Eishinofficial

『メビウス症候群』という難病と闘う1人の大学生の何気ない日常ブログ

高得点のために!

お疲れ様です!


今日はテスト対策&不安解消のために、ストレス発散活動をしました


これはアンビリバボーの見せ場



緊張はいらない


ちょっと、ここで意気込みを述べます


「YouareMYSoulSoul


いつもすぐそばにある、譲れないよ。誰も邪魔できない。体中に風を集めて、巻き起こせ!

A・RA・SHI、A・RA・SHI

forDream!」
という言葉がある。

決して、この目標は、この道は誰にも譲れない


この私の勢いは誰にも邪魔は出来ないだろう


あの時のように、体中に全ての魂を込めて、大胆不敵のEstormを巻き起こしたいと思います


更なる常識を覆すぞ!


類を見ない、大逆転!!



破天荒なる更なる自分を発揮させるぞ!!




よく「敵は同じ教室の受験者にあり!」と言われますが、それは古い


今のテスト闘争は、自戦です。


つまり、自分自身が敵なのです


周りにいるのは敵ではなく、共に自分と戦っている戦友です


敵は自分自身!


味方は教科書とノートと問題集の三種の神器



これで、戦では追討となる。


もう1人の更なる自分と今までの古き自分との内部クーデターを起こす


それこそがテストなのです!


これで成績が低ければ、クーデターは失敗となり、賊軍として敗戦となる


高ければ、更なる自分は自分自身の主導権を持つ事ができるんです


という例えです。

すみません、大河ドラマの見過ぎかも知れませんww



「青天のつけ」の長州と幕府との争乱の話を今日見たもので、つい……


それにしても、改めて見ると長州はストレート過ぎですよね


「攘夷!攘夷!」と目の前にある物事で動き、真っ先に京を潰そうとする無礼な行為に出る


どう見ても、無理な事をしてしまうんですよ


薩摩は、慎重にカーブしながら進んでいくんですよ


だから強かったんです



でも、どうやら教科書に出てくる近世代は薩長史観から記されているそうなんですよ

とある専門書によると、「日本史は全て勝者側によって、真実と異なる内容に書き換えられている。」そうなんです。



まず、日本史は戦後に内容が大きく改編されました

これにより、英雄とされていた人物が悪とされたり、逆に戦前に悪とされていた人物が英雄にされたりしたのです


戦後の日本史はGHQの総指揮により、改編されました


これにより、近世代は勝者であった薩長が残した記録を基に教科書に記載されるようになったのです


だからこそ、近世は政治の悪い手本として、記載されています

逆に幕末・明治維新は政治の起点として記載

だから迫力が違うわけです


今までは、旧幕側の視点なども含めて記載されてましたが、GHQがあえて薩長側のみに仕向けたのです


そして国民を洗脳


だからこそ、実際にあったはずの出来事などが好都合に消されています


そして近代

戦後の教科書では、まるで自国日本を悪役にして記載されています


「全て、我らの国のせいで他国はこうなってしまったのだ!」


と言わせるように……


小学の社会で「昔の日本はクズだな!」とよく言っていたものです


全てGHQの方策を知らずに



「日本が世界で最後まで植民地を持っていた」と聞いた事があります


果たしてそれはどうでしょう……


今の中国と韓国を見れば分かるでしょう


持っているじゃないですか…


今も


ロシアもね




敗戦国だけを責めるパターンですか…



随分、舐められたものです



まだまだ日本史の裏話は多くありますが、今日はこれまでにしておきましょう



次の週末で、じっくり語らせて頂きます!



今日も一日お疲れ様でした!


明日からも頑張りましょう!!



おやすみなさい!!