そやな！
お疲れ様です！
昨夜は、なんか恐ろしい夢を見ました
なぜか畳の教室で授業を受けてたのですが、みんなが反抗しまくりで
遂には僕以外全員が退室するわけですよ
そしたら先生はみんなが帰る際にこういうわけです
｢先代のバチが当たっても知らないよ。｣
先代？
そう思い、自分1人だけ授業を受けてて
その放課後に学校長と思われる老人と話していたんですが
その時に、前の方に謎の扉らしきものがあったのですが
それを開けたら
そこにはお寺にあるような大きな仏壇があったわけでして
そちらに軍服を着て敬礼をする姿の数人の写真が置いてあったんですよ
｢この方々が先代…｣
すると、その仏壇の壁からガタガタと大きな音が響きわたったわけですよ
めちゃくちゃガタガタいってまして
そしたらその学校長が
｢先代が怒っていらっしゃるぞ！！｣
と驚きながら言っていたわけですよ
自分も体が震えて
その音も段々と大きくなっていき
遂には、怖くなり
咄嗟に大声を叫んだ
というところで目が覚めるわけです。
なんという恐ろしい夢なのでしょう
しかも教室と書きましたが
雰囲気が寺子屋だったんですよねぇ
寺子屋らしき塾っぽかったんですよ
まぁ色々な記憶が混ざってそうなったんですかね
さて、今日は電卓の確認テストでしたが
まぁ上がったような気がします
反復練習が大事ですからね
まぁあとは、｢それが一番大事｣でも聞いとけば良いと思います。
早打ちは、結構技術入りますねぇ
会計士の方はどうやって間違えずにあんな早く打てるんでしょうねぇ
不思議ですよね。
そして、今日はサイバー犯罪についての講話がありましたが
まぁあのフィッシング詐欺メールはよく来ますよねぇ
自分は、ガラケーの時に毎年4月頃に
アマゾンから有料動画の未払いについてのメールが来てました
もちろん、Amazonは有料動画のサービス提供は行っておりませんし
メールでの請求は行っておりませんので
くれぐれも注意して欲しいと思います。
しかも、ガラケーってww
ガラケーに送るとか、相手側もバカでしかないですなwww
まぁパソコンを持ってる方はもちろん別ですが
それでもバカだよなぁ
それとも高齢者狙いだったのかなぁ。
これはAndroidの時もアマゾンから有料動画の未払い請求が来まして
まぁこれもバカでしたね
フィルタリングされてるっツーの。
その時はフィルタリングされてるからサイドが開けなかったんですよ
その時点でバカでしたよねww
明らかに詐欺だと分かるメールでしたよ。
しかも、最後に｢支払いが無ければ、法的移行させていただきます。｣
とありましたが
残念w!
ウチには、法律のスペシャリストが多くいるので
そんな事書いてもムダでしたwww
ホントその詐欺師もタダ金目的のトンチンカンですなwww
ちなみに偽Amazonについては
フジテレビにもメールが来たそうで
FNNが徹底取材してました。
まぁ結局は、相手の応答無しで終わってましたけどw
いや、警察に通報しろよw！
その前にもっと詳しく調べてからその電話番号に連絡して欲しいですよね
だって、その電話番号の方も機種が乗っ取られた被害者なわけですから
それを知らずに、連絡するってバカなん？
って当時見てた自分は思いましたね。
全然、｢徹底取材｣とか言って
取材出来てなかったしww。
相手側もそれが分かっててやったのかな？
これが、NNNとNHKだったら
やばかったかもねwww
そして、他にも
佐川急便からと見られる未配達通知ですね
これはちょっと危ないらしくて
相手も若者狙いみたいなんですよ。
自分も来まして
最初は少し焦りましたけど
よく見たら、偽サイトに誘導されてたので
それで｢あっ、これはガセやな！｣と気づきました。
まぁあの偽Amazonがあってからなので
薄々気づいてはいたんですけどね。
クロネコヤマト宅急便も来るそうですが
そもそも、これらの運送会社はプライバシーポリシーに基づき
連絡先などを把握しておりませんので
まず、メールが来るはずがありません。
もし、届いたとしたら
書類通知か、今ではLINE通知のみとなっているので
これだけは注意して欲しいと思います。
そして、自分はドコモからも未払い通知メールが来た事がありまして
これはドコモユーザーの方なら分かると思いますが
明らかに相手が違うなというのが分かるわけですよねw
なんせ、相手の名に｢DoCoMo｣という表記がされてないわけですよ
それか、Androidだと
｢NTTdocomo｣という表記がされてるわけですが
これもされておらず
タダの電話番号なわけですよ。
メールの冒頭のみに｢NTTdocomoです。｣と書かれてたのみ
そこが怪しかったし
必ず、docomoさんだと
公式マークが付いてるんですよ。
これが付いてない時点で怪しいとは思いますし
わざわざ別のアカウントで送らないと思います。
という見分け方ですね
docomoの場合、店舗からの通知でも、本社からの通知でも統一して来るので
電話番号アカウントからは必ずにしも来ないというのを把握してて欲しいと思います。
これは他の携帯キャリアの方も同じだと思います
なんかこれもバカだなと思ったのが
ドコモユーザー以外の方に、docomoの未払い通知を送っているというのが
明らかにバカでしかなかったですねwww
そして、docomoによると
｢メールでの請求通知は一切行っていない｣という事でした
その上で、注意して欲しいと思います。
まぁ、要するに
何があろうと公式さんは後から個人情報を求める事は無いというのも気をつけて欲しいですね
なんせ、アカウント登録の際に全て済ましてる訳ですから
そして、あの｢当たりましたよ！｣サイトも気をつけて欲しいですね
これは何度もありました
最初は、｢えっ！もしかして幸運来たか！！｣
と思っちゃいました
なんせ、下には
それに応募したと見られる方のコメントが多くあった訳ですから
例えば
｢嘘かと思いましたが、本当に来てびっくりしました！！｣
とかね。
他にも、信ぴょう性を沸かせるような内容ばかりのコメントが書かれまして
当時中学生だった自分は思わず
｢これは応募しよう！！｣
と思い、そのフォーラムのところを押したら
いきなりクレジットカードなどを書く欄が出たので
呆れて、咄嗟に消しました。
もちろん、クレジットカード持ってませんでしたからね
なんせ、応募するのにそれを求めてくる時点で怪しいので
気をつけて欲しいと思います。
さて、今日は朝から体が重くて
掃除機もかけられませんでしたねぇ
そろそろ快眠対策しないとな。
という事で、今日はこの新コーナーをお送りいたします。
ライフホラータイムズ
このコーナーでは、日常生活に起こった恐怖体験を紹介するコーナーです。
という事で、今夜のアンビリバボーは
ストーカーについて取り上げられていまして
とある人気漫画家が大学時代に体験した恐ろしすぎるストーカー被害の話でしたが
あれはホントにドラマ以上に恐ろしい内容でした
それを見ている時に自分も思い出してしまったわけです
あの恐ろしい体験を
これを紹介したいと思います。
嫉妬からの悪質
ー2013年・6月ー
ちょうど9年前のこの頃
自分は、小4でして
この時は毎日19時過ぎに帰って来てました。
ある日、郵便受けを見ると
謎の便箋が入っていました。
よく見ると、差出人不明の手紙だったんですね
タダ、宛先名だけが書かれてたんですよ
姉宛てで。
最初は、友達かなぁと思って
自分も渡したんですけど
姉は｢ありがとう｣と言い
それを開けて、読んでいますと
なんか段々と顔色がおかしくなってきたんですね
しあも
｢ごめん、今日はもう寝るわ！｣
って言って寝たんですよ
さっき部活から帰ってきたばかりというのに
寝たんですね
おかしいなぁと思い
その週末にゴミ箱に捨ててあったその手紙を読んでみると
自分も気分を悪くしてしまったんですね
そう、それは見知らぬ人からのラブレターだったんですよ。
これは1度だけではなく
週3頻度で届くんですよ
あまりにも気持ち悪くて
姉は遂に、担任に言ったらしいです。
そしたら、その数日後
自分が夜帰っている時に
その恐怖は起こります！
自分が住むマンションの下に
学ラン姿のヲタクっぽい男子が自転車を横にして立ってるだけですよ
その時はまぁ、｢友達を待ってるのかなぁ｣
程度で、通り過ぎようとした瞬間
その人にランドセルを引っ張られるわけですよ
｢おいおい、ちょっと待て！｣
って言われて
｢君、Mピーの弟君だよね？｣
なぜか姉をあだ名呼びだったんですよ
しかも自分をなぜ弟だと？
｢君のこと、よく彼女から聞いてるよ。君今凄いんだってな。それで？、Mピーはどこいるの？今連れて来いよ！！｣
あまりにもしつこく聞いてくるので、自分は
｢姉は今、部活からまだ帰ってきてません…｣
というと
その男は、大声で｢嘘つけ!!｣
と怒鳴りつけられ
｢本当の事を言え、そうじゃないと君の姉ちゃんはどうなるか分かってるよな？｣
と脅されるわけです
だが、本当に知らず
｢本当にわかりません！！、僕も時間がないのでもう行きます。｣
って言って、エントランスホールに入ろうとしたら
次は自分にどついてきたんです
｢おい待てよ、あいつがどうなってもいいんだよな！！、お前の姉ちゃんがどうなってもいいんだよな！！｣
って言って、押さえつけて来るんですよ
あまりにも恐怖で、防犯ブザーも鳴らせない状況
すると、たまたま通りかかった仲のいいマンションの方が通りかかって
｢こら！！何してんの！｣
と怒鳴られると、その男は
｢クソ！！｣だけ言って、自転車でさっさと逃げていったんですね
後は、よくドラマにある｢E君、大丈夫だった？怪我は無い？｣
と心配してくれて
｢あの子は誰なの？｣
と聞かれましたが、あまりにも恐怖過ぎて何も言えず、｢タダの知り合いです。｣だけ言って、走って帰ったのです
でもホントあの時は助かりましたねぇ
ですが、それは
まだ初歩に過ぎなかったのです。
その数日後、帰ると
また別のヲタクっぽい男がマンションの前に立っていたんですね
自分は知らないフリして、通り過ぎようとすると
｢お前か！○○君を倒したというのは？｣
自分は思わず、｢はい？｣と言ってしまい
その後に｢なんの事ですか？｣と聞くと
｢てめぇ、とぼけんじゃねぇぞ？、今度こそMピーを出してもらおうか。じゃねぇと、次こそ君のお姉ちゃんをボコボコにするからな？｣
また鬱陶しい奴が来たと思い
防犯ブザーを鳴らそうとすると
その手を押さえられ
｢おっと、今何しようとした？舐めた事やってると、君が先にやられる事になるぞ？｣
自分は咄嗟に｢離せ！！｣と手を引っ張ろうとしますが
相手の力には敵いません。
しかも、お腹を殴られるわけです
｢お前はまだ小さいんだ、俺には到底勝てない。大人しく、あいつを連れて来い。後は2人だけの用だ。お前はそれだけの事をすればいいだけなのに、なぜそれをしないんだ？なぁ！！｣
そう言って、胸をつかれるわけです
｢当たり前だろ、簡単にお前みたいな奴にあいつは渡すわけねぇだろ……あいつはな、俺の大切な宝物なんだ！！、俺のたった1人の女なんだよ！！｣
自分、ホント何言ってんだろうww
これは本当に言ったらしいです。
相手はもちろん、笑うわけです
｢お前はホント何言ってんだww、お前はタダ弟ってだけだろ？何が俺の女だwwあの人は僕達の癒しでもあるんだ。それを忘れるんじゃねぇぞ？｣
やはり彼は、ストーカーでしたかぁ
｢さぁ、さっさとあの女を連れて来い！そうじゃねぇと、ホントにやっちまうぞ？分かったら、連れて来い。俺はここで待ってるからよ？｣
仕方なく、呼ぼうとすると
なんと、偶然に姉が通りかかったのです
｢お姉ちゃん、来ちゃダメ！｣
そう叫ぶと、その男は
｢お前は黙っとけ！｣と言い
｢Mさん、僕はあなたに会いたくて仕方なかったんですよ。ついでに、チクった仇も打っとこうと思いましてね｣
そう言って手を出そうとすると
またまた前と同じ方が通りかかり
｢あらァ、Ｍちゃん、Eちゃん、御揃いで！｣
といつものように声をかけてくれたのです
｢あら、彼氏？｣
ときかれると、姉は全否定
すると、その男が｢チッ！｣と舌打ちし
｢では、僕はこれで失礼します。｣
と自転車で逃げていったのです。
姉は危機一髪で助かりました。
でも、このストーカーは止まず
２日後には、また別のヲタクっぽい男がマンション前に待ち伏せし
僕に襲いかかってきたのです。
｢おい、お前！！今度は承知しねぇぞ!!｣
今更ですが
どうやら、これは複数らしい
遂に自分は聞きました
｢これって何人続くんですか？｣
相手は
｢当たり前だろ、6人だよ！｣
それはダルい！！
そう思い、自分は恐怖から
怒り
或いは
ダルさに変わり
｢さっさと連れて来いや！！｣
という問いにも慣れたせいか
｢そんなに会いたいなら、学校でお願いしますよ。いい加減、僕を巻き込まないでください！｣
と言い返す
すると
｢てめぇ、どの口で言ってんだ！！｣
と尚更、火に油を注いでしまった
仕方ない
あの手を使うか！
｢すみません、もう帰りますわ！｣
まるで何も無かったように帰る自分
｢てめぇ、舐めてんのかこらぁ！！｣
更に火に油を注いでしまった
けど、ガチでその時は帰りました。
あまりにもダルかった自分は遂に告発
学校にも不審者として通達
不審者情報が追加された
そこから、何もないと思われていましたが
その数日後
彼等は遂に、8人全員でマンションを押し寄せてきたのです
というのも
これは2人で巻き込まれたのですが
姉がその場で全否定したせいか
彼等は、すぐに自転車で逃げていきました。
その後、彼等は学校にて
一定期間の停学処分を受けたという事です
彼等はなぜ、このようなストーカーをしたのか
それは、姉があまりにも羨ましかったからだそうです
｢Mさんが、学年で最も輝いていて、男女問わずの人気者だった。勉強も、運動も、なんでも出来る秀才で、誰もが頼る存在だった。それに僕達は憧れて、仲良くしたかった。だけど、思った以上に話す事が出来ず、手紙で直接渡そうとしたが、それをする勇気もなく、席や靴ロッカーも考えたが、それじゃ絶対読んでくれないだろうとMさんの家であるマンションの郵便受けに入れた。だけど、それをMさんは読んでくれなくて、それにムカついて僕らは分担して手紙を書いて、Mさんの郵便受けに入れた。それを毎日続けてると、本人が先生にチクったと聞き、それが怖くなり、直接家へ行き、本人を説得させようと思った。だけど思うようにいかず、ムカッとなった。｣
という理由だったらしい
その後、彼等は本人に謝罪
だが、その親御さんはノーコメントだったという。
彼等は、その後
出席日数が激減し
遂には転校したそうだ。
それにしても、1つ謎がどうしても残る
姉は校区外の中学に行っていたが
なぜ、彼等は僕達の家を知っていたのだろうか
誰かに聞いたのか？
それとも
そう
やはり、そういう事なのかもしれない。
だが、その事実は
今も尚、分かっていない。
解説
という事で、以上がストーカー事件の一部始終でございます
これはノンフィクションでございます。
本当に恐ろしくてですね
最後の部分はめちゃくちゃ緩くなりましたが
実際は恐ろしかったですね
それを省いて、書かせて頂きました
最後、怖かったですね
これはおそらくですが
あまりにも好き過ぎて
こっそりとついて行ったんだと思います
つまり尾行ですね。
っていう事は、電車もこっそり乗っていたという事でしょう
そこから辿り着いたのが
僕達の家だった
でも、場所が把握出来なくない？
ってなるかもしれませんが
それは簡単！
Googleマップに登録しとけば
後は自転車で行けるわけです。
それを団体ってやっていたというのは本当に恐ろしいものですね
1人でも怖いというのに
団体じゃ
あれですよね。
しかも、内容から見ても
彼等はきっと、スクールカースト最底辺よコミュ障軍団だったのでしょう
だからそうするしかなかった
実際、姉に会っても
オドオドしてたのが証拠でしょう。
これまた僕には強かったのが、謎でしたけどね。
きっと自分には、小さかったというのもあり
楽だったのでしょう
卑怯者ですね。
今日も一日お疲れ様でした!!
