なんとか
お疲れ様です！
まず最初に
津波の心配は無いそうですが
引き続き、同程度の揺れに警戒して欲しいと思います。
石川県は、前回も大きな揺れが起こっていまして
活断層が再び、動きつつあるのかなと思います
詳しくは、専門家が解説していただけると思います。
さて、今日は電卓検定でした
なかなか出来栄えとしては
不安な部分もありましたが
一応やり遂げる事が出来ました。
あとは結果次第です。
昨日は、寮監の方と話してると
｢資産運用｣の話になりまして
寮監の方は老後に向けて
太陽光発電を多くの費用を掛けて設置し
売電を行ってるそうです。
結構儲かってるそうで
まぁその代わり、維持費が高いそうですね
税金もかかりますし
色々大変そうです。
｢今は、年金だけじゃやっていけんからなぁ。Y君も今の若いうちからやっておいたほうが良いぞ！！｣
と言われました
自分は、前も書きましたが
楽天証券による投資を行いたいと思っています。
楽天証券なら、少額から始められるので
初心者の方も安心して始められますし
今話題の｢NISA｣にも対応しているので
凄く便利です。
そしてもう1つやってみたいなと思ったのが
これも話題である｢米国株へのFIRE投資｣です。
これはなかなか勉強が必要ですが
今多くの方から大好評の投資プランとなっています。
今は、投資の時代でして
貯蓄がもう古い存在となってしまいました。
実家もジャンルは違いますが、やってまして
株主優待を毎回貰ってます
こちらは、企業への投資ですね
別にそれでも良いと思いますが
やるなら、やっぱり日経株への投資のほうが良いですね。
親戚の方が色々投資をやってたりするのですが
やはり、家計が組みやすいらしいです。
少しの損失も最初はあるそうですが
継続していくうちに、利益額が増えて
儲かりやすくなるそうです。
ってなかなか18歳で資産運用とか、投資とか
老後に向けて考えないそうですね
この前、とある友人にその話をすると
｢いやぁ、未来を先走ってて流石やな！｣
と言われました。
皆さん、まだまだ学生でして
遊ぶのに一生懸命のようです。
でも、この年齢になると
現代的にも
老後の事を早めから考えといたほうが良いと思いますね。
2800万なんか
資産家じゃない限り、そうすぐに用意出来ませんからねぇ
まぁ、目標にはしたいですけどね
詳しくは、過去の記事であるこちらを見て頂けばと思います。
↓↓↓
今日の夕方ぐらいに｢競輪｣をテレビで中継放送されてたんですけど
観客席も時々映るわけですが
皆さん、ドラマに出てくるどおりの
フェンス越しで飛び跳ねて応援してるわけです。
なんせ、当てるのに必死ですからねぇ
その様子を見て、自分は思ったわけです
｢そんなに儲けたいなら、株投資すれば良いのに。｣
と。
まぁ皆さんからすると、｢株投資も一緒のギャンブルじゃん！！｣
って思うかもしれませんが
全然違いますからね。
もし、そうなら世間の皆様方は毎日ギャンブルしてる事になりますからね
全然違いますよ。
ギャンブルというのは、所謂｢成金狙い｣なわけですよ
カジノとかもそうですよね
一度当てたら、高額の大金が貰えるわけですよ
少額のお金で一発必中を狙うわけです
でも、ハズレたら
全ての額を失うわけです。
でも、投資はどうでしょう
似てるようで違いますよね。
投資は、分かりやすく言うならば
相手へお金を貸すわけです。
だから必ず、利子を付けて返って来る
｢配当金｣がそうですね。
だから多くの方が行ってるんですよ
なんせ、｢win-win｣の関係になれる訳ですから
素敵な事です。
カジノとかは、不公平な仕組みですからね
ギャンブルというのは
片方が得する仕組みになってる事を表します。
投資は｢win-win｣
まさに、チャリティーです。
チャリティーだからこそ、行うべきなんですよ
実際、投資を行っている方は
儲けよりも貢献としてやっている方がほとんどだそうです
誰かのために、自分の資産を少しでも共有する
それこそが、本当の優しさなわけです。
よく、｢投資は悪｣だと捉えがちですが
投資は善なんです。
良い事なんですよ
でも、思い込みの激しい方々は
それで罵声を発するわけです。
投資はチャリティー
さぁ、皆さん！
投資を始めましょう！！
NEWSTOPICS~｢日曜報道｣日誌〜
今日は、検定だったため
リアタイでは途中でしか見れなかったのですが
後でYouTubeにて、全て見ました。
さて、今週の日曜報道は
参議院選挙に向けて
各党首の討論会を行いました。
昨日はニコニコでも党首討論会が行われていましたね。
さぁ、実際どんな事が話されたのか
見ていきましょう。
①物価高騰の課題
番組内では、豚肉の2%の物価上昇により
多くの焼肉店が値上げは出来ないため
内容量を減らしていくというのが取り上げられ
他にも
円安についても。
これを受けて、自民党総裁の岸田総理は｢物価高騰は、今後の課題としてこれから話し合っていくので、今の段階ではコメントを差し控える｣と述べた。
はい、という事なんですが
本当に中途半端ですよね
今年度に入ってから、ずっと問題視されている円安
これ以上、続くと
多くの飲食店が再び、破産しかねないし
日経も大赤字を出す恐れもあるわけです。
また国債を増やす気ですかね
これ以上、デフレをさせないためにも
どうにか政策を行って欲しいと思います。
不信任案も否決されたわけですが
それだけ野党からは信用を失いつつある岸田政権
なんせ、この前のトリガー条項も
凍結するのも遅かったわけです
今回の円安も
赤字が出てからじゃ、遅いです。
直ちに、インフレ政策に取り組んで欲しいと思います。
②安全保障、防衛対策
近年、ロシアの軍艦が多く
日本のEEZ内で堂々と入ってきて
うろついているそうです。
これを受け、番組内では
アメリカが防衛策として利用しているという
原子力潜水艦を紹介
これを受け、導入すべきかを討論。
岸田総理は、｢原子力は、あくまで核ですから、まだ日本では認められてないものなので、導入し難い。｣
と述べました。
NHK党の立花孝志氏は
｢隣国の中国に対しても、備えるべきであり、敵国としての意識を高めるべきだ。｣
と述べました。
国民民主党、玉木氏は
｢安全保障として、他にも対策はありますし、その中での原子力潜水艦は防衛策で最も重要だと思っています。｣
と述べた。
他にも、｢防衛費倍増｣について
岸田総理は、｢日本は他の国からの防衛として、やはり費用は上げなければならないし、今起こっているウクライナ侵略につきましても、しっかりと防衛を強化していき、有事に備えたいと思っている。｣と述べました。
あのですね
軍事費を上げるなら、先に憲法改正から取り組むべきでは無いのかなぁと思います。
ホント中途半端ですよ。
軍事費だって、憲法に明記されていないため
特例として、税金を使ってるわけなんですよ
だから、2%しか出されてなかったわけです。
その中で、自衛隊は
最先端技術を導入したり
設備を行ったり
してたわけです。
それだけでギリギリだったわけです
それで世界有数の最強な武力を持っている訳ですから
本当に凄いわけです！
そして、未だに職業差別は絶えず
特に、自衛官のとあるお子さんが
学校で、｢お前の親は、かっこいいふりして、違法の仕事をしてるんだろ！｣
と言われるそうなんです。
他にも、自衛隊の方々が災害ボランティアを行っている時に
そこの右翼らしき住民の方から、｢軍隊には、助けてもらいたくはないよ。非法の組織にこんな事させられたって、偽善としか思えん。｣とよく言われるそうなんです。
中には、｢軍隊は日本のゴミ、消えろ！！｣
とデモを起こしてくる人々もいるそうなんです。
親戚にも、自衛官の方がいるのですが
やはり仕事でイベントなどに参加すると
良く思っていないお客さんが必ずいるそうです。
決して、自衛隊の方々は国民の方々を脅かしてはおらず
常に支えている存在です。
だからこそ、憲法改正を行うべきなんです
自衛隊の法を明記し、軍事力を強化すべきなのです
せっかく、世界に誇れる武力を持っているのに
勿体ないと思います
だって、いざという時に
それを生かせないわけです。
相手が一度攻撃してこない限り
こちらも攻撃出来ないわけです。
つまり、反撃でしかできない
それじゃ、手遅れなわけです。
もし、それがミサイルだったら
1発だけで膨大な被害が出るわけです
だからこそ、武力行使も認めるべきであるのです。
核保有も、そろそろ決めて欲しいです。
あれこれ約70年
安倍政権では、特に動き出していたのですが
これもコロナ政策などに追われ、結局は辞任してしまいました。
菅政権が、これを引き継ぐ形で動いていたのですが
こちらも1年余りで辞任。
そして、岸田政権でも引き継ぐと思いきや
憲法改正について、岸田総理の第一声が｢憲法改正については、保留とさせていただきます。｣
と述べたわけです。
また、核シェアリングや核保有についても
｢これらは、国会で議論すべきではない｣
とばっさり否定したわけです。
防衛策を遠ざけてるようにしか思えない言動ばかりなんですよ
安倍さんは、裏で
マスコミ陣にベラベラと防衛策について話してるわけです。
岸田総理に向けて、アドバンスもメディアの前で言ってたわけですね
この前も、岸田政権が｢骨太の方針｣を強化している時に
安倍さんは、｢骨太の方針よりも、防衛策について、直ちに検討すべきある。｣と述べてたわけです
それでも岸田総理はノーコメント
とにかくコロナと円安に必死なわけです。
｢聖域なき政策｣にしか、目がない岸田総理。
やっと、防衛策に目を向けたと思いきや
｢防衛費を出来る限りで増額します。｣
と無理矢理感しかない事を言い出すわけです
防衛費を増額しても、メリットがあまりないわけです。
｢とりあえずやってみた｣しか思えなくて
残念でしかないですね。
なぜ、こんなにも岸田総理は防衛関係に否定的なのか
おそらく、多くの方がお気づきかと思います。
とある専門家は、｢岸田総理は、そもそも広島市出身であり、幼い頃から平和関係の学習を細かくされたかと思います。そのため、今ある憲法第9条を非常に重要視してるのではないかと思われます。だからこそ、核保有や憲法改正については、否定的なのではないかと思っています。｣
と分析。
一方で、安倍元総理についても
｢安倍さんは、おじいさんが元々はあの『安保闘争』で有名な方なので、非常に防衛については敏感なのではないかと思われます。叔父さんも、あの佐藤元総理であり、こちらも安保などに尽力を行ってきた方な訳でして、影響力が大きたかったと見られています。だからこそ、現役の時も安保関連法や集団的自衛権などを施行されたりと防衛対策に最も力を入れてきたわけです。今でも、安倍さんは今の岸田政権に向けて防衛策が行き通っていない事を批判していますが、おそらく岸田さんと安倍さんはそういう立場の違いが真逆である事関係しているのではないかと思います。｣
と分析しています。
でも、岸田さんは決して
安倍さんの言う事を無視している訳では無いかと思います。
なぜ、安倍さんがあんなにメディアなどで岸田総理に向けてアドバイスするのかというと
もちろん、元総理であるからというのも大きいですが
それよりも
安倍さんは、今や
自民党最大派閥である｢清和政策研究会｣のトップであるわけです。
はい、昨年に細田さんから譲り受けて
細田派から安倍派に変わったわけです。
だからこそ、岸田さんも無視はしていないと思います
ですが、面白い事に
安倍派の次なる勢力が
｢岸田派｣なわけなんですよ
だからバチバチなんですねぇ。
この前のパーティも
お互いに意味深なスピーチを繰り広げていたみたいでして
明らかに対立しているのが分かります。
防衛策についても、それが関係しているのは可能性として高いと思います。
今日の食卓
なんか来週ぐらいに
早くも梅雨明けしそうな天気予報でしたね
まぁ中旬が心配ですが。
今日も一日お疲れ様でした!!
