Eishinofficial

『メビウス症候群』という難病と闘う1人の大学生の何気ない日常ブログ

皆既月食・天王星食

お疲れ様です!



なんか今日は、反省したい気分



周りは特に自分に厳しいんですよねぇ





まずは家庭





自分が育ったのは超スパルタ家庭





何をしようが、少しの失敗で体罰制裁





幼少期の時からそれは続いていました





だから当時は、常に失敗を恐れ




失敗しないように心がけていましたが




やはり人間は失敗が付き物




体罰制裁は避けられませんでした





顔と体全身は痣だらけ





もうこれは、今や大問題レベル!!





それを当時は『しつけ』とされていたのが現状




特に礼儀関連の体罰制裁は酷かったです




最も日常であれば、地域の皆様に対してのご挨拶




1度しなければ、忘れていてたとしてもかなりの体罰制裁が加えられていました




食事前後の挨拶だってそう



これは仏教家系であるからこそ、尚更厳しい




勉強関係は特にそうでした





幼少期から1日の勉強時間、読書時間を決められ




それが1分でも守らなければ




体罰制裁発動




その勉強時間というのもかなり長かったです






塾もかなり通っており、今でいう『教育虐待』を強いられていたわけです




娯楽と言うと、小説を読書する事しか知らなかったです




ゲームとかは、中1の頃に弟がゲーマーとして極め始めた時から



自分も少しだけ熱中しました




ですが、やはり習慣づけている事から離れられず



娯楽は革新することはなく




ずっと読書をしていました。




小4の頃には、作家の才能が芽生え




いつしか自ら小説(物語)を書くようになりました




そのデビュー作となるのが



壮絶な昭和を生き抜いた凄まじい男の一生を描いた『昭和の奇跡』



この主人公というのが、多くの悲惨な人生を贈った上で



とあるきっかけにより、コメディアンになるのですが



それがホントに辛いんですよねぇ




なぜこんな深い話を小学四年生が書けたんだ!って話ですよw




まぁ幼少期から大学院日本史学専攻の修士号を持っていた祖父から色々な事を聞いてたので



そこからヒントを得ていたのかもしれませんね




そして、本作を書き終わった後に




高倉健さんが亡くなられたというのもあり




番外編として、エピソードを追加したのを覚えています





幼少期から深めた知識が




こうして、更なる才能が開花した事は間違いありませんが




完全に感謝できないのが現状です




実際、大人のストレス発散に自分が使われていた事は事実であり




今でもこれは記憶に残っています




同じく、小学生の頃に書いた「最悪な家族」というタイトルの小説があるのですが




本作は自分が体験したリアルなストーリーも含まれてたフィクションです



これは、2部に分けて書きましたが




壮絶な結末となっています



自分が体験した内容よりも残酷な家族でして




それがもう想像もしたくない完結となっています



自分でも、なんであんな終わり方にしてしまったのだろうと疑問に思うぐらい



酷いですね



まぁその続編も書きたいと思っていましたが


もうどうやって復活させればいいのかも戸惑うぐらい




終わりも残酷でしたので、まぁ書く時がくるとしたら




その子孫の世代が出てくる話から書き始める事になりそうですね




という長話になってしまいましたが



人って、育った環境によって




性格も違ってくるんですよねぇ




自分がこうして、早くから



色々な事を知れたのは




読書をしてたからというのもありますが




やっぱり周りが博識者ばっかりだったからじゃないかなぁと思います




政治の事だって、幼い頃から親とか祖父母とかから教えて貰ってて




当時の麻生政権の事とか




深々と教えて貰ってまして




あの福田内閣から続いた



自民党内の大汚職についても



当時から情報を入れてました





それは、「大卒」関係なく




只只、博識な人間として育てる事を



前々から計算してたんじゃないのかなぁと今は思っています



だから生まれて初めて親から買って貰ったのも「世界史事典」だったし




読書を娯楽として強いていたのではないかと


思われます





「政治家になりたい!」



と言うのも、育て側の計算済みだったじゃないか思いますね




そもそも、「政治家」にさせるつもりだったのは確かだと思います。




特に母方の家系は名家ですので





いずれは、そういう有能者を輩出するつもりだったのは確かです




「大学は絶対に行け!」と幼い頃から言われてきたのは



自分達が大卒として上から言っているわけではなく




自分を秀才者として




エリートとして




育て上げるために、言っていたのですね





『エリート教育』とは




そう言う事です。





弟も、医学部を現役で行かせようと




必死ですが




彼は彼で




ゲーマーですし




普通の少年ですよね





幼い頃から物事を教えてるわけでもなく




只只、医学関係の図鑑などを




幼い頃から与えるだけで




それでも




そういう知識は身についているので




凄いなと思っています




さて、話は変わりますが




今日は、442年振りとなる



皆既月食及び天王星食が同時に起こりました











ちなみにこれは北極星⤴︎




やはり、あまり上手くは撮りにくいですねぇ



なんせ、iPhoneSEやからww




Twitterを見てみますと、やはりiPhone先進国・日本!




iPhone14シリーズで撮られたとされる綺麗な画像がツイートされていました




ウェザーニュースの特番では綺麗に映されていましたね




他にも、YouTubeで多くのメディアがライブ配信されていましたが



リアルに天王星が見れて




今の時代は、便利になりましたね



こうして、物理は動いているわけですね




我々が生きる、地球の力を改めて感じる事が出来ました





その次は、3世紀後という事で



どうやら次回の撮影は



我々の子孫に委ねるしかなさそうですねww




今日も1日お疲れ様でした!






(後記)


翌日の南日本新聞にて


綺麗な写真が掲載されてたそうです!