Eishinofficial

『メビウス症候群』という難病と闘う1人の大学生の何気ない日常ブログ

改めて、考えてみよう

お疲れ様です❗️



今日は、ゆっくりと起きて



そこから中国語の勉強しながら




今後のスケジュールを立てて




その後は、趣味の勉強しながら




掃除をしました。




こんなゆっくりな休日は日曜日しかありませんからねぇ



にしても、食器洗いはマジでストレス発散になるなぁ




高校の時に、食器洗いが好き過ぎて




食器洗いのバイト探してたら、たまたまそれ関連の動画がYouTubeのおすすめ欄に出てきて



それ見た瞬間に諦めました





マジでドン引きしました




何とは言いませんがね




けど、まぉよく考えたら




あれだけスピードが無いと、特にファミレスだと滞りますからね



でもさ、やっぱり食器洗い機のほうが生産性上がるんだよなぁ



なんせ、そのまま置いてても



使う時にすぐ取り出せますからね



大体、食器洗い機に入れてる皿って



よく使う食器ばかりなので、いちいち直さなくていいんですよねぇ



だから楽なんですよ



それで、Amazonで一番いいの見つけました



条件としては、「全自動式」と「コスパ」ですね


それで評価して、選ばれたのはこちら

↓↓↓




なかなかの高機能でしたからね。



今ある食器洗い機はですね、もう古いのでそろそろ買い換えたほうがええですね。








そういえば、今日たまたま実姉と連絡しましてね




ちょっと、進路の事も話したんですよ



というのも、色々あやふやな部分が多かったわけですよ




未だに、「有名人になりたいなぁ」って言ってますからね



なんせ、親戚の方にも芸能人目指して



学生時代から劇団四季に入団して、頑張ってる方もいますからね




その方を見習って、どこかの劇団に入るべきかなぁとか



高校の時はまだ考える余裕があったのですが



もう大学生



とは言いつつ、まだ間に合う事もありますが



若干、それは諦めてます




それにしても、「なぜ、高校は演劇部に入ったのか?」ですよね?



無論、有名人になりたかったから



そのおまけとして、「脚本の勉強をしたかったから」なんですよ



それでも、舞台に何度も上がったにも関わらず



思い通りにはなかなかいかなかったんですね



まぁ、早くから部長にはなれましたけどね。




気づけば、もう卒業してたわけですよ



周りは演劇関係や声優関係の道に進む中






僕だけは、外れた道に進んだわけです




でもね、正直後悔してます




今だから言うけど、「日本映画大学」の話も先生からあったんですよ



でもね、あの時も自分というのはね




国立大学の事しか考えてなかった、めちゃくちゃ視野の狭い人でしたので



あっさり断っちゃったんですよ



もーう、あれが今では心残りで仕方ないんですよw




2年後半の頃からは、「歴史が幼少期が好き」というのを把握してた進路指導の先生が



あの、別府大学生史学部の指定校推薦の話を持ち出してくれて



これ引き受けたら、進路は早くから確定したはずなのに



「いや、私は共通テスト受けたいのでやめときます!」



言うて断ってんのよwww




いや、あの時素直に引き受けてれば



おそらく学年で1番に決まってたはずですよ?



あんなズルズルにならなかったはずなのに



どうして断っちゃったかなぁ




本当に、今考えると



視野の狭い高校生活でしたよねぇ




だから大学生になってからは、ある程度視野を広げて生活しようとしてますが





どうなんでしょうねぇww



既に、ゼミの先生に「行動経済学」の研究を勧められたのに



「僕は法学部に行こうと思ってます!」


言うて断ってますからねw




その時点で、視野が狭いままなのかもしれませんね



先生は、自分の特性を思って


言ってくださってたのに



それを平気で断ってますからね





最低な生徒ですよ、ホントに。





というのも実姉と話してて




「やっぱり、Eiちゃんは頑固よねぇww」って話してたんですけど



その中で、実姉がですね



「まだ大学生の私も言うのもあれだけど、Eiちゃんって、前から思ってたけどやっぱり社会人には向いてないのよね。」



って言われたんですよ




「いや、どういう意味?そしたら生きていけないじゃん!」



言うたら




「いやいや、そういう事じゃなくて。『就活』が向いてないって事!」



「いやいや、それだと尚更問題やん」



「いいえ、全然。つまり、Eiちゃんはね、お得意の『多大なる知識』を生かした職業に就くべきだと私は思ってんの。例えば、『士』な付く職業だね。」



「あぁ、司法書士とか?」



「何故にそれが先に出た?ww。まぁいいけど、他にあるでしょ、ほら私達が一応目指してるあれとか!」




「弁護士?」



「そうそう!Eiちゃんには前から言ってるけど、どうしても目指して欲しいのよ。」




実はですね、実姉弟では



上の3人がですね



大学がそれぞれ違えども



皆さん、法学部なんですよね



その流れで、Eishinさんの進むと思われましたが



なんか、「歴史を研究したい!」言うて鹿大を受けたわけですよ



そして、失敗に終わり



長崎にある経済系の専門学校に進んで



こちらも途中でやめて



その後に県短経済系に進んでますからね




結局は、経済学部に進んだわけですよ



でも、彼は諦めてませんでした



先程も書いたように、編入先を「某国立大学法学部」にしてるんですよね



やはり、姉達も影響というのは大きいわけです!



「かと言って、まだ法学部に編入できるとも決まったわけじゃないし。」



「いやいや、絶対出来るよ!そんな経済学部だから法学部なんて、仮面浪人して編入する人も普通にいるからね?大丈夫だよ。」




「でも、もし進めたとしても、司法試験が合格出来るかどうかはねぇ。だって、あのM姉も2度失敗して諦めたぐらいだからね。」



「まぁ、あの方はそもそも途中からその気になってなくて、2度目を受ける前から就活してたからね?、そりゃー、2度目も出来ないわけよ。でも、私達は司法試験オンリーでいけば大丈夫なわけだし。」



「でも、出来るかなぁ」



「出来るよ‼️いっぺん、私達超えてみなよ?Eiちゃんがこの姉弟で1番先に合格すれば、結構好かれると思うよ。」



「今までの自分は酷かったからねぇ。」



「過去は過去、今は今。しかも過去の実力なんか、今には関係無いからね?人の実力は常に変わるもの、あのEiちゃんなら絶対に弁護士なれるよ‼️前、言ってたよね?『人権派弁護士になりたい!』って。政界でも人権派で入るなら、その実績も必要だから、弁護士としてそういう活躍は必要だよね?」



「本当に、僕がなっていいの?」



「いいとも!、君がなったら、周りの態度は一気に変わるぞ?、あの時の奴等にも見返せるぞ?何なら民事で潰せるからね?、それ、やってみたくない?」



マジで、言ってる事恐ろしいなww



「やりたいです!」


「そう来なくっちゃねぇ!」



という話をしたわけなんですが



正直、「弁護士」は今からでも充分間に合います!



昔から、『リーガルハイ』が好きでしたけど



最近では、『99.9』も抄録の頃からハマってましたけど



その主人公と同じ立場になれます‼️



という事で、早速小六法を熟読し始めてます



というより、前から趣味として読んではいたんですけどね。




今クールの金曜日にも弁護士ドラマが放送されてますからね!

↓↓↓



このドラマの平手友梨奈さん演じる主人公は



とあるいじめ事件を止められなかった事をきっかけに



高校生の頃に独学で司法試験合格して



現在20歳ながらも、若手弁護士として活躍する!!



という内容ですからね?



だから、弁護士には年齢関係無いわけですよ



なれます‼️




ちなみに、ムロツヨシさんはそんな若過ぎる自由にわがままな平手友梨奈さん演じる若手弁護士を支えるパラリーガルの役です




いや、予告を見た時には逆の立場だと思ったんですよww



でも、よくよくドラマの内容を1話から観たらですね




平手友梨奈さんが弁護士だったんですよ



それ見るまでは、なんかムロツヨシさんが自由過ぎる古美門先生寄りの弁護士で



それを支える、純粋な若手パラリーガル平手友梨奈さんかと思いきや



逆だったんですねぇ



いやぁ、驚きましたw



これからの内容も楽しみにしたいと思います。




なんだかんだ言いながら、毎クールのドラマのほとんど目を通してますからねww




特に移動中や、ちょっとしたスキマ時間にTVerで見てます



やっぱり、今クールで面白いのは原菜乃華さん主演のテレ東ドラマ「つむぎの満腹記」





内容的には、まぁ江口のりこさんの「ソロ活のススメ」に若干似てます



要するに、1人で関東の美味しい料理店を廻るというものですけど



何より、「ソロ活のススメ」と違うのが飯テロドラマだという事ですね



まぁ、お腹すいてくるね



たまに、同い歳とは思えない夜の街を歩いてたりしますから



ちょっと驚きますよねwww



原菜乃華さんにそれはやめて欲しいですねw




他には、やっぱり日曜劇場かなぁ





今回の日曜劇場は数年ぶりとなる鈴木亮平さん主演作品ですが



何がいいって、脚本家の方が大ベテランなんですよ!



奥寺先生



この方は、結構昔から手掛けてる方ですからね



マジで凄いですよ



しかも今回は日曜劇場で久しぶりの実話に基づくドラマですからね



結構楽しみにしてます!



まぁ、「家政夫のミタゾノ」は紹介しなくても面白案件確定なので



わざわざ出さなくていいんですけどwww




1番今クールで自分が面白いと思ったのが



こちらですね

↓↓↓




なにって、あの漫画を実写化させちゃったんですからねww



とにかく、向井理さんがハマり役過ぎる!



しかも、いくつになってもかっこいい✨




何より、「売れない女性歌手」の役にしては美味すぎる上白石萌歌さんですよね




あれは流石としか言いようがないですね



やっぱり、中学生の頃からプロとして活躍してる上白石萌歌さんならではのカリスマ性が溢れ出てますよね



ストーリーも三國志好きにはたまらないほど、オモロい‼️



でも、これは三國志を全く知らなくても



合間に面白おかしく解説されてますので



結構分かりやすく、見る事が出来ます



そして、このドラマ1番の魅力となるのが



「ディーンフジオカ」さんの中国語ナレーション



劉備玄徳として出て来るディーンフジオカさんはずっと中国語を喋ってますが



もう、喋り方が現地の人ですね



ペラペラです



さすがは、逆輸入俳優ですよねぇ




ディーンフジオカさんはそもそも、海外で先に活躍してたのを



日本の芸能事務所からヘッドハンティングされて



それから、あの朝ドラで大ブレイクしたわけですね



だから数ヶ国語がペラペラなんですよ



この実力が、『パリピ孔明』で発揮されてますからね



とても凄いです!



そして、その他にも月九『ONEDAY』がありますが



これは大物俳優が出揃いすぎて、下調べ無しなら



誰が主演がなかなか分かりづらいですよね



しかも、「たった1日」の話を10話分けて放送する訳ですからね



これはかなり攻めてるなぁと思いましたよ



なかなかハイスペックです。



そして、小池栄子さんの「コタツがない家」も面白いですが


ごめんなさい、これはイマイチのコメディドラマなのでとばします



是非良かったら、各自で調べてください



僕が最後におすすめしたいのが



こちら

↓↓↓




あの、日向坂46エースの齊藤京子さん主演のこちらの作品でございます!



いやぁ、このドラマは実に非常にドロドロな不倫ドラマでして




「遂にか!」って思いましたよ



遂に、齊藤京子さんが不倫ドラマをするようになったとはねぇ



しかも、これが初主演ですからね?



初主演でこんな過激なドラマは凄いです。



齊藤京子さん自体が、あまりドラマには出てなくて


若干、素人感がありますけど




それでも、原作のキャラクターに沿った演技がしっかり出来てますからね


何より、あの低い声が上手いことに生かされてますね




ちなみに内容としては、バ先の店長にいきなり恋する主人公なんですが



その店長というのが、実は既婚者なんですよ



そして、遂にお互いに禁断の恋に落ちてしまうというものでして



最初は、齊藤京子さんが店長をフェンス越しに歩いてるところをずっと惚れながら見張ってるわけですよ



いわゆる、「ストーカー」ですね



ずっと、店長を後ろからストーカーしていくんですよ



そこから徐々に接近していって



遂には両思いになり、そういう事になるわけですよ



これは、最後どうなるかは楽しみですよね



何が心配って、最後ミステリー展開にならないかですよねww



齊藤京子さんが、最後○されるみたいな事、無いですよね?



ホント、それはやめてくださいよw




確かに、あの状況だと相手の配偶者から命狙われてもおかしくない状態ですよね




さぁ、最後どうなるのか?



自分も原作は把握してないので



全てが「はじめまして」なので



ストーリー展開を楽しみにしたいと思います。



という事ですが、本来なら先月に



夏クールのランキング特集を書きたかったのですが




そんな時間はありませんでしたw




出来たら、後で追加したいと思います





徐々に寒くなってますが、くれぐれも健康に気をつけてください



今日も1日お疲れ様でした‼️