この時に
お疲れ様です！
今日もヒヤッと寒かったですね。
そういえば、昨日言った事なんですが
見事圧勝でした!!
やはり、あの方も完全な遺伝ですな。
彼の父親が高校サッカーの出場経験がある人です。
父親も当時のサッカー強豪校に入ってました。
小中学校時代にやってたバレーは捨て、サッカーに転身。
そこから急成長を遂げ、選抜メンバーになるほどの実力を磨いたそうです。
そもそもバレーも小学の時から全国大会に出場するなど、秀才だったようです。
プロになる事を約束されたのも同然でした。
中学もバレー部のキャプテンを務めあげ、全国大会出場にも攻撃。
3年時に多くの強豪の私立高校から特待の声がかかるも全て断念
自ら第1志望の公立高校に入学。
そこも地元では強豪で、バレー部のトップコースで活動するも、レベルが高すぎて断念。
途中退部しました。
そこでバレー部の退部を聞いて、即誘いの声を掛けてきた先輩方がきっかけでサッカー部に入部。
当時のサッカー部はあの高校サッカーの常連でした。
その先輩方の指導をもと、急成長を遂げ
2年の後半から選抜メンバーに選ばれるほどになりました。
そこから、高校サッカー県予選では当時、かつてのライバルだったという私立の名門校と決勝で対戦。
そして、圧勝。
高校サッカーに出場しました。
翌年も予選を制覇、2連覇したそうです。
スタメンではなく、あまり目立たない選手でしたが
噂によると結構凄い選手だったらしいです。
それでも、一応高校サッカーの元選手です。
当時、その高校は高校野球でも甲子園の常連校でした。
かなり強い事で有名だったようです。
あれから約20年の月日が経った今
今度は彼がメインでの高校サッカー出場を目指し、更にはプロ入りまで果たそうとしています。
そんな弟に自分はこう声をかけたいと思います。
「振り向くな君は美しい！」
決勝の事前特集はこのタイトルにしたいと思いますw
それにしても、良い言葉ですよね。
「栄冠は君に輝く！」並にかっこいいフレーズです。
という事で、本題の「今週のニューストピックス」のコーナーに入りたいと思います。
今回はやや少なかったような気がします。
1つ目、「18歳以下の10万円給付金実施へ」
これはもう、何度も取り上げてきました。
それにしても、クーポンと現金で分割するのはあまりにも中途半端だと思いました。
それだけですw
2つ目、「ベーシックインカムの注目高まる。」
これが妙な話題でして。
このコロナ禍だからこそ、注目され始めた事なんですが
前から言ってる通り、自分は反対派です。
毎月、定額の給付金が全員貰えるという上手い言葉で誘い込んでいますが
これ、闇ばかりです。
国民に不利にしかならないと思います。
もちろん、一時期は続くとしても
デフレが生じると思います。
あと、これはAIを革新させるための政策案とも言われています。
つまり、そういう事です。
あとは毎月給付金が出れば、フリーランスの方が増加すると思うんです。
それだと、各企業の利益が成り立たなくなる。
資本主義経済も暴落の危機となるかもしれない。
大袈裟かもしれませんが、これは全て専門家による言動です。
3つ目、「国民大集会で岸田首相が演説会見で『私の手で、解決しなければならない！』と決意表明。」
先日、北朝鮮拉致被害者の会を中心とした国民大集会が開かれ、岸田首相も出席しました。
これ、不謹慎ながら
官僚の方が考えたカンペじゃなければ良いですけどね。
自ら、考えた言葉だったら信用なるかと思います。
でも残念ながら、ほとんどの歴代総理がその場で似たような事を言って
実行出来ていませんでした。
さて、一部の国民に英雄として好評されているという岸田さんはどう行動するのでしょう。
期待したいところです。
ちなみに今まで、この問題を解決しようとしたのは有言実行の小泉さん
ただ一人です。
他は、綺麗事で終わっています。
是非とも、解決して欲しいと思います。
そして3つ目は「眞子さん、圭さん、ニューヨークに渡米。」
今日、予定通りに眞子さんと圭さんが渡米したそうです。
これがメディアとして最後の報道になるかと思います。
もう2人が公に出る事は無いと思います。
文春とフライデーなどがじっとしてればですけど。
さすがにロイヤル圧力もあると思うので、それは無いと信じたいです。
我々が言えるならば、「遠からず末永くお幸せに。」です。
これで2人の報道エピソードは幕を閉じたわけです。
後はひっそりと幸せに日々を贈って欲しいです。
4つ目は、「日本メディア、自民党と維新の会を忖度か！『日本のテレビは狂ってる！』がトレンドに。」
これは、どうしようも無いことだと思います。
特に維新の会は相当な力の持ち主だと思います。
大阪から「日本維新の会」としてあれだけ大きくなったわけですから
そりゃ疑惑は山ほどです。
そして、最近の報道を見れば分かりますが
遂に維新の会が野党第一党として、自公に物申すようになりましたね。
今まで立民党がやっていた事が、遂に交代してしまいました。
立民党は代表選挙で新たな代表が選ばれたとしても、そんな話題にならないと思います。
もう維新の会が野党としてのメディア独占の体制に動いてると思われます。
これからは野党の批判として、吉村さんが最初に大きく報道されるのが常連になると思います。
それに、メディアの忖度についてなんですが
自民党は、徐々に批判。
民主党は最初から片っ端に批判していたそうです。
更には、当時野党である自民党を肯定するような報道が大きく見られたそうです。
これが、大きな違いの差だと思います。
維新の会にはこれからも大きく期待したいところです。
おそらく、立民党を超えた意見を出してくると思います。
今後とも、更に寒くなりそうですね。
今年もあと2ヶ月をそろそろ切ります。
つまり今月も終わりに近いですね。
早いですよね、つい最近始まったばかりなのに
もう後半に入るんですね。
今日も一日お疲れ様でした！
