Eishinofficial

『メビウス症候群』という難病と闘う1人の大学生の何気ない日常ブログ

なぜそうしてしまったのか

お疲れ様です!



今回は久しぶりとなる「今週のニューストピックス」でございます





特に今週は、色々ありました



国際情勢も大きく動いた1週間になりました



というので、久しぶりに解説も兼ねて




ピックアップしていきたいと思います!




今回は、今年度初めての回なので





大幅、リニューアルでお送りしたいと思います!


 



 1.吉野家常務解任、異常発言か


今月15日にに早稲田大学主催で行われたという経営戦略マーケット講座に吉野家ホールディングスの伊藤常務が参加



そこで、「生娘のシャブ漬け戦略」を強調連呼するという異常発言をしていた事が今週月曜日(18日)に受講生だった方のTwitterによる投稿で明らかになりました





この動画を見て、分かったかと思いますが




受講生の皆さんにミーティングとして戦略を考えさせている時に例として「生娘のシャブ漬け戦略」というので出してるわけなんですよ



まぁ大体のイメージは付くかもしれませんが




もうちょい考える事は出来なったのかなと思います。



例として、相応しくないのは分かっていたと思いますよ



ましては、「不快な思いをされたらすいませんが」


と言った上でのこの発言ですから




「じゃあ分かってんだったら言うなよ!」って話ですよ。



これ笑いながら言うっていうのもアカンかったんじゃないかなぁと思います。




今は特に一つ一つの言葉に厳しい時代でして



一般の教師でもそれで辞めさせられるのが当たり前の時代になってきてるわけですよ



それをどう受け止めるかが重要になってくるかと思います



 特にLGBTの時代でもある中でこの発言をしてしまった



というのが今回の炎上要因なのではないかなと思います




今だと女性差別は特に厳しい時代ですので




そこはしっかりと考えて欲しかったです。




まぁこれが90年代ぐらいだったら、ネタで済んだかもしれませんが。




ネット社会の今だと、全てのイベントでこういう問題があれば、すぐ拡がるので



本当に恐ろしい時代になったのでは無いかなと思います。




 ​2,中西アルノ、活動再開


これは先週の話題になりますが




先日、乃木坂46の新曲でセンターに新抜擢された中西アルノさんがとあるファンがTwitterにてパパ活をしている様子とみられる写真を流出


他にも中西アルノさんのものとされるTwitterの裏垢も流出




これを受け、所属事務所側は事実確認も兼ねて活動休止させる事を発表。




あの問題発覚から約2ヶ月経った先週月曜日(11日)



共に裏垢流出した岡本姫奈さんと活動を再開する事を発表しました


中西アルノら、活動再開!!






という事なのですが、これですね



実は最新情報も入ってまして



あのファンが流出した写真は全くの嘘であり、捏造写真である事が明らかになったという事です



というのもあり、活動再開させたという事なんですが




捏造は法的に大きいと思います




完全な名誉毀損でもありますし



誹謗中傷でもあるので



民事でも出来るし



下手したら刑事にもなるかと思います。




それでも裏垢は事実だそうですが




ホントにもったいないですよねぇ




せっかくセンターに抜擢されて大きく注目されてたというのに



しかも中西アルノさんは、ポスト1期生として凄く人気だったという事です



ポスト1期生となれば、あの白石麻衣さん、西野七瀬さん、齋藤飛鳥さん、生田絵梨花さん、秋元真夏さんなどなど



乃木坂を大ヒットさせたメンバーです。




そんな5期生の中西アルノさんがそのポスト1期生と呼ばれていたわけですね。



それだけファンから多大な支持をされていたと。




そんな時にファンから悪質なデマが流出されたというのは本当に残念な事だと思います



そして、この問題発覚から



乃木坂衰退の報道も多くあったのですが





そのせいなのでしょうか



ここ最近、日向坂46が多くメディアに出てきている気がします。



やはり、乃木坂も…




と思ったのですが、それはまだ早いですね





やっぱり坂道グループの起点が乃木坂46であり、まだ他の坂道系には敵わないと思います。



乃木坂46はあのAKB独占時代から長年にかけて、下積み時代を経てきたわけです




まぁ他の坂道系も歴史は長いですが



特に凄かったのが



欅坂46



現在の櫻坂46。




秋元アイドル史上珍しい




クールをテーマにしたダンスパフォーマンス寄せのグループでした。




それもあり、制服も他のグループとは違い


軍服のような男装制服でした



欅坂は、他のグループよりもダンスが鋭く



まるでLDHでした。




そんなカリスマダンスグループの中でも、凄かったのがリーダーである


平手友梨奈さんだったわけです。




特に有名になったのが



この曲↓↓↓




平手友梨奈さん、当時16歳の時にサイレントマジョリティーがリリースされました。



そんな中、次々とヒット曲をリリースするわけですが




平手友梨奈さんは、ライブ中にいきなり倒れてしまいます



他にも紅白歌合戦2017にも



内村さんとコラボダンス披露中には失神しそうな様子で踊っていました


そのダンス終了後の「NHKなんで!」



で1人のメンバーが倒れる事態に。




その他にも多くの苦難を乗り越えた最大のグループ



まさに別格でした。



こんなにダンスに命をかけるアイドルグループは見たことがないのではないかと思います


そんな別格さは、紅白歌合戦2019の披露で現れていました。




新たなアイドルジャンルを作り出した



まさに「女性アイドルグループのSMAP」と言っても過言ではなかったのではないかと思います



今は、平手友梨奈さんのグループ脱退後に完全なメンバー編成となり


名称も変更しましたが




それでも欅坂の要素は残っていると思います。




今後の活躍を期待したいと思います。



 ​3.ロシア、遂にあれを飛ばす!


さて、ここからは国際情勢です




今、世界中でバットボタンが止まらない



でおなじみ



プチズ・ロシアが遂に



西側を脅す目的であの国がお得意のICBMミサイルを発射させた事をロシア国防省が発表しました




これを受け、プーチン総統は


「これは西側諸国に向けての警告だ、多くの犠牲を出したくなければ、今すぐ経済制裁をやめろ!」



と述べたそうです



しかもICBM弾道ミサイルは、なんと日本に近い北方領土付近に落下したという事です






遂に、ロシアもあの国と同類になったわけですね



それを自ら認めたわけです



しかも、そのICBMを日本近くまで飛ばすとは




西側諸国の警告にしては





飛ばしすぎではないですか?




なに?





西側諸国と言いつつ、米属国である日本を狙ったとでも?





それはやりすぎじゃないですか!




プーチンさん、言ってましたよね?




「我々は、あの小さい島国(日本列島)を一瞬にして。簡単に沈めることが出来る!」





沈むじゃないですか!



やめてくださいよ




日本沈没しちゃったら、我々どうするんですかぁ



困りますよぉ




っていうのは冗談ですが




それにしてもあの発言は舐めすぎですねぇ




まだ自衛隊の強さを分かってないようだ。




日本沈没を簡単に出来るのはただ1人






マツコ・デラックスさんだけだ!




www





もちろん本当は誰もいませんよ。



そもそも日本は、平和大国




そんな力を持つ人はいないはずです。




そもそも日本はプレートで支えられている島国なため



凄く頑丈です




ですので、プーチンさんがおそらく考えている



1発のミサイルで崩壊する事は一切ありません。




の前に飛ばさないでください!!



と言いたいですね。



まぁ、今後の動き次第です。





 ​4.鹿児島県、新型コロナウイルス感染者数過去最多2日連続!



今週水木で新型コロナウイルス新規感染者数が過去最多となり、全国ニュースになっていた鹿児島県



これ見た時には驚きました




僕がいる時にはもう減ってるのかと思ってたら



まさかの増えてるという。




しかも都市圏の感染者数と近いというのも恐ろしいものです。




自分の推理なんですが





これってセンテラスは関係ありますかねぇ




なわけないか!




そしたら僕も危なかった事になるので、それは無いと思います




が!




特に鹿児島市中央区の密着度が大きいので、そこも警戒すべきところなのではないかなぁと思います。




 ​5.ロシア、ウクライナマリウポリ制圧か


今週木曜(21日)にロシア国防省は、マリウポリを制圧した事を発表



それに対し、西側首位のバイデン大統領は「これはロシア側が見栄を張ったフェイクであり、証拠がないので事実とは信じ難い」と否定



その後にロシア軍はマリウポリの制圧宣言をした動画を公開したが、これもアメリカ側は「これは合成であり、実際はウクライナ西部で撮ったものである。」として非難した。





という事なんですが



なぜか、アメリカ側は珍しくロシア側の情報を否定するという展開になりましたが



これはですね



ちょっと訳がありまして。




とある専門家によりますと



マリウポリというのは、位置的にも侵略するのは難しいそうなんですよ




首都キーウは、侵略できたとしても




マリウポリはホントに難関らしくて




かなりのコストもかかったり




かなりの人員も必要だったりするらしいんですが



それをバイデンさんは、ロシアの現状踏まえた上で頷なかったのではないかと思われます。


現地の情報ですと



まだ、ウクライナ軍や国民の方々が守備しているというものもありますし




まぁ、事実とは受け入れ難いのは確かだと思います。




あと、ウクライナ軍のこれまでの軍事力を分析しても



そう簡単には制圧出来ないのではないかと思います。




いくら大国ロシアでも、まだまだかかると思います。