マイベストオブミュージックグランプリ２０２２
改めて、お疲れ様です！
さぁ、今年も残りわずかというところまでやってきましたね
という事で
今年、自分が多く聞いた曲、あるいは称えたい曲、感動した曲などをまとめてベスト10のランキング形式でまとめましたので
早速、参りましょう！
まずは第10位からです。
10位 「ByeByeMyself」(森七菜)
これは本当に癒される曲でしたねぇ
特に森七菜さんの歌声は元気が出ます
そして、この曲はあの森山直太朗さんが作詞作曲されていて
とてもいい曲となっています。
第9位「スマイル」（森七菜）
ここから森七菜伝説が始まりました！
この曲は知らない方が極わずかであろう
有名な曲となりました
実は本家ではあのこち亀の主題歌になっております
そもそも、インパクトが強過ぎて
これがカバーだったというのも知らない方が多いかもしれませんね
それだけ、大ヒットした証です。
森七菜さんといえば
ラジオ「SCHOOL OF LOCK!!」の大人気コーナーである「ガールズロック」で「スマイル組」の担任を務めていますね
昨年まで、自分も受験勉強をしながらよくリアタイしていました
高校を卒業した今でも、radikoでガールズロックの部分だけ聞いています
※不快な内容で申し訳ありません
第8位「ファイトソング」（嵐）
2006年1月、当時嵐の冠番組で深夜帯に放送されていた「Gの嵐」（日テレ系）にて
「応援歌制作プロジェクト」が行われ
当時、不景気に悩まされた日本国民に向けての応援ソングの歌詞フレーズを「勇気づけられた一言」として2ヶ月にかけて一般募集
それをニノさんが組み合わせ作詞し、メンバー全員で作曲を行い
「ファイトソング」として完成
それが、4月19日の放送回で
その回の企画だった「エアバンド大会」終了後に
初披露されました
翌年に、シングル「𝑳𝒐𝒗𝒆 𝒔𝒐 𝒔𝒘𝒆𝒆𝒕」初回限定盤で収録され
また、2021年
活動休止して半年後の夏にリリースされた「ウラ嵐BEST」に収録されました
カップリング曲という事で、おそらくガチファンじゃなければ知らないであろう「ファイトソング」
中学の時から
落ち込んだ時によく聞いてました
もちろん、サブスクでww
やはり歌詞に勇気づけられますね
是非、皆さんも聞いてみてください！
第7位 「VOICE」（嵐）
この曲を聞くと、どうしても
今の嵐を歌っているようで
切なくなります
大野さんは今、何をされているのでしょうね
夜に聞くと、きっと泣くであろう曲です
第6位「season」（嵐）
これも同様、今の嵐を連想させるような曲です
だからこそ、この2曲は「ウラ嵐BEST」に収録されたのかもしれませんね
是非とも、卒業合唱としても歌って欲しい曲です
第5位「つづく」（西野七瀬）
今年２月末にこれを聞いて、リアルすぎて鬱になってしまったというのでお馴染み
西野七瀬さんの卒業ソングであった「つづく」
これは切なすぎて
卒業式に近い日に聞いて、鬱になってしまいましたw
なぁーさんはよくテレビで見かけますが
やはり、癒されますね
乃木坂の時から見てはいたのですが、やはり一気に顔立ちが大人っぽくなったなぁという印象です
西野七瀬さんのガチファンが周りにもいるのですが
もう次元が違いますねww
週に何度かは、僕に新しい写真を見せてきます
その方は、乃木坂ガチ勢でもありまして
色んなメンバーの写真やグッズを揃えてるそうです
何よりメンバーの名前を知っていた自分も恐ろしいですけどねww
もちろん、その友人から教えて貰って知ったメンバーもいます
だからですかねぇ
なんかやけに、坂道系のメンバーをテレビで見かけると
直ぐに名前が出てくるようになったんですよねぇ
ファンじゃないのに！！
その友人曰く、なかなかライブのチケットが取れないそうですね
そりゃそうかw
前、やっと取れて
横浜まで1人で行ったそうです
なんか坂道系って、あまり全国ツアをしてないイメージですけど
やはり、その通りらしいです
長崎なんか、2012年のみなと祭り以来
来てないそうです
しかも当時来たメンバーが、1期生の下部メンバーだったそうです
まぁ、2012年ですから
ちょうど、Akb48全盛期ですね
2012年だと、真理子様ブーム真っ最中の頃ですね
まだまだ乃木坂は下積みの時のようです
乃木坂がブレークしたのは、僕の記憶だと
2018年前後だと思ったのですが
ガチ勢によれば、正式には2016年半ば
ですが、注目され始めたのは
2014年、SKE48の人気メンバーであった松井玲奈さんが事務所の交換留学制度という設定で乃木坂に移籍
そこから徐々に
底辺アイドルからじわじわ売れてきたようです
そして、2015年夏にリリースした「制服のマネキン」が大ヒットしたのですが
まだまだAkb48には敵わないままでして
地上波にはまだ出れなかったそうです
ですが、2016年半ば頃から
徐々に、Akb48の主要メンバーが卒業し始めて
弱まりが見えたところで
急ブレイクしたそうです
その翌年に卒業したなぁーさんは凄かったですねぇ
やっと、乃木坂が湧き始めた後に
卒業したのはかっこいいなぁと思いました
その時にリリースしたのが「つづく」なんですよね
これがリリースされて、もう5年経つそうで
早いですよねぇ
ラストステージとなった当時の紅白で、涙無しで歌ったシーンはとても印象的です
1度も泣く様子を見せなくて
ずっと笑ってたので
一部ネットからは、「もしかして、メンバーから虐められていたのでは？」と騒がれたんですよ
まぁ、今見れば
タダのケジメだったんでしょうね。
すみません、また不快な内容になってしまいました。
ちなみにこの曲もおすすめです
↓↓↓
「独りよがり」
ファンの中では、名曲となりました
↓↓↓ついでにソロ曲メドレーも！
第4位「明日があるさ」（ReJapan）
なぜか聴きたくなるこの曲
もうリリースされて20年以上が経つんですねぇ
もうこれは中学の時から聞いてたので
長いですねぇ
そして、こちらも
↓↓↓
これは名曲ですね
カラオケの定番でもあります
「ダウンタウン」、30年以上トップを維持するとは
恐るべし！！
冠番組2本が長寿番組であるという偉大さ
これは大御所だからこそ、適うものなんでしょうね
第3位 「エジソン」（水曜日のカンパネラ）
今年6月に再ブレイクを果たした
実は2代目、詩羽さんになって初めてのブレイクとなりました
最初はにわかだったのですが、色々な曲を聞いていくうちに
「水曜日のカンパネラ」にどハマりしてしまいました
ちなみに面白いというか、特に流行ったのが
この曲 ↓↓↓
もう今年は特に嫌な目にあったので
そいつに例のフレーズを言いたいものですよ
なんかサイコパス感あって良いですね！
第2位「笑顔のまんま」（BEGINwithアホナスターズ）
これは言わなくとも誰もが知っている超名曲
明石家さんまさんが作詞した「笑顔のまんま」
実は、これ
あのFNS27時間テレビ2009の特別企画として、明石家さんまさんが作詞したものなんです
それをBEGINのメンバーの方々が作曲したものなんです
それが名曲となりました
まぁ、明石家さんまさんが作詞する時点で
名曲になる前提だったと思われますが
何より、当時のフジテレビがどれだけ絶頂期だったが効力で伺えますね
さぁ、次はいよいよ1位の発表！！
の前にCMです！
では、参りましょう！
2022年
最も聞いた第1位は！！
👑第1位 「Triangle」（SMAP）
皆さん、今年は特に平和を祈る1年でしたへ
この第2期も平和メッセージから始まりました
この曲は特に最も聞いた曲として
匹敵すると思います
今年は、「不況」で始まり
「悲しみ」で終わりました
今、我々が考えるべきなのは何なのか
色々想う年末、この頃でございます
今年の紅白も「LOVE＆PEACE」
『平和』でございます
橋本環奈さんが最初、総合司会に発表された時は
かつてのアイドルグループ名にかけたのかと思いましたが
やはり、あの方しか
世界に平和を巻き起こす事しか出来ないようです
何にもありませんww
殿堂入り‼️「this is me」（ザ･グレイテストショーマン）
これは、必ずしも聞いている名曲です
かなりメンタルが追いやられた時に聞いてます
これは数少ない、かなりかっこいい曲です
こんなかっこいい曲は、「A・RA・SHI」以来ですね
自己肯定感抜群の内容でして
「この俺様がいる限り、てめぇが敗者確定だ！！」みたいな感じで
とても勇気が出る曲となっています
この歌が作られるにあたり、実在した人物が旗揚げしたサーカスをモチーフにしたと言われています
その実在した人物こそが本作のモデルになった方でもあります
と言っても、かなり昔でして
今から約200年前のはなしです
ですが、当時はかなりの差別要素が含まれており
奴隷制度が全盛期の頃だったので、そちらも使ってサーカスを行ったりしていて
かなり残酷で、とてもじゃないけど
そのまま映画には出来ないという事で
本作は現代サーカスに置き換えて
描かれています
その代わり、現代に起こりうるある社会問題をテーマに描かれています
だからこそ、泣けて
勇気が貰える名作になってますし
主題歌もかなり、泣けます！
今回、初めて
「音楽」をテーマに特集を掲載しました
今後も継続したいと思います
改めて、見ると
良い曲ばかりですねぇ
今日も一日お疲れ様でした‼️
