Eishinofficial

『メビウス症候群』という難病と闘う1人の大学生の何気ない日常ブログ

久しぶりの悪夢

お疲れ様です❗️



いやぁ、今日はあまりにも残酷な夢を見て



朝方に目が覚めてしまいまして



時計見たら、まだ4時半でした。




というのも、かなりデリケートな夢が続いて



記憶してる中でも4つぐらいあったんですよ




その1つが、トムとジェリーの小さな猫役をやらせられる夢で



しかも、そのトムというのが



実際のアニメで観るトムと大きさが違って



めちゃくちゃ荒いんですよ




それで、そのトムがどんどん周りの猫を食べていって



それで荒らしていくんですよ



そして、「早く逃げねぇと君も食べられるぞ‼️」



って言って




みんな走って逃げるけど




一斉に食べられるんですよ




それで、遂には僕のところまで迫ってきて



食べられるんですよね




それで、また違う夢に切り替わるんですよ




2つ目の夢が、「アンパンマンの最終回」で



いつものアンパンマンでは見ない殺風景で



そこに、アンパンマンバイキンマンが戦ってるところに



謎の魔人が現れて



アンパンマンバイキンマンにされてしまうんですよ



それで、他の仲間たちに勘違いさせて



バイキンマンと共に



アンパンマンも〇れてしまうという残酷な終わり方でした



ちなみに、この2つのアニメ



勿論ながら学生になってから全く見せませんからねw



それがいきなり出てくるっていうのが、それもそれで恐ろしいですよね



そして、3つ目が強烈でして



3つ目はなんと、今住んでる街が紛争地帯になる夢で



辺りはみんな血だらけで〇んでるんでて


埋められてる状態なんですよね



その遺体を地下まで運ぶという仕事があって



それで、寝る時も遺体の下で寝るんですよ



深い地下で、遺体の下で寝て



中には、幼い子供の遺体を抱きながら寝てる人もいて



残酷でした



その中に、最年少で



後々の英雄とされた少女が出てきて




必死にそういう仕事をして



その子も、若くでそこで遺体と共に〇くなったというエピソードがなぜか流れ始めるんですよ



そこで、その地下も悲惨な遺体だらけで



そこで自分も絶える



というので目が覚めたんですよ❗️



マジで残酷



おそらく、これはニュースの見過ぎだろうというのと



寝る前にTikTokで「火垂るの墓」実写版の予告篇を観てしまったので


それで、出てきてしまったのでは無いかと思います



まぁ、今回の悪夢の要因は「過剰なストレス」ですね



色々ありましたからねぇ。




それにしても、法学の勉強は面白いですね



法学というのは、色々な発見があるので



楽しいでしかないです。



 よく、「トンビが鷹を産む」と言いますが



僕の場合は逆で



「鷹がトンビを産んだ!」



と周りから評される事が多いですね



僕を除く、周りの方々はとても優秀なわけですよ



それであの老害達も、「我々はね、人知れずの鷹家系だからねぇ。うちの子達は鷹しか存在しない!」



言うて、よく世間に自慢してるらしいですが



でも、その老害達にとって



1人の邪魔者がいたわけですよ



それが、自分





幼少期から、冷酷な扱いを受けて



「この子は、私達の孫ではないわ‼️、二度とこの子の顔を見せるのでは無い‼️」



と自分が乳児期の頃からあの老害達は言ってたらしいですね


家庭内でも、冷酷な育て方をされ



現在進行中です



そんな酷い実家だったからこそ、昨年から長崎に住んでいたのに



まさか帰ってくる羽目になるとはねぇ



あの弟優先の家庭は毎日のストレスが半端ないですよ




常に、弟の最も溺愛していて



過剰に甘やかしているわけですよ❗️



逆に自分達は、冷酷に育てられ



常にちょっとした事でしつけとして暴行を受けていたわけですね



弟が怒られてるところは今まで一度も見た事ないですね



今や、彼は結構荒れた性格になってますが



それは、幼少期からの甘やかし(溺愛)が原因で確実だと思います



彼の今まで溺愛しすぎた分



力には敵わない存在になってしまったという



理不尽な展開になってしまったんですねぇ



もはや自業自得ですw



悲しいですねぇ




「我が子に何をしても負ける」というのは



ホンマに親としてのプライドとしては悔しいでしょうねぇ




それだけ溺愛してたのが悪いんですよ?



それに対し、自分達には冷たく育ててきたわけですからねぇ



自分は親に褒められた事は一度もありませんからね



何をしても、否定的でしたし



何をしても、暴行を受けていたわけですよ



思い出しただけでも、冗談抜きで泣いてしまいますよ😭




なんかね、よく言われるのが


「君は本当に、親に甘えられて生きてきてそうだねぇ〜」



なんですが




親に甘えた事は一切ない




むしろ、逆だったわけですよ






だから僕は、そういう事もあったので



高校の頃から子育てについて詳しく勉強するようになって



「どうやったら、完ぺきな子供に育てる事が出来るのか?」



というのを、深く研究してました




今でもやってます




だからこのブログでも以前に、「モンテッソーリ教育」を推奨した事がありました




この子育て法こそが、自信旺盛の子供を育てる事できるわけですが



やり方によっては、溺愛になってしまい



荒れた子になるので



細かい工夫が必要ですよねぇ





何より、最も子育てで重要なのが



「いかにも、子供がエリートになるのか?」



なんですよ



どれだけ、優秀に育つかが勝負になってくるわけです


そして、「いかにも温和な子供に育つのか?」ですよね




学生時代に学年の中では必ずいたであろう



理不尽な性格になってしまったら



親として、アウトなわけですよ



よく、いますよね?



人によって態度と接し方を変えてくる人



独断の偏見で一人一人をランク付けして



接してくる人



そういう性格の子になってしまったら



「アウト」なんです



それは、「優」の1文字もないですね



まず、「悪」の1文字から評価されるのは確実です



だから、そういう奴こそが



多くの人を見下す事が多いわけです



そういう子には決して、育って欲しくないんですよ



まともな親だったらね?



時々、狂った親もいますけど



日本人なら大抵、温厚な子に育って欲しい親というのがほとんどなわけです。



だからこそ、正しいしつけというのも必要なわけです



まず、幼少期から家庭で「人権教育」をする事が大切だと思いますね



特に今だと、多様性の時代ですからね



親世代の頃よりも



色々な個性を持った方々と出会う訳ですから



そういう方々にも、対等な親しい接し方が出来るしつけというのも必要です




それが、後々



子どもの出世にも大きく響くかと思います。



今後は、「実力+人間性」が評価される時代ですからね



親の育て方というのは、子の将来をかなり左右させるわけです



いかにも、「偏見」を持たない子に育つのかというのが重要です



今後とも、そうした研究も行っていきたいと思います。



話は変わりますが



TikTokで、「川内原発反対デモ」の様子が出てきましたが



週末から県庁前駅で行われているという事ですが



今回の県民投票条例案否決は



れっきとした公約違反であり



引き続き、非難していく方針であります。



また、現鹿児島県知事を支持する事は到底出来ず



今後とも、三反園前知事を支持していく方針でも会合一致しました




今日も一日お疲れ様でした‼️