらい
今ではかなり有名となっています。
なんせ、日本理化学工業のチョークはかなり蛍光で書きやすかったでしたからねぇ
ちなみに自分が通っていた小中高等学校には全て日本理化学工業のチョークが使われていました
僕達からすれば、理化学工業のチョークが当たり前でしたからね！
ちなみに、僕達が小中学校の頃に並んでいたもう1つのチョーク「羽衣チョーク」のメーカー羽衣文具は
日本理化学工業との競争市場に敗れ
2015年にチョークの製造を停止したそうです
道理で、高校の時から見かけなくなったわけですよ！
そう考えると、日本理化学工業の親子の偉業は凄まじいですねぇ
ちなみに主人公のモデルとなった息子さんは2008年に父親の跡を継いで代表取締役に就任しております
現在もなお、日本理化学工業の「ダストレスチョーク」は日本全国の教育現場で多く活躍しております。
さて、その次が
道枝さんがドラマを終えてのコメントを述べてる最中の保田さんの横切りからのなにわ男子の仕返し横切り進行でスタートした
「24時間もヒッパレ」
あの伝説の音楽番組が今年も帰ってくるという事で
今年はテーマにちなんで、明日につながる名曲をランキング付
裏番組のテレ朝深夜ドラマで抜けた西畑大吾を覗いたなにわ男子を中心とした
保田さんや中山秀征さんらのレギュラーメンバーも出演
今年も豪華ゲストで盛り上がりました！
王林ちゃんのアイドルは完璧でしたね
その他にも、なにわ男子なども名曲をカバーしており
貴重な映像となりましたね
その後、今年の深夜帯収録枠は
なんと「上だと女が吠える夜24時間テレビスペシャル」を放送！
これまた、深夜ながらに面白そうな番組ですが
これはまた後日、見るとしましょう
まぁ、深夜の時間帯ですので
大久保佳代子さんらが下ネタ暴走する事は間違いないですねw
さぁ、今年の24時間テレビも
改めて感動することばかりで
多くの勇気をもらいました
また明日も、引き続き期待したいと思います
くれぐれもガチで24時間見る事がないように
よろしくお願いします
これは冗談抜きの健康的配慮です！
という事で
オールする方もひとまず
今日も1日お疲れ様でした‼️
(24時間テレビを受けての一言)
一人暮らしを再開させたら確実に自分は24時間テレビを流し見してると思いますww
