Eishinofficial

『メビウス症候群』という難病と闘う1人の大学生の何気ない日常ブログ

アイディンティティを定めよ‼️~人は何者にもなれる!~

お疲れ様です❗️


今日も色々学びました



その前に、皆様方にご報告があります‼️




この度、私Eishinは




『弁護士』を目指す事になりました✨👏



というのも、これだけ見れば



批判が多いのは確実でございます



「お前、バカ言ってんじゃねぇぞ💢💢お前のこれまでの経歴で、なれるわけねぇだろwww」




あなた方の気持ちは充分に承知しております



まずは、落ち着いてください



一旦、その場で深呼吸をしてください🙌




分かりますよ




かつての自分なら、そう言われてもおかしくありませんでした



ただし、今は断じて違います!




お話ししましょう





今、わたくしはですね






経済!経済!経済!




何よりも、経済を重点的に学んでいる『商経学科』に入っております



ですが、他にも法学や心理学などの



幅広い専門分野を学べる事も、特徴的です



その中で、日本国憲法地方自治法を今学んでおります。




そんな話はどうでもいいとして



ここからが真面目な話です



自分は、よくドキュメンタリー番組を見る事が大好きで


有名なのが、『仰天ニュース』と『アンビリバボー』です



そんな小四の頃、『アンビリバボー』を見てる時に



当時、無いものとされていた


豊田商事詐欺事件』に立ち向かった



中坊弁護士の特集だったのですが




中坊弁護士は、記者会見で



多くの反対を押し切りながらも




『被害者弁護』ではなく、『被害者救済』を掲げて




被害者全員を闇から救済した





というものを見てですね




「これだ❗️」って思ったんです




「僕の天職はこれだ‼️」



って思って




そこから、弁護士願望が強くなったのですが



だけど、途中で諦めてたんですね




小6の時点で夢はもはや変わってました




でも、まだまだきっかけが出来るんですね



それが、『99.9』




刑事裁判において、有罪判決が下されるのが99.9%



その残り0.1%の無罪を勝ち取る弁護士の話なんですよ





これで、弁護士ドリームが再び動きます


ここで自分が掲げたのは


「私は、人権派弁護士になる‼️」だったんですよ




というのも、その頃



同じくしてあの残酷な大量○人事件が起きました





その発生直後、ネットでは凶悪な容疑者を『英雄』と讃える書き込みが相次いだんです




それを当時、自分も目にして



大きなショックを受けたのと同時に



この国に、大きな○意を感じました



実は、後のあの人権作文が生まれるのは



その事件がきっかけでした。




そんなこんな、思っているうちに




高校生になっていました




ですが、周りの環境は最悪でした




平気で人を差別していく世界そのものでした




自分は、気づけばモノ扱いをされてました



ここから、『1人の人間として見て貰えない』4年間が続きます




どこに行こうが、モノ扱い




周りはそれうえに言いたい放題でした






言葉に出来ない程の、残酷な暴力




そして、それを見て見ぬふりをする先公



SOSを出したくても、なかなか出せず



気づけば、生きる道を失っていました



そんな中、この僕を救ってくれたのが



祖父の顧問弁護士でした




会社の手伝いをしてた時に、たまたま顧問弁護士さんが来た際



自分と話をしてくださり




多くの相談に乗ってくださいました



そしたら、その方は



「Eishinが選びたい選択肢にそのまま進めばいい、ただし将来性に害しない選択肢をね。」



って言ってくださり



『君は、生まれながらの財宝なんだ。だから、君らしい誇り高き人生を贈れば良いのさ。だから、何があろうと絶対に○ぬようなことは考えるな!、そこで○ねば、奴等の思惑通りだぞ。奴等は君の犠牲を永遠と笑い話にしていくだろう。残念ながら、それを法で裁く事は出来ない。だからこそ、君にはこれを乗り越えて欲しい。』




と言ってくださり




大きく救われました




おかげで、高校3年間



学生生活12年間の皆勤賞をいただけました✨✨



ですが、まだ悪夢は続きました




長崎に逃げたものの




そこでも、酷い差別に逢い



残酷な暴力を受けました




あれは、これまで以上に酷かったです




そんな差別は数人の退学者を生み




被害者は事実を訴えながらも、次々とやめていきました




なんせ、命の危険に晒されてましたからね



自分だけは最後までいて




卒業しようと思ったのですが




精神的な限界を迎え




体は完全に壊れ



1年を修了後、遂にやめて




鹿児島に帰省し



今の県短に入学しました。




そこでやっと、5年ぶりの「自由」を手に入れる事が出来ました。




自分は正直、今までいじめてきた人々を見返したい気持ちは山々ですが




その怒りを



是非とも、『正義』に使いたいと思っています。



このように、この国は平和なふりして



多くのところで残酷な差別が行われています



これは事実です。




日本人は、他人の個性に大きな劣等感を抱き



それを晴らすために、自分より弱者だと思う人々を害する傾向があります






その害が、生命意義を脅かし



犠牲者が増えている現状にあります



若年層における、自殺者数が最も多い国ははっきり言って異常です



それのどこが、『他人を重んじる』民族なんですか?



それのどこが、『平和な国』ですか?



それのどこが、『先進国』なんですか?




笑わすな💢💢



君たちが生きてる国というのは、劣等感に弱いんですよ





その自分だけの劣等感で他人を犠牲にさせる




差別はこうして起きるんです




大概、非常に視野が狭い勘違い(自意識過剰)野郎が差別を起こしてるわけです。





『人権差別』は、宗教の否定にも繋がる事です



そんな宗教を平気で裏切る行為を堂々としている




違いますか?



私は、今後


先程の『人権差別』の完全救済に力を入れる弁護士になりたいと思っています




このよう事が二度と起こらない世の中にしていくために




私は、『弁護士』を目指します。




Eishin弁護士が誕生した暁には



『人権差別』をこの国から完全消滅させます‼️



色々な人権関係で苦しむ方々を全員救済致します



勿論、いじめ事件の解決にも導かせます!



とにかく


皆様方のトラブルは全て解決してみせます!



その時には、遠慮なく申し付けてください



相談は永遠に無料と致します



まぁ、契約するなら高額ですけどね?



全ては成ってからの話です。




そのために、今から9年間は





弁護士への道を開くための学問に全てを捧げたいと思っています





まず、現時点では



大学にて高成績を取りつつ、法学部の編入試験に向けての勉強に励んでいきます



短大卒業後は、直ちに法学部編入ができるよう



準備を整えます。



今のうちに流れを説明しときましょう



県短卒業→法学部→ロースクール→司法試験


です。




弁護士になるというのは決して甘くありません




自分も身近にも、予備試験にかなり苦労してる方を見ているので




どれだけ、狭き門なのかも把握済みです



そんな、登竜門をくぐり抜けるために



今は徹底的に勉強をこなしたいと思っています。



『人は何者にもなれる‼️』



中田あっちゃんは座右の銘でよく、言っております





まさにその通りです




自分は、あの時を越えられる自信があります



今後とも、頑張るぞ‼️




絶対に、弁護士なってみせます!




見とけよ未来!!✨✨




 TODAY'S
 
​今日のメインディッシュ



本日から、『今日のメインディッシュ』はコーナーとしてお送りします




今日は、「心理学」です



今日の講義は、「人の心理発達」という事で




人の心理成長過程について学びました



そこには、「乳児期~青年期」までの心理発達についての内容がありまして



『少年期』においてはかなりグッときまして



少年期(俗に言う『思春期』)は、10歳~18歳を心理の世界では表し






精神的発達というのが、かなり成長段階にあるという事で



人生において、最も気持ちが揺らぎやすい時期なんですよね




つまり、外傷的被害により



心が大きく揺らぎ



耐えらえなくなり




自ら命を絶ってしまうケースが多いのはそういう事です



特に思春期まっさなかだとメンタルコントロールが難しいんですよ





それは何度も、このブログで書いています。





その中で、少年期だと「対人不安」というのが多く見られるそうで



人と話す事に抵抗を感じる事ですね



それが、ほとんどの人に起こるそうです




それはなぜか?



「少年期だと、心理発達向上の現れとして他人との距離感を感じるようになりやすくなります。これは、ごく普通に誰でもこの年齢なら起こりうる事であり、場合によっては人見知りになる人も結構います。会話もしづらい状況にもなります。これも当たり前の事!



なんだそうです




とにかく、自我が一気に高まる事によって



他の人との距離感を覚えて



これまで話せてた人でも、急に話しづらくなったりする事が結構あるそうです



これは、完全に心理発達が成り立っている証であり



「大人になろう」としている心理の現れなんだそうです




「これを見て、多くの方が『コミュ障』とか言う俗語を付けて区別してますが、心理の世界から言わせてみれば、単なる『成長の妨害』でしかないわけです。まぁほぼ揶揄でしょうね。他にも、中高では『スクールカースト』というものがあって、そのクラスや学年の人達のキャラで身分化していくシステムですが、あれは社会階級の勉強にはなりますが、まぁ大体上の人たちが将来的の社会的地位としては、低い傾向があるわけですよ。逆に、私も含めて下とされてきた人達がエリートになってるケースが多いわけです。まぁ単なる『個性差別』であり、こちらも成長の妨害でしかないわけです。その人自身の心理的成長段階にある個性を侮辱するというのは、自意識が高い連中が一快楽を味わうための勝手な差別にしか過ぎないわけです。今言えば、奴らはその人達の『アイディンティティ』までも壊してる訳ですからね、今となれば許し難いですよね。」



と語っていました




当時は相当困ってたんでしょうねww




まぁ、正直共感してました。





そして、話題は『青年期』の20代について



まさに今の事です。



「昔は、『20歳』と言うと『完全な大人』とされてしましたが、今は違いますよね。何故かと言うと、文明の栄えにより『心理的自我がまだ成長しきれない』からです。まだ周りに頼る事が多く、自立すらも出来てない状況にもあります。そんな中で、『自分がどうあるべきなのか?』、『こうなるべきだ!』、『こういう人生が向いている!』という『アイディンティティ』を探求する時期になります。その『アイディンティティ』が無ければ、人間は生きる術を全て失ってしまいます。それを探求し、築いていくことで人生観が芽生えていきます。」



つまり、『どういう仕事がむいているのだろう?』と深く探す時期なんですね



そんな中で、多くの方々が18歳の頃から人生進路の事で焦ってしまい



あったはずの目標を失い



闇雲に、決める人が多いんです



その事について先生は



「やっぱり、多くの方々が高校生後半で人生の事で焦りに焦って、早めに固定してしまう人がやっぱり日本は多いですよね。それは心理の世界からすると、『アイディンティティ』無しで社会に飛び込んでいる事になるので、後から転々としやすくなるんですよ。それだと、後々の30代40代、もしかしたら50代になってやっと、『自分でどうなるべき(だった)なのだろう?』というアイディンティティを考え出すんですよ。まぁそういう時って、もう手遅れになってからなんですよね。それじゃ、遅すぎる‼️。人生進路というのは、やはり慎重に考えていかなければならないわけです。だからこそ、『アイディンティティ』を見据えた可能性が広がる選択をしなければならないのです。例えば、より最も選択肢の可能性が広がる『大学進学』や『専門学校進学』など、人生を慎重に考えられる場やアイディンティティを探求できる場が作れる道を選択する事が重要です。」



これね、自分がそうでした



なぜ僕は、小学の頃から大学生になりたかったのかと言うと




『幅広い教養が学べる』、『幅広い研究が出来る』というのも他に


『幅広い人生の可能性が拡げられる』というのもあったんです



大学進学すれば、どんな学部であれども



そこで自分の人生や専門職(社会的地位)が確定したわけでは無いんですよ



これを前々から見込んでたんです



だから、今回の心理学においても



かなり当てはまる内容だったと思います



何より、先程の『弁護士になる‼️』というのも



『アイディンティティ』が長年かけて、ある程度定まった証になります



完全に定められるのは、実際に弁護士になる事が達成出来てからですね。




そして、今の体育ではバレーをしてまして


今日の前半ではグループでのパス連



後半では、試合ゲーム



でしたが


自分たちのグループが多かったという事で、その人数の関係で自分だけは見学となり



『石川サーブ』を真似た自主練をしてました。



『石川サーブ』というのは、石川キャプテンの妹である石川真佑選手の可憐なルーティンサーブの事です




あのサーブというのがなかなかかっこいいんですよ❗️



それゆえに、なかなかの凄技で



必ず相手コートに入るわけです



そして、自分がよく言っている『石川アタック』というのは



石川キャプテンの多大なアタックやスパイクを表します




『世界のISHIKAWA』はとにかく、アタックとスパイクが鋭いですからね



相手も結構な敏腕じゃないと取れないですからね



それだけ、速いボールなわけですよ




流石に、これは素人では無理ですねwww



石川サーブなら、フリだけなら出来るとは思いますが



ガチで真似るなら、アマチュアの方でもあれは結構ハードだと思いますねぇw



妹さんの『石川アタック』もなかなか凄いですよねぇ



あれも真似出来ないですねwww





という事で、今日も寒かったですけれども



くれぐれも季節の変わり目ですので



風邪をひかないように気をつけてくださいね



ちなみに、今日はもうひとついい事がありまして



マンションの駐車場に新規契約者が来たという事で



古くから契約している方から駐車場を出ないといけなくて



その出る順番を決めるために



今朝、抽選が行われまして




自分が大学に行く前に出席したのですが



なんと!



最後尾を引きました‼️



つまり、今回は出なくていいという事です



いやぁ、あれは改めて凄かったですねぇ



というお祝いで今日の夕食はなぜかビザでしたww






今日も1日お疲れ様でした‼️