Eishinofficial

『メビウス症候群』という難病と闘う1人の大学生の何気ない日常ブログ

これで終わらない

こんにちは!


今日も日本史を頑張ります


そして、そろそろ課題考査の対策もしていきたいと思います


ちなみに


ちょっとこのトピックを触れるのは控えようと思ったのですが、どうしても気になったので触れたいと思います


一昨日のニュースで報じられた、工藤会の2トップの判決について

北九州市を拠点として、多くの犯行を繰り返してきたという非常に危険な暴力団

特定危険暴力団に指定されてます


何より、ほとんどの犯行が何も罪のない一般の方を狙っているという事

これが今回の公判で問われました

普通に銃器や核を多く保有している超危険暴力団

あの山口組でも関係者しか絡まないのですが、工藤会は普通に一般の方と絡んで来るんですよ
  
そしてその方をターゲットとする

何もしてないのに


恐ろしいですね


山口組などは暴力団だとバレないように、慎重に活動しているのですが


ストレートに活動しています

暴力団」という看板を堂々と見せつけて、一般の方を巻き込む

山口組などが恐れている事を堂々とやっているわけなんです


一般の方の自宅などに手榴弾を投げつけたり、多くの一般の方を殺害、刺傷。

驚いたのが、スーパーにも手榴弾を投げつけたり、発砲をしてるんですよ


これ…

暴力団の域を越えてません?

もはやテロ組織です


まず、本来の暴力団ならば一般の方を犠牲にさせる事を恐れるんですよ

だって、罪が重くなりますし

警察が幅広く動くようになります

それは暴力団にとってはマズイ事なんですよ


だから一般の方を犠牲に、巻き込まないようにしてる訳なんです

だけど、それを恐れ無しに工藤会は堂々とやっているわけなんです

これはテロ組織しかないですよ


今回の極刑はそこが響いたのかなと思います


裁判の態度も非常に悪かったようです


「こんな判決を出したら、お前らはどうなってるか分かってるよな?」など検察側と裁判官などに向けて脅迫するような発言をしていたらしいです

裁判中に傍聴席のほうを向いて、誰かを探しているようなしぐさもしていたとか


仲間がいたんでしょうね


警察側は襲撃がある事を予測して、厳重に警備を行っていたそうです


これを見るに、何か裏の力が働いているのではないかと自分は思います

無事、極刑判決が出たのは良いのですが

これでまた犠牲者が出ないのか不安でたまりません

警察に混じって、団員がスパイを働かせているのではないか

そして、極刑判決を裏の力で取り消しにさせるのではないか

疑問がわき出るばかりです

あの大勢力の組織がタダで終わる事は無いと思います

トップがいなくとも、その代理が動かせて

全てを崩してくるとすれば


油断は出来ません


修羅の国、福岡県」とよく呼ばれていますが

本当にそれほど恐ろしいという事ですよね


暴力団も多いそうですし


でも、そこは一部だけでほとんどは豊かだと思います

福岡県は日本一治安が悪い県だと言われてますが、それでも大都市ですので結構豊富な場所です

確かに、事件数はとても多いです

でも確率的に巻き込まれる事は低いと思います


自分もそんな修羅の国福岡県に幼い頃に住んでいましたが


結構楽しかったです


特に博多の近くに住んでたので、どこに行っても色々あったので豊富でした
    
もちろん、何もありませんでした

楽しく住めるのが福岡県だと思います


それでも治安を気にするのであれば、東京ですね


東京は他の都市より治安が意外と良くて、警察の体制もしっかり整ってます


よく言われるのが、「東京は怖いから、同じ首都圏である神奈川県と千葉県と埼玉県とかに行けばいいやん」という事

逆に悪いそうです

東京に隣接していて、良いイメージがあるのですが
逆に東京に頼る形があるため、警察体制があまり整ってなく、事件数が増加しつつあるそうです

都会に住むというのは、色々ありますね


僕は田舎に住んだ方が色々起きると思っていますが

まず、田舎だと多くの野生動物や虫が出る

そして、寒暖差が激しい


夜は夜行性の虫がめっちゃ飛んでくる


害虫が多くいる


などなど

人間に害がある事ばかりだと思います


それに比べて、都市

確かに24時間賑やかです

でも、虫は少ない


害虫はいますが  

でも、ほとんど害は少ないと思います


環境問題は、今は無いと思います


自分は一生都市に住みたいと思ってます