選挙に行こう!~社会を知るほど楽しく生きれる~
最近、若者の選挙投票率が激減しているという情報がちらほら入ってきます。
そもそも、「選挙とは?」の話ですよね。
選挙とは?
一言でまとめれば、首長等を投票て選び出す事。
詳しくはこれですね↑
そうなると、選挙でこの国が変わってしまうんですよ。
よく「国会議員は七光りだ!」とか言いますが、そういう人を選んでるからそうなるんです。
悪い政治家を自分達が選んでるわけです、
だから汚職が起こったりするんです。
政治は無関係だと思っているかもしれませんが、それは大きな間違いです。
日々の政治的出来事は、国民全員に率直する事なんです。
それを無関係など思っていたら、彼らの思惑通りになってしまうんです。
「今の政治家は高齢者ばかり!」
もちろんです
だってそういう方々を興味無しに選んでるからです。
そんな選挙権を新たに獲得した自分から選挙について改めて取り上げたいと思います。
そして、今月末に行われる衆議院議員総選挙についても少し解説します。
まずは、この動画をご覧ください!
ご覧になって、分かる通り
この動画は、さっきまで述べてきた事を面白くまとめております。
ちょっと、ここでマジメな動画を載せると飽きると思うので、コミカルな動画にしてみました。
では、ここからはガチな説明動画です!
見て分かる通り、選挙投票にはそれぞれあるんですね。
当日投票と期日前投票
後は、海外からも投票出来たりできるんですね。
この動画は、2つのみでした。
まず、事前に届いた通知書を持参して受付にそれを見せる。
そもそも持って行かなくて良いそうですが、そっちのほうがいちいち受付で口を開かずに済みます
このご時世だと尚更ですね。
そして、投票台に向かうと。
投票会場は、気軽にどうぞ!
若者になぜ投票に行かないのか、大手メディアがアンケートした中で必ずと言っていいほど出てくるのが、「投票会場に行きづらい」というもの。
まぁ、場所的にそうなんですかねぇ
小学校だったり、中学校だったり、高校だったり、ほとんど学校というw
中には、お寺や神社でも行っていたりします。
公民館もそうですね。
投票会場は、入場券に書いてる通りの場所しか出来ないため、難しいですよねぇ
学校とかだったら、確かに行きずらいと思います。
でも安心して!
当日投票だから1人じゃないよ
きっと誰かが、投票しに来てるはず
イメージとして地域の高齢者層ですね。
それだけを阻止するために、この記事を書いてるんですけどw
そして、入口には必ず誘導員が立っていらっしゃるのでもっと安心してください。
それでも行きづらいというのなら、期日前投票ですね。
って見て安心した方!
正直にその場で挙手🤚
今、手を挙げている方
そんなに現実は甘くなかった!
期日前投票には、やむを得ない理由が必要となるそうです。
え?
「嘘を書いて誤魔化けばええやん!」って?
これまた国家行事というのに、いけない事考えましたねぇ。
もちろん!
即逮捕です!!
「じゃあ、もう選挙行かねぇよ」って?
お好きにどうぞ!
とでも言うと思った?
これで政治批判は言わせませんよ!
「言うわけねぇだろw」って?
それが忘れるうちに無意識で批判してるんですよ。
だからこそ、投票に行きましょう!
不満を抱えないために投票へ。
では、ここまでで選挙の投票方法は充分に理解できたと思います。
あとは、「衆議院議員総選挙とは?」という話ですね。
まずはこちらの動画をまずご覧ください↓
あっ、間違えましたww
コチラです↓
「早くてわかんねぇよ!」ってね。
信頼の深い朝日新聞だったので、載せました。
もっとわかりやすい動画はこちら↓
つまり、衆議院議員総選挙というのは
小選挙区から争われる非常に難しい選挙なんです。
当選できるのは、ごくわずか。
この時期によく目にするのが、「自民党の公認争い」というキーワード。
つまり、1つの政党に1人しか当選出来ないわけです。
詳しくはこれですね↓
出来るとして、芸能人ぐらいですかね。
政治家の方々がまずするのが、キャリア作り。
安倍さんなら秘書
麻生さんなら一流企業からの
えっ!?
まさかのいきなりの衆議院議員総選挙に当選。
さすが、恐ろしい政治家。
しかも世襲議員というレベルじゃない。
調べてみれば分かりますが、超貴族家系
まさかの天皇家とも近親となっています。
もう無敵です。
これに唯一、対抗できるのが安倍さんです。
っていうか、前も記載しましたが
安倍さんと麻生さんは親戚に繋がる関係なんですよ。
この話は置いといて
まず、キャリア作りで多いのは
地方議員になること。
地方議会議員選挙なら政党でも複数の議員が当選出来ますし
むしろ、地方の方がまともに選ばれているのではないかと思います。
投票デビューするのも、地方議会議員選挙のほうがしやすいかなと思います。
ちなみに、身近にも選挙に行ってない方がいました。
その方々の理由としては
「そもそも興味が無いし、どうでもいい。」、「自分の生活に影響しないし、勝手にやっとけばいい。」、「政治なんか興味持つ暇があれば、勉強した方がいい」などなど。
すみません、最後の「勉強した方がいい」のところ
政治を学ぶ事も勉強ですww。
大学入試にも出ますw
でも、他の趣味に当てた方がいいという意見もありますね。
自分も選挙投票を強制するべきではないとは思うのですが
なぜ、メディアはこんなにして選挙投票を勧めるのか。
1つ目は我々が払っている「税金」がかかってるからなんです。
我々が払ってる血税をどう使われるかなんです。
2つ目は政策
先程、「自分には何も関係ない。」という声がありましたね。
でも「レジ袋有料化」や「消費税」、そして「補助金」
他にも我々に直接関係する事は多数あります。
それを決して関係無いことでは無いわけです。
そういう人々が、「レジ袋有料化」などのお金に関する政策を批判するわけです。
そういう政策を掲げている政治家を選ばせたのは、自分達なわけです。
習いましたね。
「国会は日本の最高法規機関。」
これで分かりますよね。
1番、国民に優しい法律を定める政治家を我々が選ぶんです。
決まった後に批判したりするのは遅いです。
それを阻止するために投票に行くわけです。
それをしないで、グチグチ言うのはね。
それが普段の話し合いだったらどうなってるかです。
投票しないのは、「あなた達に全て従います。」って言ってるのと一緒です。
まぁ全て従うなら別だと思います。
莫大な消費税や所得税などを払いたいならそれでいいと思います。
それが嫌なら、投票しましょう。
そして、今回は解散総選挙になります。
と聞いても分からない方は、こちらをご覧ください↓
詳しくは、前の記事をご覧ください
皆さんの1票がこの国を変えます!
これは本当です。
ちなみに、当日がどうしても行けない方は期日前投票でもできます。
一人の1票がこの国を救います!
この国を変えるか変えないか
選挙を投票するかしないかはあなた次第です!!