Eishinofficial

『メビウス症候群』という難病と闘う1人の大学生の何気ない日常ブログ

恐ろしい

お疲れ様です‼️



実はですね、今日の深夜1時頃




いきなり誰かに腕を刺された感覚がしたので




これはまたもや、霊感かと思い





久しぶりに「ゴーストチューブ」を使って




いるのかどうか見てみると




なんと大量に反応




自分が寝ていた自室ベットの足先に結構反応があったんです



なぜだ?




なにかしました自分?




なんか自分の周りを彷徨いガチのようで






すると、このような事を話してきました




こちらです

↓↓↓








第一声が「焦げた」




これ聞いた時




だいぶ鳥肌立ちましたよ?




まさかねぇ




長崎からついてきてるわけないじゃないですか❗️




って思ったけど




心当たりあります




実家も大空襲で多くの犠牲者が出たとされる地域にあります




つまり、そういう事ですね




でも後の発言が謎なんですよね?





「見ている」、「祝福」、「私たちは全員ではありません」




その時点では、自分の20歳の祝いを遅れながらもしてきてくれたと思ったのですが





その後




「さよなら」




はい?




と思ったんですが




ふと考えたんですよ




これって、時間的にも





生き霊じゃね?




『生き霊』というのは、本人がノンレム睡眠をしている時に



恨みのある者や心残りのある者の元にさまようというものです




そしたら、これまでの発言が繋がるわけですね




そして、冷やかし発言として「さよなら」と放った




それか




何かを伝えに来たのか?




そうなると、意味深ですねぇ




ちなみに今朝に再びやってみたのですが




引き続き、同じ場所に反応がありました




「馬鹿げている」、「なぜあなたはここにいるのですか?」、「カナダ」



何かの暗号か?





このように、リアル感が強いゴーストチューブですが



とある専門家によると、AIによる場面投影で判断されてると見られています



例えば、心霊スポットなどに言って映すとその場面に合う言葉を選ぶわけです



だからリアリティのある発言が出てきて、多大なる恐怖を生み出せるというわけです




もうそこまで、AI技術が発展してるわけですねぇ




そっちのほうが恐ろしい😱




じゃあ、あの霊磁力探知機能はどういう仕組みなのか?




それは、開発側も分かっていないようです




えっ!?


ってなるかもしれませんけど



そうなんです



こちらもAIが管理してるとみられており




もしかしたら、見えてるかもしれませんね





というのも、1つの仮説も立てられていて




それが『気温』なんですよ




その心霊現象が起きるとされる気温に反応するよう



あらかじめプログラミングした上で




ユーザーにさせてみると




実際にそこに幽霊がいかにもいるかのように感じるんですよね




という全ての種明かしをした上で使ってみると、案外エンターテインメントとして使えるかもしれませんね




是非とも、『GHOSTTUBE』 使ってみてくださいね‼️




マジでオモロいです!



↓↓↓







くれぐれも、気をつけていただきたいのは




アプリをインストールする際に開発元をちゃんと調べるようにしてくださいね




そうじゃないと、『code』みたいなアプリをインストールする事になりますからね?




このアプリでこれだけの犠牲者が出たか





ドラマを観てる皆様なら、分かるはずです





結局は、主人公も最終回の最後のシーンで○されてしまいましたよね?




せっかく、長らく追跡していた開発者を逮捕出来たというのに



本当にあのアプリは恐ろしいものです!




あれは本当に他人事には出来ない内容ですからね




大袈裟抜きで、現実で起こりうる話ですからね?



1つのドラマとして終わらせてはいけないと自分は全話見て思いました




このドラマは、現代に生きる上で欠かせない「情報モラル」の注意喚起を兼ねての物語であると思っています



あれは、1つのアプリで起こりうる最悪シナリオですからね



1つのアプリでこの国をコントロール出来る事を証明したと言っていいと思います




最近では、『闇バイト』が長らく話題になってますが



今はSNS経由が多いですが



それが、『code』のようなアプリ経由でAIを駆使して一人一人に指示出来るようになる闇バイトが生まれる時代もそう遠くはないと思います





あのような事に巻き込まれたく無ければ



日頃からアプリをインストールする際は



事前に調べた上で行う事を推奨します




ドラマ『code』も、近未来の情報モラルの勉強になりますので



是非、観てない方がいたら



見てほしいと思います


↓↓↓




























このドラマの原作となった台湾ドラマの『code~悪魔の契約~』もなかなかリアリティがありますので、そちらも是非ご覧ください!

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坂口健太郎さんは今回、日テレ企画として2クール連続で主演に挑戦されました!





前作のドクターチョコレートもかなり面白いドラマで最終回まで見離せない作品でした



そして、今作が『code』



内容としては、1つのアプリに通じての国家権力との闘いが描かれてましたが



なかなか刺激の強いシーンが多かったように思えます



先程も書いたように、これは現実でも起こりうる話である事を忘れてはいけないと思っています




にしても、今回もそうですが


リメイクドラマでよく坂口健太郎さんが主演に起用される事が結構多いんですよね



やっぱり、韓流気質があるんでしょうかね?




だって小学生頃に坂口健太郎さんを見た時に顔付きからして韓国人かと思ったんですよ



そしたらバリバリの日本人だったというのを後々知ってめちゃくちゃ驚きましたよ




コウノトリ』もそうでしたけど、『ヒロイン失格』の時の坂口健太郎が韓国人の若僧にしか見えなくて



それだけイケメンっていう事ですねぇ





話は変わりますが、今日は鹿児島全局のお天気キャスターが集まったイベントが開催されまして



その名も、「スペシャトークショー気象キャスター大集合‼️」というイベントでした



本当は会場で見たかったんですけど



他の予定があって行けなかったのでスキマ時間にYouTube生配信で見ました




自分も小学生の頃から「気象」には興味を持っていて



その影響で、高校の頃は『地学』を選択していました



なかなか面白くて、『気象予報士』の勉強もやってみたいなと思っていたので



今回のイベントはかなり役に立ったと思っています!




86水害発生時の貴重な取材秘話も聞けたりして



かなり参考になりました!




86水害の時はまだ自分も生まれてないですし



両親も鹿児島にいなかったので、体験談はなかなか身内で聞いた事無いですよねぇ




鹿児島にいるとですね、よく学校の先生から聞いてたりしてたんですよ




長崎にいると、長崎大水害の体験談をよく聞いてたんですよ



長崎大水害の時もまだ親が幼い時ですので



結構昔なんですよ




昔と言っても、約40年前ぐらい




だから体験した方は今も長崎には結構いまして




聞いてたんですよ




86水害は、石碑はよく見かけますけど



体験談はなかなか見ないですよね




『石橋記念公園』という、86水害で崩落した古くからの橋を復元して展示してある公園がありまして



どれだけ被害が大きかったのか



知る事が出来るんですよ



1つの記念公園が出来るぐらい、歴史的に大きい水害だったというのが分かりますね





この教訓を元に、防災都市として今後も発展していって欲しいと思います




ちなみに今夜は、シェイクうどん梅干し味をいただきました












最近シェイクうどんにはどハマりしてます!



昨夜は、吉野家のスタミナ超大盛り丼を久しぶりに食べました



くれぐれも、食べ過ぎには注意したいものです。




今日も1日お疲れ様でした‼️