Eishinofficial

『メビウス症候群』という難病と闘う1人の大学生の何気ない日常ブログ

やっと❗️

お疲れ様です‼️



今日は、ぼちぼちと昼前に起きて





ぼちぼちと昼食を食べて、午後から色々と経営活動関連の調べ物をして




資料作成へ



それにしても、今日の昼食は久しぶりに『蜂の家』のカレーパンを食べましたぞ















いやぁ、上手かったぁ❗️





やっぱり長崎一のパン屋さんですよぉ




長崎物産展、最高ですね❗️





いやぁ



帰りたくなってきたw





それにしても、昨日買った惣菜を昼食のして食べたけど




やっぱり温めると美味しいですね





今日も1日お疲れ様でした‼️






(今日のコメント)



「女子バレー日本代表の皆さん、2連勝おめでとうございます‼️リアタイして、めちゃくちゃ応援してました✨✨次の試合も連勝をお願いします!ワールドカップ出場までがんばれニッポン🇯🇵🇯🇵🇯🇵🏐🏆」




  姉弟日記「『君が代』は世界一地味?」



今日、弟がいつも通りDAZNでこれまでの日本代表の試合を見て分析勉強してたのですが



その時に、「やっぱ日本国歌の『君が代』って地味だよなぁ❗️」と1人で呟いていたので




経理作業をしていた自分が「いや、君が代は世界一かっこいい国歌だと思うよ?」




って応えたらですね





「黙れ右翼‼️、お前に一言も聞いてねぇよ❗️」



といつもの言い返される始末。




まぁ、いつもの事なので気にせずに




「いやぁ、日本は世界一歴史が長い国だからねぇ。」




と言い返すと





「いや、だからお前に一言も喋ってねぇし❗️、自意識過剰も大概にしろ右翼❗️、それにな、そんな神話ごときのものを信じる奴ってお前みたいな右翼しかいねぇんだよ‼️それにアマテラス大御神様達が本当にいたかどうかなんて、立証しなくても分かることなんだよ❗️」




「じゃあ、ヤマトタケルは?、実際に木剣が出土されてるけど?」




「フンww、そんなんいくらでも偽造できるんだよw、教科書に史料として載ってるからって全て正しい訳では無いというのは、気持ち悪い程の歴史ヲタクである君なら分かると思うけど?」




「いやぁ、だけどそうにも見えないんだよなぁ。信ぴょう性は多少あると思いたいけどねぇ。」




「でたでたww、そういうのマジやめたほうがいいぞ!、それにあれは確実な物的資料とはいえない。」




「だけど、日本が神国から続いてるのは史実と言える部分もある!」




「お前は、『史料批判』さえも出来ねぇのかww、どう見たって日本書紀古事記は創作物に過ぎないだろ?、こういうのを史料に使っている専門家さんの愚かさ、それに気づいてない君は歴ヲタ失格だなw。なんせ、この俺様みたいなエリート万能に君程度の人間が勝てるわけが無い。せいぜい諦めて、1人で『ドキリソング』でも歌ってろ‼️。」




「だけど、僕はヤマトタケルは存在したと信じたい!」




「言っとけ、言っとけwww。そんなに日本神話が好きなら、1人で古典でも読んとけば?まぁ、歴ヲタとは言えんけどwww 。それに、君は勘違いしてるかもしれないけど、戦後のGHQが日本神話を外したのは、『愛国心を無くすため』ではなく、単純に『子供たちに根拠ある史実を教えさせる』ために消したって事さ。」




「じゃあ、卑弥呼聖徳太子はどうなるのさ?」





「お前、もはや歴ヲタじゃなくて単なる陰謀論者じゃねぇかよwww、あの二人は一部の根拠ある史料が見つかってるの知られねぇのかよw。マジで歴ヲタとか名乗るんじゃねぇぞw」




「それは知ってたけど、だけどそれでも存在したという根拠が。。。」




卑弥呼はしっかりと魏志倭人伝以外にも、記されてる書物が多数ある。まぁ、歴ヲタの君は知ってるだろうから教えないけど。」




「例えば?」




「あのさw、調べる事も出来ねぇのかw、あの史料たちはタダの飾り物かな?、何のために君は史料を多く持ってんのかなww?、マジで調べろ❗️それに、聖徳太子に関しても多数の記録書物が残ってる。それも調べろ‼️。」




「はい。」




「貴様は兄として恥でしかない❗️、しっかりと弟様であるこの私を見習いたまえ!、お前の弟としていてやってんだからよ、それぐらい分かれや‼️。本当は俺様が長男として後を継ぎたいぐらいだけどな?俺様の言う事は絶対だからな‼️」




「はい!」




「あと、二度とこの俺様に意見するんじゃねぇぞ?」




「すみません!」



「すみませんじゃねぇだろ‼️、もっとやるべき礼儀というものがあるだろ?」



そう言われると、自分は跪いて深い土下座をしました


「申し訳ありませんでした!!」



すると、弟は自分の背中を強く踏みつけて



「てめぇは俺様達の奴隷なんだからよ、口を開ける身分じゃねぇ事を分かれや。お利口さん。」




そう言って、自分は机上に置いてあった水をそのままの状態でかけられて、自分をそのまま蹴ってから弟はその場を去っていきました。




といつもの主従会話で終わりました




いやぁ、弟は相変わらず恐ろしいというか



君主的ですよねぇ



いやぁ、恐ろしいねぇ




肌から見ると、とても酷い事に見えるかもしれませんが




それが日常茶判事なんですよね




しかも、その君主キャラは学校でも変わらないらしく




それで問題を起こす事は多数




ですが、周りからは大好評で




モテモテらしく、彼女もいます。




なんでしょう、彼は態度だけではなく



立場的にも有言実行してるので



それが魅力的にされるんでしょうねぇ




完璧な人には誰も口出しが出来ないわけですよ



文武両道の秀才者であれば、尚更やな!



恐ろしいよなぁ。











「」