詳細について
もう我慢の限界でした
ここまで酷くなるとは我々も思っていませんでした
詳しくはこちらをご覧ください
↓↓↓
『もう我慢の限界』
今まで両親とのトラブルは何度もありましたがこればかりではもう我慢の限界を感じました事の発端は、昨夜親は周りに事実無根な話をしていたのです。あれだけ前から｢余計…
ameblo.jp
ここではその続きを記載したいと思います
まず、ここまで至った経緯について
そもそも発端となった事件は
昨夜起こりました。
それを自分は本人達からそういう話をした事を聞き
非常に立腹しました。
そこから自分は
今年法科大学を卒業し
司法試験を取得した姉に相談しました。
姉は、｢確かにこれは絶対に許せない事であり、対処すべきである｣
として訴訟を承認しました。
姉には自分側に付いてもらい
万が一の仲介人にもなってもらう事になりました
そして、これは今日行う予定の内容ですが
祖父の会社の顧問弁護士である数人を代理人として立てたいと思っています。
祖父といえば
まだお家騒動が治まっていませんが
まぁそれは良いでしょう
この訴訟が決着次第、恩返しとして自分達が祖父側につき、勝たせるとしましょう。
あれだけ何度も言ったはずにも関わらずそれを行ったわけです
今回ばかりは許されません。
これは完全な名誉毀損であり
私の信ぴょう性を大きく侮辱した行為であります。
下手したら人権問題にも関わってくるでしょう。
これは絶対に負けられない戦いであり
今までの事も兼ねて
賠償請求を行い
正式的に謝罪をしてもらい
深々と反省してもらいたいと思っています。
まぁ私には数人のスペシャリストが既に構えております
勝訴は確実でしょう。
あちら側がどう動くかは分かりませんがが
っていうか何も出来ないでしょうね。
それ以前に、相手側は法律に関しては無知でしょう。
そもそも自分がなぜ、ここまで動くのか分かっているのでしょうか？
もちろん、法律上で有利だからです。
まぁ民法の条項を読めば分かります。
それすら分からぬ人々に私を見下す資格は無いと思います。
｢負けるが勝ち｣
まさにその通りです。
恐らく弟はあちら側に付くでしょうねぇ
共に無駄な反論を言い続けるのでしょう。
これは今まで不仲で冷戦状態だった姉と弟の代理戦争にもなるでしょう
まぁ結果は分かりませんが
もし、こちら側が勝った場合には
弟にも降伏の代償として
何かしてもらうとしましょう。
さて、我々帝国にどれだけ向かってこれるかな？
待ちたいと思います。
