どちらが?
お疲れ様です!!
過去問解いて、教科担任に出せとか言われましたが
まだまだそういうレベルじゃない
とにかく、国語は解きましたが英語はまだまだ
まだ基礎を固めてる段階
そういえば、進路について
先日に再び、反対派である元進路指導主任にダメ出しされました
相変わらずです
日本史の過去問の添削をお願いしに行ってみたら
予想通りにストレート球の非難
ブツブツと「ホントにねぇ、何でこんな事になったかなぁ。まぁ今更なんとも出来ないけどねぇ。」の繰り返し
そして、「これやってても、何ともならんと思うけどなぁ。まぁ担任からやれと言われてるなら仕方ねぇよなぁ」とブツブツ
「意味ないよホントに。俺が担任なら無理矢理でも福祉の道に行かせると思うよ。絶対、歴史は行かせない。」
プライドは変わらない
「あのね、何となくでされても困るんだよねぇ。そんなに史学の世界は甘くないんだよ。それを全然分かってない!!自分に何で正直にならないんだ。君は福祉に進みたいってあれだけ言ってたのに、なんで歴史に振り回されたかなぁ。」
そう…実はそうなんです
でも、社会福祉士としてのキャリアが高い親から猛反対
母親曰く、「福祉の世界は、多くの人の命に関わる難関な責任感を必要とする現場だよ。自分を犠牲にして、全てを患者さんに捧げないといけないよ。社会福祉にプライベートなんて無い。それを分かってて言ってるかな?ちょっと甘く見てない?」
めっちゃ勘違いされた
まるで単純に選んだかのように言われました
訳を何とか話すと
「その先生は無責任過ぎるね。学校の先生だからそんな事を言えるかもだけど、本当に厳しい。私は頑固反対します。」
それがあったため、選べなかった
後日に先生に言うと、「だれもそんな事を聞いてない!!なぜそう言いきれるんだ!あなたの親は4年間何を学んできたんだ」と激怒
「社会福祉士なら、相手の状況を把握して肯定するのが筋じゃないのか!何なんだそれは。だからって日本史は行かせないよ。あなたは福祉が絶対的有利だ。将来のためにも、福祉が1番!例えば福祉の世界に行かなくとも、そういう資格を持っていれば有利になるはずだよ。君が望んでいる政治家にしても万全有利だ。その経歴で政治活動が出来るしね。」
そこまでよんでいたとは…
でも予想は付いた
その後、親に伝える
「何を言ってるんだ?何度同じ事を言わせないで。」
つまり、福祉の世界は相手の命と自分の命が両方関わる職業
それを踏まえて、先日言われた「無理矢理でも福祉の道に行かせる」という発言は果たしてあっているのか
先生は、1人のリスクを懸念している
それに対して、母親は多くの人々のリスクを懸念しているわけなんです
もし、リスクを伴うとして選ぶなら最小限に抑えられる歴史だと思います
先生が言ってる、「福祉の世界に行かなくとも資格で生かせる」というのは親的に不可能らしいです
「無理矢理でも行かせるというのは、『多くの人を犠牲にさせる』と言ってるのと変わりはない。更なる無責任過ぎる発言である。」と親は批判しました
言い切ってますね
先生は、「それは親としてどうなんだ?まだその世界を体験してないのに我が子を信じないなんて、失格じゃないか?」と批判
果たして、どちらが正しかったのか
分かりません
とにかく自分は、引き続き対策を頑張りたいと思います
今日も1日お疲れ様でした!!