Eishinofficial

『メビウス症候群』という難病と闘う1人の大学生の何気ない日常ブログ

清々しいぞ

お疲れ様です❗️



なんか今日、涼しかったですね




やっと秋らしくなってきましたね




ですが、まだまだ残暑は続きそうですね




さて、今日のメインディッシュは『日本国憲法』でした




オリエンテーションでは、早速『憲法概論』の講義を受け




なかなか面白く、自分がこれまで大好きだった内容でした




いやぁ、法学というのは面白いですね




しかも当然ながら、教えてくださる先生は教授であり、法学者ですからね




とても面白いんですよ





明治憲法と現憲法の比較




これ聞いた時点でとても嬉しかったです。




いやぁ、ウチの姉達が皆さん法学部ですから




弟である自分も興味が沸くわけですよ




既に編入先は某国立大学の法学部で決めてるんですけど



楽しみです。




そして、その次は近年において自分がかなり語っているであろう




『財政学』です。





最近では、「積極財政」と「緊縮財政」の話もしたかと思います




ちなみに前期のゼミでの期末レポートはその2つを比較する内容として描きました




まぁ、ほとんど批判ばかりでしたけどねwww





それでもあと2点で満点だったというぐらいのかなり高い評価を得られ、後のコメントでもかなり大絶賛だったので




それもそれで良かったのでは無いかと思います。




ただただ、データ資料を見て



自己分析した内容をまとめるのではなく




やはり「理論的思考」を持っていかなければならないわけです



それは今日の『財政学』オリエンテーションでも先生が仰ってた話です





先生が仰ってた事として、「なぜ、就職の際に企業側は大卒を好優遇するのか?」というのがありました。




僕が見る中でやはり、高卒の方というのは誰よりも経験を積まれてるゆえに


実力も優秀なわけですよ




自分たちが大学の講義室で座って、知識を深めてる間にも



高卒の方は社会の最前線で力を蓄えていってるわけですよ




それをのうのうと僕達は遠くから見てたわけですね




「へぇ、みんなは働いて頑張ってるねぇ。」と他人事のように本を片手に持ちながらのんびりと眺めていたわけですよね



でも、そんな遠くで眺めている大学生のほうが高待遇で多くの企業で採用され




収入も高く払われるわけですよ





それはなぜなんでしょう?




それは、先程も記載しました




『理論的思考』が深く備え持っているからなんですよね



大学って、常にレポート書きますよね?



卒業する際には、卒業論文も書くわけです




なぁぜなぁぜ?






そう!





『理論的思考』を高めて、就職してからも企業に騙されないようにするためですよね




企業側にとって、ただ従う社員は欲しくないわけですよ



まともな会社だったらね?





常に「それってどうなんですかね?、それって事実なんですかね?」と色々と反論してくれる社員が欲しいわけです



そうなれば、その会社は常に改善していく事が可能なわけです



まともな会社だったらね?




逆に、従う事しか出来ない社員だらけの会社は何も改善出来ずに



むしろ悪化していく一方なんですよ




それを経営陣は控えたいんです



まともな会社だったらね?





だから、企業側は『理論的思考』を深く持つ大卒の方を高待遇で採用するわけです



そうなれば、反論する社員が増えますからね




ちなみに「てめぇら社員は、俺達上司の言う事をただ鵜呑みに聞いとけばいいんだよ‼️」


はただのブラックですからね?



従うだけしか出来ない社員は、社畜そのものです




本来の社員像としては



遠慮なく会社幹部と意見交換を行い双方向な関係を保つ事だと考えています。



社員の皆様は奴隷じゃありませんからね



あくまで会社の財宝ですからね




 だから自分も社員一人一人のための経営を行っています。



つまり、その幹部側に反論できるほどの理論的思考(博識)を持っているのが大卒の方なんですよ



大学は色々な学説を勉強する訳ですから




それなりに、知識が深くなるんですよ



そうなれば企業側にとっても、そういう知識人は高く投資して採用するわけですよ





だから、多くの親御さんが「大学に行け❗️」って言ってるわけですよ?



もちろん、高卒の方も反論は可能ですが




企業側にとっては、『理論的思考』を深く持っている大卒の方に特権として反論させる資格を与えてるわけです





だから大卒の方はどんどん出世していくわけですよねぇ



というのも、『学歴社会』は既にそこから形成されてるわけですよ




「学歴社会はもう終わったんだ‼️」みたいな平和ボケしてんのか、自分の立場を下げてんのか分からない教育学者が言ってますが




終わってないんですよ❗️




むしろ、世界中で継続されています




それだけ学歴には厳しい社会です




逆に、『学歴』が高ければ




何も文句は言われませんし



見下されるご心配もございません




昨年から書いてます通り




この社会は、『実力・経験(経歴)・年功』より『学歴』が最も重視されてしまいます




それ以外にも『資格』もありますが





それはプラスの付録に過ぎないのです





就職する際も、企業側が見るのは『学歴』です❗️




それに、実例は何度も聞いてきております




だから『学歴』は上げるしかこの社会には生き残れないのです‼️






と、社会では言われてますが





ここからは自分の意見を言うとしましょう




まず、自分は『学歴』を意識してはおりますが




『学歴主義』は否定派でございます




というのも、そもそも『大学』は本来なら学歴目的で行くところではないからです





この小中高で学んだ科目(ジャンル)のうち、「最も専門知識をこれだけは深めたい❗️」という方々が行くところなんです




だから行きたくなければ行かなくていいんです





ただし、企業側には不利に優遇される場合もあります





場合」ですからね




可能性としては、そんなに高くはないわけです




むしろ、自分個人としての考え方では




「高卒の方はとても実力が高い」と認識しているんですよ





つまり、大学や専門学校に行かなくとも




その実力というのが身についてる訳ですから




行く必要が無いんです





だけど、それでも深く専門性を身につけたいという方が




大学や専門学校に行くわけなんです




ちなみに自分はそれプラス




実力不足だというのを小学の頃から気づいていたので




その時から「大学に行こう❗️」と決めていたわけなんです




というのも、自分の場合は



周りの環境から見て



大学に進む選択しかなかったんです




「高卒は負け組だからな‼️」と偉そうに言う方々が多かったもので



「Eishinも俺達やお父さんやお母さんみたいに、大学に行くよな?、高卒なんかにならないよな?それは我々に恥をかかせる事になるからな‼️、覚えとけよ?」




と何度も小学の頃から脅されてたんですよ





誰とは言いませんが



本当に当時は怖かったんですよ




なんせ、まだ小学低学年ですよ?





そりゃ、トラウマになるわけですよ!



もちろん、イヤイヤながら大学に進んだわけではありません



そもそも大学には学びたい事が多くあったので




行きたかったんですけど






そういう酷い脅迫を受けたのも事実です。





そう考えると、『学歴第一主義』というのは




とても恐ろしいものですねぇ😱






おかげで身内の中で、「高卒者」を見た事無いですね




みんな有名大学を卒業してますよ




だからやけにプライドが高いわけかぁ。






ちなみに自分も今や、地元で2番目に憧れる大学に行っております




まぁ、公立短大ですけどね。




それでも近代からの名門ですからね




「薩摩の大学予備門」とも呼ばれていたそうです




「大学予備門」については各自で調べてください




今も大学予備門の役割を担っております




実際に編入に強い大学ですからね





就職も強いが、編入も強い‼️




と誇ってる短大は珍しいのではないかと思います。



引き続き、目標に向けて頑張っていきたいと思います




そんな中、先程まで読んできて





「やっぱり、私は今からでも大卒になって理論的思考を高めて勝ち組になりたい‼️、でももう手遅れだ‼️」





と思ってる方々に朗報です





コスパ良く、通える大学が日本で新設されました





その名も❗️





『ZEN大学』でございます。







こちらの角川ドワンゴ学園様はですね





自分が前々からこのN(S)中学・高校の教育カリキュラムを大絶賛していまして




もし、自分の子どもが出来たら是非とも中学から通わせたい学校ですね




そんな角川ドワンゴ学園様が、大学を設立するという事で



今や世界中から注目を浴びています‼️




学費も見てみると分かりますが




年間授業料は38万円!!



それ以上は一切かかりません🤗




めちゃくちゃ安いんですよ!!!!!!!!!!





僕が通っている大学でも国立大学並にかかるわけですけど




それが大幅に削減して、大卒資格が取れるというのは




マジでお得です‼️






今まで、大卒じゃないからと悔しい思いをしてきた方が多いでしょう?




絶対この人より私は圧倒的に頭が良いはずなのに



学歴の関係で見下されてしまって、何も言えないという方もいらっしゃるでしょう




でも、御安心ください‼️





私はそんな皆様を全力で応援します✨️




しかもZEN大学は、他の大学以上に




深い専門性を身につける事が可能なので




そう言った、名ばかりの大卒者よりも圧倒的な差がつくわけですよ




今や、オンライン型大学をバカに出来ない時代になってきましたからね





侮らないでくださいね❗️





この根拠に、同じ角川ドワンゴ学園であるN中学・高校はですね




オンライン型であるのに関わらず、進学実績がかなり豊富です



早慶・MARCH・東京六大学・地方国立



その他国立医学部




などなど




かなり高いです‼️





だから自分は将来の我が子を通わせたいんですよ





素晴らしいんです✨




だからもし、将来の我が子が地元の三高と名門私立がうまくいかなかった時は

 

の前に!




小学受験や中学受験で名門私立や御三家にうまくいかなかった場合は




即、N中学から行かせたいと考えております❗️




どこぞと視野が狭い全体主義を重視する公立中学よりかは




自由の生き方を早くから学び、視野を拡げられる私立中学に行ったほうが




将来的に有利ですからね‼️




その前に、小学校から




我が子全員はインターナショナルスクールに通わせるつもりです




そのほうが自由自在な教育が受けられますし




視野も世界に向けられます!





とにかく、我が子には世界で活躍するエリートになって欲しいわけですよ




政治家であるEishinを遥かに超えるような




世界で活躍するエリート貴族になって欲しいと思っております





だからこそ、自分は今や




英語と中国語を懸命に勉強しております。





世界で活躍する天才(秀才)を育てる




そちらも自分の役割だと思っております





我が子の世代からは、世界から圧倒的に遅れた日本の教育からは一切合切脱縁させます




私は将来的に、世界上級に通ずる人材育成に力を入れていきたいと考えております





それは、『エリート家系』で生まれ育ったからという




そんな単純な理由ではなく





私個人が、将来的に世界を拠点として活躍していく方針だからです





世界というのは、確かに難易度というのは無限大でして




そんなに甘くはないです





でも、それは充分承知しております




ですが、この体で生まれた以上





この国に留まる訳にはいかないのです





世界中に、多くの人権的な現状を発信していかなければならないわけです




というのも、私は生まれた時に一度2年間のも間自らの力で生きてはいなかったのです




2年間、私は先天性の難病で全身の筋肉が麻痺していて



全ての内臓が動作していなかったのです




内臓というのは全て、筋肉で出来ているため




そちらも麻痺していたわけです




なんとか人工呼吸器や特殊なもので血液などを流してはいたのですが




もう、それは死ぬのと同然でした



先生は、「もう、この子はこれ以上長くもたないでしょう。このままであれば奇跡的にもって1年です。」



と余命宣告もされたわけですね





でも、奇跡的にも今や無事に20歳になれたわけですが




それはなぜか




幸いにも、同じ病症を研究していく先生が東京の大学病院にいたわけなんですね



その先生に来てくださり、『なんとか正常の体に出来ないのか❗️』と相談したところ




出てきたのが、脳神経手術だったんですね




「全身の筋肉が麻痺してるのは、おそらく脳にある筋肉に通ずる神経がいずれか途切れているからであろう!」とみたわけです




でもこれは特殊過ぎて、確率的にもとても難しい手術だったんですよ




でも、『治すためにはそれしかない❗️』という事で実行させたわけですよ



そこでなんとか成功し




筋肉神経は正常に動作し始めたわけなんですね




でも、問題はもうひとつありまして




筋肉は正常に動いたものの、内臓の動作は戻っても



両手両足の筋肉が生まれてから2年間動いてなかったという事で



かなり硬直していたんですね



そこで再び筋肉を柔らかくさせる特殊な手術を行い




正常な体をやっと手にしたわけです




詳しくは、現在執筆している『Ememories』というノンフィクション自伝小説で書く予定なので



公開された際に是非読んで欲しいと思います




それ以外にも、色々あったわけですが




タダの生命じゃない訳です




かなりの奇跡に恵まれて、繋がれた生命だからこそ




この人生を世界に活躍できるものに使いたいと思っております






私の座右の銘、このブログの看板にもなっております





『No Limit Can Do!』





「不可能なんてない」




という事を胸に、これから頑張っていきたいと思っております




今日も一日お疲れ様でした‼️